ただでさえ可愛い赤ちゃんが自分の子供だった場合は、その可愛さが3倍にも4倍にもなりますよね。
そんな可愛い我が子の写真をたくさん撮ろうと思った時に、特別な日や誰かに見せるとっておきの写真にしようと思ったら、普通の撮り方では満足できないのではないでしょうか。
そういった時に欲しいのは、さまざまな写真のアイデアです。
いつもとは違った撮り方をすることで、世界にひとつだけの特別な写真にしましょう。
可愛い赤ちゃんがより一層可愛く撮れますよ。
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赤ちゃんの可愛い笑顔の写真を撮るアイデア
自分の子供はいつになっても可愛いものですが、特に赤ちゃんの時期は別格です。
子供が産まれると、2度と戻らない貴重なこの瞬間をたくさんの写真に残しておきたいものです。
特別な記念の日でもないですが、日々の瞬間を写真におさめようと思った時に、毎日繰り返していくとなんだか飽きてしまったりします。
なにか写真をとる時の撮り方にアイディアがあれば、赤ちゃんの写真をもっと楽しく撮れるだろうし、振り返ってアルバムを見返した時にもその時の思い出が鮮明に残りやすく、そして楽しく振り返ることができるのではないでしょうか。
赤ちゃんの写真を撮っても、赤ちゃんが横や下を見ていたり、良い表情の写真が撮れるとは限りません。
写真数は膨大であってもその中で良い笑顔の可愛い写真は限られているものです。
もっと可愛い笑顔の写真が撮れるアイディアがあると助かりますよね。
赤ちゃんの可愛い写真を撮るアイディア
インカメラを使用
赤ちゃんはカメラのレンズに興味を示さない時はインカメラにして自分の顔が見れるようにしてあげると、かなりの効果があります。
不思議そうにカメラを見つめたら、自分の顔が見れる楽しさで、なかなか良い写真が撮れる可能性も高いですよ。
自然な写真を撮る
カメラ目線の可愛い笑顔の写真がなかなか撮れない場合は、あえて赤ちゃんの視界からカメラを外し、自然な表情やしぐさを写真におさめるのも思い出の写真となります。
高い声を出す
赤ちゃんが興味を示しそうな高い声で話しかけながらシャッターを切りましょう。
誰かに頼る
1人では無理なら、誰かにカメラの後ろに立ってもらい赤ちゃんに話しかけたりオモチャで笑わせると、満面の笑みなとっても可愛い写真がとれるでしょう。
赤ちゃんの写真を撮るアイデア、いつもと違ったアングルで
赤ちゃんの写真を撮る時、お母さんの視点からのアングルが多くなってしまいがちです。
もっと違う写真を残したいならアイディアとして、いつもと違ったアングルから写真を撮ってみると良いでしょう。
それは子供の視点から写真を撮ることです。
子供視点のアングルで写真を撮る
カメラを構える位置を子供の位置にくるようお母さんが立ち膝やしゃがんだりなど体勢を工夫してください。
お母さん視点からでは撮れない、風景や子供の表情が写ったりします。
また子供ならではの躍動感を写真におさめることもできます。
寝顔や泣き顔を、バックの風景が入らないようにあえてアップ写真で撮るのも良いですね。
子供の早い動きに関してはカメラのスピードモードなどを活用すると良い写真がとれます。
カメラ目線の写真だけではなく、様々なアングルから様々な表情を写すことでとても良い写真を残すことができますよ。
赤ちゃんの写真を撮る時に、服にこだわったアイデア
何ヶ月記念日やひな祭り、ハロウィン、クリスマスといった特別な日に服にこだわったアイディアもありですよね。
記念日や行事ごとならではの写真が思い出として残ります。
記念日であればおめかしをして、ハロウィンやクリスマスならカボチャやサンタにちなんだ色合いの服や着ぐるみ、コスチュームなども可愛らしいです。
ただでさえ可愛い赤ちゃんが、何かしらのおめかしをすることで更に天使のようです。
筆者である私も数年前まで2人の赤ちゃんを子育てしていましたので、そのような赤ちゃんの姿を想像するだけで微笑ましく幸せな気分になります。
ただ、もう2度と戻ってはこないあの瞬間、過ぎてみてもやはり貴重なのです。
可愛く撮れる赤ちゃんの写真のアイディアをふんだんに利用して思い出の写真をたくさん撮っておくことをオススメします。
また、普段から赤ちゃんの写真をとっておくことは思い出となることはもちろん、便利なこともあります。
それは年賀状など、その時用にあえて写真を撮らなくても普段撮ってきた中から選択することができます。
年賀状ではなくても遠い地域に住んでいる両親や祖父母などにも気軽に赤ちゃんの写真を送って赤ちゃんの様子を見せてあげることができたりします。
私も普段から写真を撮るようにして、良い写真が撮れたら夫の両親や祖父母に送っています。
とても喜んでくれますよ。
赤ちゃん自身だけではなく、背景にもこだわると良い写真が撮れますよ
赤ちゃんの写真を撮る時、赤ちゃんメインで撮ることが多くなってしまいませんか。
そんな写真ばかりでは面白みがいまいちと感じることもあるでしょう。
だったら、背景にこだわってみることをオススメします。
寝ている赤ちゃんで利用するとスムーズにとれます。
赤ちゃんがお昼寝に入ったタイミングでその時期のイベントや季節にあわせて背景を作ってみてください。
雑貨やお家にあるタオルや布、オムツ、小物を利用して楽しむお母さんが増えています。
「寝相アート」とネット検索してみると、様々なアイディアがあるので参考にしてみてください。
大事な写真は、大事な人と一緒に撮ろう
1歳の誕生日や、何か記念な日には赤ちゃんだけではなく、大事な人も含めて写真におさめるのも良いですね。
親、祖父母、親戚、お友達、ペットなど。
普通に撮るのも良し、アイディアを出して面白く撮ってみるのも良し、その時その瞬間を撮る事はとても良い思い出となります。