髪の染め方!市販のヘアカラーを使って自分でキレイに染めるコツ

美容室で髪を染めている方もいますが、時間がなくてなかなか美容室に行く時間が取れないという方や、もっとリーズナブルに髪を染めたいという時には市販のヘアカラーを使うこともあると思います。
しかし、初めて自分で髪を染める時には、どのような手順で行えばいいのか、自分で染めるとムラができてしまうのではないか、と心配される方も多いのではないでしょうか。
そこで、市販のヘアカラーを使って髪を染める場合の上手な染め方をご紹介します。
きれいに染めるコツをおさえて、美容室のような仕上がりを目指しましょう。

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市販のヘアカラーを使う前のパッチテストのやり方

髪を染める時のヘアカラーは刺激があるものや、肌に合わない場合があるのでパッチテストをおこなってヘアカラーが合うことを確認してから使用しましょう。2回目以降同じヘアカラーを使う際にも体調や環境の変化で合わない場合もあるのでその都度パッチテストを行うことをおすすめします。

市販のヘアカラーのパッチテストの手順

  1. パッチテストをするヘアカラーを用意します。ヘアカラーには混ぜ合わせて使うものがありますが、パッチテストに使う量は少量なのでつけた際100円玉の大きさに塗れるくらいの量のみ用意しましょう。
  2. パッチテストは腕の内側に行います。ヘアカラーで数日肌に色が残ってしまうこともあるため腕をまくった際にあまり見えない部分でパッチテストをしましょう。あまり日焼けをしていない腕の内側で行うと良いでしょう。
  3. ヘアカラーをつける部分を石鹸で洗いクリームや油分が付いていない状態にしましょう。しっかり乾いたらヘアカラーを薄く塗布します。あまり多いと乾かないため少量にしましょう。乾かないほど塗ってしまった時はふき取りましょう。
  4. パッチテストは2日間そのまま続けておこないます。塗布した場所に他の物質が付かないよう注意しましょう。他のものが付いてしまうと何が原因でアレルギーを起こしているかわからなくなってしまいます。塗布してから30分後に一度みてみましょう。異常がなかったらそのまま2日後まで様子を見ます。
  5. 2日前にヘアカラーを塗布した場所がヒリヒリしたりかゆみが出てしまった場合はすぐに洗い流しましょう。その場合はヘアカラーをしないで下さい。2日後その部位を見た場合赤くはれ上がっていたり、発疹している場合もヘアカラーはやめましょう。

自分で髪を染める時に準備するもの

セルフカラーで髪を染める時の準備

卓上鏡
テーブルに座ってヘアカラーする時に便利です。細かい場所を見るときに手にとって見れるサイズだとさらに便利です。
ティッシュペーパー
ヘアカラーが落ちてしまったり、付いて欲しくない時にすぐに使えるように用意しましょう。
新聞紙
テーブルや床に敷いて万が一ヘアカラーが落ちてしまった時に備えましょう。
油分を含んだクリーム
フェイスラインや耳の周りなどヘアカラーが髪以外の場所に付いてしまったときにはじく役目がありますので油分が入っているクリームなどを塗ってから染めると良いでしょう
ゴム手袋…数枚
手にヘアカラーが付くのを防ぎます。敗れてしまった時のために数枚用意しましょう。
色の濃いタオル…数枚
首に巻いたり、放置時間に頭に巻いたり、汚れてしまった時に拭くときに使うため数枚用意します。ヘアカラーが付くと洗っても取れないため色の濃いものを用意することをお進めします。
タイマー
放置時間を知るために用意しましょう。
ラップ
ヘアカラー剤を塗布した時に蒸してしっかり染まるように頭に巻きます。
バスタオル
服に付かないように洋服の上からかけます。
ダックカール
染める時に髪をブロッキングするとそめやすいためダックカールを用意します。
刷毛
カラーを塗布する時に使います。

用意する物は市販されているものが多いです。

ムラのない髪の染め方のためにブロッキングが大切

床やテーブルに新聞紙を敷きます。染み込んでいかないよう数枚重ねて敷きましょう。染め始めると自由が利かなくなってしまうため道具も取りやすく並べ、放置時間には楽しめるアイテムも近くに用意しておきましょう。

  1. 髪を全体ブラシでとかします。
    絡まった部分がないように全体しっかり髪をとかします。
  2. ブロッキングする。
    カラー剤が服に付かないようにバスタオルをかけた後前髪、耳から前、耳から後ろは左右に半分にわけそれをさらに上下に分けます。分けた部分はくるくるとまきダックカールでとめます。髪の量によってブロッキングを変えていきましょう。
  3. フェイスラインや耳の周りにクリームを塗ります。塗り終わったら手に付いた油分をしっかり洗い乾かしましょう。

市販のヘアカラーを使った髪の染め方の正しい順番

準備ができたら染め始めましょう。

 

  1. 襟元や耳の周りから染めましょう。
    襟元や耳の周りは体温が低いので先に染め塗布している時間を長くしましょう。フェイスラインの生え際の白髪が気になる場合は毛先まで塗らず、白髪の生え際だけヘアカラーを塗布しましょう。
  2. 髪が伸びてきて伸びた部分だけを染めるリタッチの場合は伸びた部分だけヘアカラーをのせ、規定の時間そのまま置いてから毛先に向かってコームで溶かしなじませていくと自然の色合いが出ます。

市販のヘアカラーを使ってキレイな染め方にするためのポイント

  1. 体温が低い場所が染まりにくいと同じようにカラー剤の温度が低いと染まりにくいです。また温度が低いカラー剤を髪に塗布すると体まで冷えてしまうので、室温に戻してから使うと染まりやすくなります。
  2. カラー剤の量を調整する。
    特に染めたい部分には塗るというより、カラー剤を乗せるというくらいの量を使いましょう。また設定時間の半分くらいの時間になったらもう一度染めたい部分に色を乗せるときれいに染まる場合があります。
  3. ラップやシャンプーキャップなどで蒸らす。
    全頭塗布し終わったら、ラップをふんわりまき、その上からシャンプーキャップをすると体温で蒸らされカラー剤がしっかりいきわたるので私が髪を染める際には使っています。参考にしてみてください。たまに汗をかいてカラー剤が流れてくる場合があるので気をつけましょう。

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