日常に「コタエ」を求めるWEBマガジン

日常に「コタエ」を求めるWEBマガジン│トイコタエ

体が柔らかくなる期間は?柔軟の効果を感じるのに必要な時間とは

2019.5.16

体が柔らかくなるにはどのくらいの期間が必要なのでしょうか?

個人差があり、どのくらいのストレッチをするのかでも違いが出るので、○日です!と言い切ることはできません。

ですが『体を柔らかくする』ということを理解すると、ストレッチを毎日10分間続けると3ヶ月後には、体が柔らかくなったと実感できるのではないのでしょうか。

体が硬いという状態には2種類あり『筋肉が硬い』人と『関節周りが硬い』人というタイプがあります。
もちろん、両方当てはまる人も…

ですから、自分に柔軟性がないのは筋肉か、関節周りかを知ることも重要ですね。

それでは、体が柔らかくなるにはどのくらいの期間が必要か、さらにストレッチや柔軟を継続させるコツなども合わせてご覧ください。

体が柔らかくなるにはどのくらいの期間が必要か

30代という年齢に差し掛かると運動不足により体が硬くなり衰えを感じ始めます。
その改善方法として大人から始めやすいヨガなど体を動かす習い事を始める人も少なくありません。

しかしヨガを始めて数年経つが体が柔らかくならず、先生と同じポーズがなかなかできないと悩む人がいます。

この問題のついて解決策を見出してみましょう。

あなたは週に何回何時間ヨガをしていますか。
またヨガ以外の日にはストレッチや運動をしていますか。

結論から言いますとヨガに通っている時間だけ柔軟をしても体がすぐに柔らかくなるわけではありません。

例えばヨガを週に2回1時間だとします。
仕事や子育てをしながらヨガに通っているとなればヨガに行けない日もあるでしょう。
それにその期間を3年続けても体が極端に柔らかくなることもありません。

体が柔らかくなる方法としてヨガの日以外にも毎日ストレッチや柔軟を10分でも続けることが大切です。

ヨガの日だけに期待することなく、毎日柔軟することを意識しましょう。

体が柔らかくなるには期間ではなく、継続が重要

体を柔らかくする目的でヨガやバレエなど始める方がいます。

体を柔らかくしたいなら、体が柔らかくなる期間を意識するのではなく、継続することを意識してみましょう。

毎週1~2回のヨガに加えて、毎日家でも10分ストレッチすることです。
これを続けてください。

体の柔軟の成果には即効性がありません。

なので、体を柔らかくすることを目的としてヨガを始めると体が一向に柔らかくならないことにモチベーションが下がったりしていまします。

それで諦めてしまえばそれまでです、体の柔軟性を手に入れることはできません。

毎日10分でもストレッチを続けることで、体は目に見えない程度で徐々に効果は現れています。
それが何ヶ月後、何年後となった時に、最初の頃と比べると柔軟の差は一目瞭然です。

何事も継続が重要ですが体が柔らかくなるにも継続が大切なことを忘れないでくださいね。

体を柔らかくしたいなら、筋肉のことは忘れることも必要

体を柔らかくしたいと、ストレッチをする時どこを意識していますか。

多くの方は体を伸ばそうと筋肉を意識していることと思います。

体が硬い人がいきなりストレッチを始める場合には筋肉を意識しても良いでしょう。
効果の現れが早いです。
ただし、それはある一定のところまでです。
それ以上はなかなか柔らかくならないものです。

なので、筋肉を意識することだけでは結果的には十分ではないと言えます。

体が硬い人と柔らかい人の違いとして、筋肉の柔らかさと思っている人は多いと思いますがそうではなく、体の歪み、力みが少ないからなのです。

筋肉を意識するとストレッチをしている最中くらいしか意識できないですよね。
それに対し、歪みや力みは常に意識することができます。
それは座り方や、歩き方、立ち方を見直すことです。
「左に重心が寄っているな」「座っている姿勢を気をつけよう」「筋肉が力が入っているな」このように日々意識することで体の歪みや力みを整えることができます。

体を柔らかくするには「いつ柔らかくなるかな」「こんなに柔軟をしてるのに」など期間を意識するのではなく、筋肉を意識するのでもなく、日々の体の歪みと力みい好きすることが大切です。

体が柔らかくなる動的ストレッチ。効果を感じる期間と方法

体が柔らかくなる動的ストレッチをご存知ですか。

ストレッチをする時、股関節が硬くて足が開かない、足が上がらないなど股関節を意識することが多いですよね。
柔軟で大切なのは股関節だけではありません。

肩関節も同じく大切です。

股関節と肩関節は連動しているため、どちらも意識する必要があります。

特にデスクワークをしている人は毎日同じ体勢だったり、座り方の姿勢が崩れていたりすると、肩関節が硬い傾向にあります。

股関節が柔らかくても肩関節が硬いと体は十分に柔らかくはなりません。
どちらも柔らかくすることで体の柔軟性がつきます。

股関節は開脚をして硬さを確かめられます。
肩関節の柔らかさチェックとして、背中で両手の手のひらをくっつけられるか、背中を壁につけて立ち肘をつけてあげて親指が脇まであがるか。
これらができない場合は肩関節が硬いと言えます。

股関節と肩関節の同時に柔らかくなる効果的な連動ストレッチとして以下を参考にしてください。

 

連動ストレッチ

  1. 仰向けに寝っ転がり両足を揃え膝を立てます。
  2. 手は両手を組み顔の前で真っ直ぐ伸ばします。
  3. 下半身と上半身を逆方向にそれぞれひねり8秒ほどキープします。

※息は止めずにゆっくり呼吸を続ける。
肩や背中、腰回りが伸びているのを感じます。
最初は痛さがあるかもしれませんが毎日続けるとこの伸びが気持ちよく感じてきます。

期間を定めず、まずは連動ストレッチを毎日続けてみましょう。
そうすることで自然とヨガのストレッチが楽になり、関節の可動域も広くなり体が柔らかくなっていることに気がつくでしょう。

仕事の合間にも。立ったままできる関節を緩めるストレッチ

体が柔らかくなるストレッチとして最初に思い浮かぶものは「開脚」ではないでしょうか。
開脚ばかりしても体が柔らかくなる可動域は限られています。

体は全身繋がっています。
下半身の股関節はもちろん、上半身の肩関節も柔軟をすることで関節の可動域が広くなり体が柔らかかくなります。

日々仕事をして時間がない人でも、なにかのついでに立ったままできるストレッチがあります。

体を柔らかくする、立ったままできるストレッチ

四股ポーズストレッチ

  1. 足を肩幅程度に広げ背中を伸ばし腰を垂直に下に落とします。
    お相撲さんの四股踏みのようなポーズになります。
    痛いと感じる手前で止め10秒ほどキープをし毎日3セット続けましょう。
  2. この体勢に加え上半身を左右にひねり負荷をかけてアレンジをかけていくことで関節が伸びます。

 

くねくねストレッチ

立ったまま上半身をひねり腕を揺らします。
デスクワークで硬まった肩の筋肉がほぐれます。
血の巡りが良くなり肩こりにも効果的です。

体を柔らかくするには、期間を意識するのではなく肩関節股関節の歪みや力みを意識しること、そしてストレッチを毎日10分でも継続することが大切です。

 - 簡単な問いに対する答え