ハムスターの疑似冬眠は時間が勝負!適切な処置をしよう

ハムスターには「疑似冬眠」があり、もしそうだった場合は時間が勝負です。
すぐに適切な処置をしないと、命を落としてしまう危険性があります。
野生のハムスターは冬眠をするようですが、ペットとして飼われるハムスターには冬眠がなく、疑似冬眠という形をとることがあるので注意が必要です。
では、疑似冬眠か永遠の眠りかの判断をするにはどうすればいいのでしょうか。疑似冬眠だった場合の処置とは?
部屋を暖めて様子をみてすぐに処置を行いましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

お弁当のおかずに煮物を冷凍して使う場合の工夫と注意

毎朝のお弁当作りは本当に大変。できるだけ作り置きや冷凍を活用したいものです。 食卓の定番である...

黒いマスクが韓国で流行っているのはなぜ?の疑問を調査!

日本でも見かけることが多い黒いマスクですが、韓国はそれ以上。 特に10代~20代の若者の利用が高く...

隙間収納はDIYで!隙間にピッタリの収納ラックを手作りしよう

冷蔵庫横や洗濯機横など、家には無駄な隙間がたくさんあります。 その隙間をDIYで収納スペースにすれ...

No Image

船を女性に例える理由!名前の決め方と女性の名前を付けるワケ

英語では船を女性に例えて表現することがありますが、これには一体どんな理由があると思いますか?また、女...

革製品をクリームで再生させよう!100均グッズも使えます

長く革製品を使っているとどうしてもツヤがなくなってきてしまいますが、クリームを使って磨くことで再生さ...

アロマハンドクリームの作り方のコツと気をつけたい注意点

アロマハンドクリームの作り方は材料が揃えばどなたでも簡単です。水洗いなどで手が荒れてしまっても、自分...

幼稚園の子供におすすめの工作!夏休みは折り紙で楽しく工作

幼稚園のお子さんの夏休みの工作を、折り紙使って作ろうと考えているお母さんもいるのではないでしょうか。...

友達から遊びに誘われない理由と誘われる人になるための方法

ようやく大学に入ってできた友達。でも、遊びに行く時はいつも自分が誘ってばかりで、友達からは誘われない...

ハムスターのトイレ砂として代用できるもの!困った時の代用品

ハムスターのお世話で、トイレ砂を交換しようと思ったら、トイレ砂が切れていた…。 買いに行ける明...

名前を間違える男性は脈なしかも。その心理とこれからの接し方

好きな人、気になる人から名前を間違えられたらショックですね。 名前を間違えるくらいなのだから脈なし...

期末テスト攻略法!中1の英語のテストで高得点を狙おう

中学校になってから英語を勉強して、初めての中間テストで良い点数が取れたとしても期末テストで良い点数が...

ヘアアイロン【2way】の正しい使い方と注意点を理解しよう

ヘアアイロンの中でもストレートにもカールにも使える2wayはとっても便利ですよね。 しかし、便...

市販のパック餅をつきたてに再現する3つの方法

スーパーに行くとパックに入った餅が売られていますが、そのパック入りの餅を、なんとつきたての餅に再現で...

体が柔らかくなるストレッチ!毎日やると絶対に柔らかくなる!

体が固いと感じている人は多いものです。ですが諦めてはいけません! ストレッチを少しずつでも、毎...

コミケに向かう電車は混雑必須!初心者が参加する際の心構え

東京ビックサイトで開催されるコミックマーケット、通称「コミケ」。 毎年多くの人が来場するイベント...

スポンサーリンク

ハムスターが冬眠?冬眠なのかを見分ける時は、数時間部屋を暖めて様子をみよう

ハムスターがいる暮らしは、私たちに癒やしを与えてくれます。
仕事から帰宅すると、まずハムスターの姿を覗き込むなんて飼い主さんも多いでしょう。

しかし、元気だったはずのハムスターが動かない!なんて事態になっていると焦るなんてものではありません。
おそらく亡くなってしまったと判断する人が多いはずです。

ですが、環境によっては亡くなっているのではなく、冬眠をしている可能性もあるのです。

野生のハムスターは、寒くなり体の温度調節が難しくなると、冬眠を始める生き物。
ペットとして飼っているハムスターは、基本的に冬眠をしません

これはあくまでも常に適温が保たれていることが前提です。

温度変化の大きい廊下での飼育や、日光が十分に差し込まない部屋での飼育だと、冬眠を始めることがあります。
野生下での本当の冬眠ではなく、疑似冬眠という名の低体温症の状態です。

見ただけでは亡くなっているのか、疑似冬眠の状態なのかを判断することは出来ないので、暖かい環境で数時間様子を見て判断するということになります。

ハムスターが疑似冬眠してしまった時は、回復するまでの時間が勝負

ハムスターが疑似冬眠をしてしまった場合は、実際は低体温症で寒くて凍えてしまう寸前の状態です。
そのままにしていると、本当に命を落とす事態になってしまいます。

疑似冬眠からハムスターを救うためには、疑似冬眠を開始してから一時間以内に対処する必要があるとされています。

すぐに異変に気付き対応をしないと、疑似冬眠からハムスターを助けることは難しいということですね。
気温の変化が疑似冬眠の原因だという知識がないと、この短い時間に適切な対応をすることは不可能でしょう。

ハムスターを疑似冬眠から救うには、早い段階で対処すること、そして疑似冬眠をする環境についての知識を身につけている必要があります。

疑似冬眠したハムスターが回復するまでに必要な時間

ハムスターが疑似冬眠から回復するまでには、数時間程度は必要だと考えて下さい。

暖かい環境や日光を十分に与えたからといって、すぐに低体温症が改善されるわけではありません。
すぐに動き出さないからといって、亡くなっているという判断を急がないで下さい。

早く体温を上げてあげようとして、ハムスターを急激に温めることはNGです

あれだけ小さな体なので、人間にとっては少しの刺激だとしても、ハムスターにとっては大ダメージになります。
急激な温度や体温の変化は、小さな心臓に大きな負担をかけてしまい、このことが原因で命を落としてしまうことになるので、ゆっくり少しずつ温めてあげて下さい。

疑似冬眠したハムスターにしてあげられる対策

疑似冬眠からハムスターを回復させるには、適切で早急な処置が必要だということはわかりました。

まずはハムスターがいる部屋を温める

部屋の温度を20度以上に温めます。
より早く確実に温めようとして、ドライヤーやヒーターなどを直接当てることはNGです。
反対にハムスターの命を奪ってしまうことになります。タオルにくるんであげたり、優しく手で包むようにしてじっくり温めてあげて下さい。

ハムスターに動きがあっても油断は禁物

ゆっくりと温めてあげると、数時間すると目を開けたり、体を少しずつ動かしたりという様子が見られます。

しかし、これで安心してはいけません。

疑似冬眠をしていたハムスターは体力を消耗していて、極度の空腹や水分不足の状態になっています。

いきなり餌を食べることは内臓に負担をかけてしまうので、糖分のある水を一滴ずつ与えて回復を待ちます。

ぬるま湯に砂糖や蜂蜜を溶かしたものが望ましく、濃度は30%程度になるように分量を調節して下さい。

栄養を補給している間も、引き続き温め続けることを忘れないで下さい。

ハムスターをケージに戻して様子を見てみる

種類や個体によっても違いはありますが、温め始めて3時間程度で歩けるほどにまで回復を見せてくれます。

ここまでの状態になったら、適温に保たれている環境に置かれたケージに戻してみて、今までのような生活をしているか様子を見てあげて下さい。

心配で病院に連れて行きたい気持ちになると思いますが、近所に獣医がある場合は受診することをおすすめします。
しかし、獣医が近くにないなどの環境では、長時間の移動で適切に温めてあげることが出来ないことが予測されます。

外の冷気に長時間当てるくらいなら、自宅で適切な処置をした方がハムスターのためになるでしょう。

疑似冬眠から回復した後の注意点

ハムスターが無事に疑似冬眠から回復したからといっても、安心しきってはいけません。
動くようになってもいつもと様子が違い、元気がなかったりふらついているようなら、かなりの体力を消耗してしまい、完全に回復することが難しいようです。
疑似冬眠はそれほどの体力を使うので、回復した後も体温調節する力が残っていないために再び低体温症になってしまうケースもあります。

何度も疑似冬眠で体力を消耗してしまうと、次の冬眠からは回復出来ない可能性も十分に考えられます。

栄養も急激に与えるのではなく、少しずつ負担をかけないようにということに徹しましょう。
もう少し回復してきたら、水分の豊富な野菜や果物を中心に与えてみましょう。

数日は出来るだけハムスターから目を離さないようにして、些細な変化にもすぐに対応出来るよう注意してあげて下さい。


Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function set_post_views() in /home/c1908923/public_html/toikotae.jp/wp-content/themes/the-thor-child/single.php:691 Stack trace: #0 /home/c1908923/public_html/toikotae.jp/wp-includes/template-loader.php(106): include() #1 /home/c1908923/public_html/toikotae.jp/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/c1908923/...') #2 /home/c1908923/public_html/toikotae.jp/index.php(17): require('/home/c1908923/...') #3 {main} thrown in /home/c1908923/public_html/toikotae.jp/wp-content/themes/the-thor-child/single.php on line 691