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建築学科の就職先にはどんなところがある?女子の就活

2019.4.10

建築学科に通っている女子の就職先にはどのようなところがあるのでしょうか?男性社会のイメージが強い建築業界ですが、建築物を使うのは男性も女性もありませんよね。女性だからこそ気がつけることも多いはずです。

建築学科の就職先や、進路の決め方、就活のポイントなどについて紹介します。

迷ったときには、何をしたいのかを考えてみましょう。

建築学科の就職先とは?男子も女子も施工管理や営業は採用数が多い

20代前半の大学生の方。そろそろ就活を意識して、「どうやったら、内定が出るかな?」「みんなどうやって勤めたい企業を決めているのかな?」様々な疑問が出る時期に入りますね。

大学にも色んな学科がありますが、建築学科を志望して在学中の女子の方、どんな就職先を志望していますか?

建築学科の卒業生は約8割が総合建設業に就職している

建築学科を志望して大学で勉強してきた女子の方には嬉しいニュースではないでしょうか。先輩方の就職先を見ていると、勉強した事に関連している、総合建設業に就職をしている様です。

ただ、その中にも細かな括りがあり、施工管理や営業の求人数が多いが現状な様です。カテゴリーとしては、自分が勉強してきた事が活かせる総合建設業、仕事内容としては、求人数に左右されるのが、現状な様ですね。

他には、不動産業や建設コンサルタントなど

どちらにしろ、あなたの大学の専攻が役立つ分野での就職先が用意されているようです。大学で学んだ事が活かせる職場に就職出来るなんて、魅力的ですね。

建築学科に通っている女子の就職先として候補に上がる設計事務所について

大学で建築学科を専攻している女子の方にとって、設計事務所は憧れる就職先になってくると思います。でも実際の所、自分がその職場でやっていけるかどうかはまた別の話し。業務内容について説明していきます。あなたの想像以上なのか、思った通りなのか、目安にしていって下さい。

アトリエ事務所、BtoB型、総合建築設計事務所に分かれる。

設計事務所ですが、上記のような3種類に分かれていきます。アトリエ事務所は、相手が個人であれ、集合住宅であれ、直接契約を取り、完成するまで責任を持って仕事をしていきます。それに比べて、B to B型は、企業を相手にして業務も分かれています。それぞれの専門家が業務を受けることになります。最後の総合建築設計事務所はアトリエ事務所に似ていて、相手が個人であれ、企業であれ、直接契約を結び、設計していきます。アトリエ事務所と総合建築設計事務所の違いは事務所の規模で、アトリエの方が小規模な事が特徴と言えると思います。

一旦仕事についたら人間関係というよりは、仕事をこなすことに集中すると、人間関係も自然とついてくると思います。男性女性、偏見なく働ける職場になります。あなたの参考にはなりましたか?

建築学科の女子にもすすめたい大学院の進学

建築学科に在学している女子の大学生だけではなく、他の学科の大学生にも当てはまる事かもしれませんが、就職することも一つの道、別の道として、「大学院に進む」という選択肢もあります。

大学を卒業するのだから、これから就職する。それも素晴らしい選択肢です。ですが先輩の中では大学のゼミをきっかけにして、就職ではなく自分が学んでいる分野をより掘り下げて学ぶ、大学院へ進む決断をした先輩もいます。

社会人の方とも交流があるので、就活を意識できる。

簡単な気持ちで大学院へ進める事はお勧め出来ません。でも、大学院へ進むことにより、よりプレゼンテーションを熟したり、社会人の方とも交流を持ちながらの勉強になってくるので、違った刺激が大学院で得ることが出来ると思います。もう少し深く自分の興味のある分野を勉強してみたい、そうしながら自分が具体的に何をしていきたいのか、見つめていきたい、そう感じている方にはお勧めだと思います。

ただ、同期に比べて2年就職が遅れます。就職活動は常に力を入れながら、大学院の時間を過ごすべきだと思います。

建築学科の女子が就職先を見つけるのは難しいけれど…

なんだかんだいって、建築学科の女子となると、就職先を見つけるのは難しいのでは?そんな否定的な考え方が就職活動をしていると、どうしても自分の中に入ってきてしまう。
安心して下さい。建設業界でも女性の存在が必要なポジションはあります。どんなポジションだと、女性ならではの良さを発揮出来るかというと、家を建てる時の話ですが、男性ではなく女性が貰う事の方が多いのです。

企業の担当者が女性だと、話す相手も女性の方がやりやすい。女性は女性が相手の方が話しやすい。心理的な部分も大きく影響しているとは思いますが、そんな構図が建築業界でもあります。その為、女性だからこそ出来るお仕事という物がたしかに建築業界でも存在するんです。

女性の私は中々活躍出来ないのでは?と悲観的に思う必要はありません。女性だからこそ出来るお仕事も存在します。これから就職活動をされる建築学科の女子の皆さんは、そんな点を意識して就活を前向きにこなして行くべきだと思います。

建築学科に通っている女子へ

最後に、建築学科に通っている女子の皆さんに、前向きなアドバイスを送りたいと思います。これから就職となると、希望や期待感と共に、不安や心配事も多く抱えていると思います。それはそれで置いておいて、今はどう乗り切るべきだと思いますか?

今与えられている事を自分なりにこなしていく。

学生として与えられている課題がありますよね。「先生に褒められる事」を目的とするのも良い事だとは思いますが、自分が出来る範囲でやりこなしていくことだと思います。学生は学生としての仕事がありますから、それを全うしていって下さい。

先輩からのアドバイスや過去、どんな企業に就職しているのか、調べる。

先輩がどんな風にして就活をして内定を貰ったのか、アドバイスを貰うのも実践的ですよね。あなたがこれから実行出来ることも多いと思います。また、あなたの大学や専門学校に通っている先輩方々がどんな企業に就職しているのかも調べてみましょう。焦点を合わせることが出来ます。

建築学科に在中の女子の学生さん。これからの就職先について不安に感じていると思います。あなたの悩みですが、上記の記事で少しでも解決していきましたか?情報を得たら、後は実行です。就活には、行動力も必要になります。是非、これから一歩ずつ前に進んでいって下さい。

 - 簡単な問いに対する答え