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窓サッシから入り込む隙間風対策!簡単な方法と窓の調整法を解説

2019.3.22

築年数の古い家に住んでいると、窓サッシから入り込む寒い隙間風が気になってしまうことがあります。

寒い季節は特に、隙間風をそのままにしていると、暖房代が増えて出費が多くなってしまうものです。

隙間風をどうにかして快適な生活がしたいと考えている人もいるのではないでしょうか。
ここでは、窓サッシの隙間から吹き込んでくる隙間風の原因と、対策についてお伝えします。簡単にできる対策や、窓の歪みを改善する方法についてご紹介しますので、是非参考にして隙間風対策を行いましょう。

隙間風が吹き込んでこない部屋にして、快適な生活ができるようにしましょう。

引違い窓のサッシから隙間風が入ってくる原因について

窓の隙間から冷たい風が入ってくると、寒いだけでなく暖房費も上がってしまうのでとても気になりますよね。どうして、窓はしっかりしまっているのに風が入ってきてしまうのでしょうか。

窓から入ってくる隙間風について

引違い窓は窓にゴム製のパッキンなどが取り付けられていて、隙間を塞ぐように作られています。

ですが、これは完全に空気が入らないようにするほどのものではなく、少し空気の移動ができるようになっているのですが、人が不快に思うほどのものではありません。

もともとこのようにして作られている窓ですが、長年住んでいると窓がずれてきたり、パッキンが劣化するなどして風が入るようになってしまうのです。

窓の傾きやズレが原因で隙間風が入ってくるときは

窓から入って来る風の原因を探ってみると、窓の傾きに気づくことがあると思います。このような場合、自分で対処できることもあります。

傾いた窓を直す方法

窓の傾きは戸車の高さが原因のことが多くあります。この戸車で調整してみましょう。

まず窓の傾きの具合を確認します。目でみて確認し、さらに窓を手でおしたりしてどちらの方向にどのように傾いているのかを確認してくださいね。

窓の傾きを確認できたら、戸車の調整をします。窓の左右に調整ようのネジの穴があります。

そのネジをドライバーで回して戸車を上げたり下げたりすると傾きが直ります。

窓の右側が上がっているのであれば、右下の戸車のネジを回して下げて、左側の戸車のネジを回して上げればまっすぐの状態になります。このようにして、家の窓の傾きに合わせて調整してくださいね。

クレセント錠の窓の場合

クレセント錠が原因で窓がずれてしまっていることもあります。

クレセント錠が締めにくくなった時や、錠を締めると窓がずれる場合はクレセントの本体と受ける方の位置が合ってません。クレセントの位置の調整もドライバーでできます。

本体は上下のネジで止まっているので、両方のネジを回して緩めます。ネジが緩まると本体を上下に動かすことができるので、受ける方の位置に合うように調整し、ネジで固定しましょう。

これだけで調節できる場合もありますが、受けの方も調節しなくては行けないこともあります。

受けも調節が必要な場合も同じで、ドライバーで上下のネジを緩めて調節しましょう。

ドライバーでできる場合、簡単に調節できますが、メーカーによっては難しい場合もあるので、わからない場合は無理をせず業者の方にお願いしましょうね。

窓サッシの隙間風対策・隙間テープを活用

窓の傾きを直しても外の風が強い時などには隙間風が入ってきてしまいますよね。もっと隙間風が入らないようにしたいという場合には、隙間テープを使うという方法もあります。

窓に隙間テープを貼る時はどこから、風が入っているのかを確認しておくことが大切

窓から入る隙間風は、たいていの場合サッシ部分からだと思います。レールと接続している場所から入って来ることが多いので、その部分に隙間テープを貼って風が入らないようにしましょう。

隙間テープを貼る時は貼る部分をきれいにして、しっかり貼ることが重要です。
窓は開けたり締めたり動かすことがあるのでしっかり貼り付けていないとすぐに剥がれてしまいます。

粘着テープの使い方を確認して剥がれることのないように貼り付けるようにしましょう

窓サッシから入る隙間風を簡単に防ぎたいときは厚手のカーテンを利用

窓から入る隙間風を防ぐためには厚手のカーテンを利用するというのもおすすめです。

薄いカーテンだとあまり効果は得られませんが、厚手でのカーテンをかければ隙間風を防ぐことができます。

また、短いカーテンよりも少し長めのカーテンをかけることで、下からくる風を防ぐことができるので、隙間風対策でカーテンをかけるのであれば少し長めのサイズのものを選んでくださいね。

そして、カーテンをかけるためのフックの位置にも気をつけましょう。

カーテンをかけるためのフックは調節ができるようになっていることが多いと思います。
このフックはできるだけ下まで下げてください。
フックを下げることで、カーテンの上の部分に長さがでるので、上から入る空気を防ぐことができます。

上も下も少し長めにすることによってより隙間風を防ぐことができますよ。

断熱シートや冷気をブロックするパネルの利用も効果的

カーテンを厚手の長いものにすると隙間風を防ぐことができるということがわかっても、買い替えるのはもったいないという方もいますよね。

そんなときにおすすめなのは、冷気を防ぐことができるブロックパネルです。カーテンが短い場合下から隙間風がきますよね。なので、窓の下の部分にこのパネルを立てかけるのです。

ただ立てかけるだけで、カーテンが長くなった時と同じような効果を得ることができます。カーテンを買い替えるのはもったいないという場合はこのような対策をしてみるのはどうでしょうか。

また、カーテンが薄くて冷気が入ってきてしまうという場合は、断熱シートを貼るのがおすすめです。

断熱シートは、冷気が入るのを防いでくれますし、暖かい空気を逃さないようにしてくれます。

冬に冷たい空気から守るだけでなく、夏の暑い時期に冷房を使う場合、冷気を外に逃さないようにしてくれるので効果がよりアップしますよ。

 - 簡単な問いに対する答え