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ベースとギター初心者に向いているのはどっち?それぞれの特徴

2019.3.28

バンドを始めたい!そう思った時、初心者の方はベースかギターのどちらを選ぶかで、迷ってしまいませんか。

どちらも似たような外見ですが、その特徴にはいくつかの違いがあります。またバンド内での役割にも違いがあることも、知っておきたい点の1つです。

特にベースはその音色から目立たない存在だと思われがちですが、ドラムと一緒にリズムを刻む、バンドの土台を作る大きな役割を持っています。

縁の下の力持ち的な存在感を目指すのなら、ベースはおすすめの楽器ですよ。

【ギター編】初心者でもわかる!ベースとギターそれぞれの特徴

ベースとギター、どちらも初心者という方は、どちらを始めるか悩みますよね。
その場合は、まずそれぞれの特徴を知る必要があります。
ではギターの大まかな特徴についてご紹介します。

ギターとベースの違いとしてまず始めに来るのが「弦の本数」です。

ベースが4本の弦なのに対し、ギターは6本です。
そのため、ベースよりも複雑な音色を出すことが出来ますので、バンドの中でも目立つ存在になるのは納得です。

次の特徴としては、「音の高さ」があげられます。
ベースは低い音なのに対し、ギターはかなり高い音まで出すことが出来ます。
この特徴から人が歌うような旋律も奏でる事が出来るのです。

また、ギターは演奏方法に種類がたくさんあり、ベースよりも豊富です。
主なものとしては「ビブラート奏法」、「チョーキング奏法」、「ピックスクラッチ」などがあります。
これらの奏法は一見初心者には難しいですが、練習すれば必ず身につけられる技術です。

【ベース編】ギターより魅力的?初心者にオススメなベースの特徴

ベースとギターのどちらを始めようか迷っている初心者の方は、ベースがどういったものなのかについても学んでいきましょう。

見た目や音の違いもちろんですが、演奏方法にも違いがあります。
ギターよりも弾き方の種類は少ないとはいえ、それぞれの奏法によって出せる音色は変わります。
個人によって弾く方法の向き不向きがありますが、ベースを極める人には学んでおくべき基礎のものと言えます。
ギターとベースとを比較した時に、基本的な奏法はベースの方がやや簡単という意見があります。
しかし、これは基礎の意味ですので、より深く高い技術を求めるのなら、ベースもギターと同じくらい難易度の高い楽器と言えます。

他にも値段に関して言うと、ギターがやや安く、ベースがやや高めの値段にある傾向にあります。
もちろんこれは大まかな数字ですので、高級なギターも安価で求めやすいベースもありますので、一概には言えませんので、あくまでも参考までに考えてください。

ギターよりもベースは目立たない?初心者でもバンドの土台になれます

初心者の人がベースとギターをどちらをやろうかと考えた時に頭に浮かびがちなのが「ギターよりもベースは目立たない?」という疑問なのではないでしょうか。
しかし、目立たないからといって、そのバンドに必要無いわけではありませんし、見た目や弾き方が格好良ければ、ギターどころかボーカルよりも人気を集めるメンバーになれるかも知れません。
それに、バンドにとってベースはドラムと同じくらい音の土台として大切なものですので、バンドの募集雑誌やサイトを見た時に、ベースを求める件数は比較的多めです。
自分のアイデンティティを確立するという点でも、ベースはおすすめの楽器です。

また、ベースを演奏していく上で大切なのは「リズム感」です。
それは日々の演奏の過程で養われていきますので、音楽をする上での大切なリズム感を身につけるには、ベースが一番なのではないでしょうか。

ギターと同じようにベースにもいろいろな奏法があります

ベースはギターよりも演奏方法が少ないと思われますが、ギターと同じようにベースにもいろいろな奏法があります。
それぞれの奏法の内容について簡単に解説させていただきます。

  1. 指弾き
    指弾きは基本的に2本の指で弦を弾く奏法のことを指します。
    人によっては3本の指を使ってリズミカルな演奏をします。
  2. ピック弾き
    ピック弾きはその名の通りピックを使って演奏をする奏法です。
    指弾きよりも指への負担も少ないため、その分初心者におすすめの奏法です。
  3. スラップ奏法
    別名「チョッパー」とも呼ばれるスラップ奏法は、弦を叩いて引っ張る事でドラムセットで叩いているような複数のリズミカルな音色を出すことが出来ます。
    その他、ロータリー奏法やタッピング奏法など、基本の演奏方法を派生させてよりテクニカルな奏法が日々開発されていいます。

ベースに決めた!初心者が揃えたいベースに必要な道具

この記事を読んで「ベースに決めた!」と思った方は、明日にでもベースを買い求めに行ってくれるかも知れません。
しかし、ベースを始める時はベースだけでは不足なのです。

初心者が揃えたいベースに必要な道具についてご紹介します。

  1. アンプ
    エレキベースでしたら、ベースのいい音を出すためにもアンプが必要です。
    値段は安いものもあり、初心者の方はその値段のものでも大丈夫ですが、その分壊れやすいので、長く使用する予定の方にはあまりおすすめはしません。
  2. シールド
    アンプとベースを繋ぐためにはシールドも欠かせません。
    ただアンプと繋ぐだけではなく、他にもエフェクターなどと繋ぐ際にも使いますので、こちらも必ず準備しましょう。
    ちなみにシールドによって音色も変わりますので、出来れば質の良いものを選ぶことをおすすめします。
  3. チューナー
    初心者の人で、初めから音感が備わっている人は滅多にいませんので、音合わせをする時に便利なチューナーも是非準備しておきましょう。
    これがあるとないとでは、演奏までの準備時間に大きな差が出ます。
  4. ベースケース
    ドラマや映画などでベースやギターを壁に立てかけて置くシーンを見ることがありますが、あれは長時間の保管には向かない方法です。
    短い時間ひとまず置いておく程度なら構いませんが、一晩以上置くのなら、ベースケースに入れて保管することをおすすめします。
    ベースケースが一つあれば、保管も持ち歩きも一つで出来ます。
    飾るように保管したいと言う方は、専用のスタンドを使用すると良いでしょう。
    このように、ベースとギターのどちらを始めようか悩んでいる初心者の方は、まずはベースでリズム感を養ってみるのはいかがでしょうか。
    リズム感は楽器演奏に置いてなくてはならないものです。
    一見地味にも思えるベースをマスターすることで、自分の所属しているバンドにとってなくてはならない存在になれます。

 - 簡単な問いに対する答え