温水洗浄便座の取り付け方法!自分での取り付け方と注意点

温水洗浄便座が壊れてしまったり、新しく買い替えをしようと思ったり、そんなときに自分で取り付けることが出来るのか?気になりますよね。

そこで自分で取り付ける際の注意点、取り付け方法についてご紹介をいたします。

取り付ける前には、止水栓や必要な工具、部品の確認を行うことも必要です。自分では難しいと感じたら、無理をせずに業者さんに取付をお願いしてくださいね。

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温水洗浄便座の取り付け方法!そもそも自分で取り付けは可能か

温水洗浄便座の取り付けは、自分ですることができます。
しかし、水と電気を扱う温水洗浄便座ですので、取り付けの際には慎重に作業をする必要があります。
取扱説明書を読んだり、製品の取り付けにある程度の自信がある方であれば大丈夫!
手順通りに作業すれば、初心者でも簡単に取り付けができますよ。

まずはじめに、温水洗浄便座を取り付ける前に確認すべき点をいくつか紹介します。
作業をするときには事前準備が肝心です。備えあれば憂いなしですよ。

温水洗浄便座の取り付けを自分でするなら取扱説明書をしっかり確認をする

まずは説明書をよく読んで、これから行う作業の流れをある程度確認しましょう。
1回目を通しておくだけで、作業がスムーズになります。

部品と工具の確認

説明書を見ながら、部品が全て揃っているか確認しましょう。
取り付けを始めてから不備に気づくのでは遅いですからね。
また、取り付け時に必要になる工具(ドライバー、バケツなど)を確認し、準備しておきましょう。

元栓を閉める

水道の元栓は必ず閉めておいてください。
作業中に水が溢れてくることも多く、大変危険です。
すでに古い温水洗浄便座を使用しているという方は、コンセントのプラグを抜いておくことも絶対に忘れないで下さい。

温水洗浄便座の取り付け方法、自分で便座を着脱する方法

それでは、温水洗浄便座の取り付け方法について紹介していきます。

温水洗浄便座の取り付け手順

  1. 便座の後方裏側にあるナットを緩めて、ナットを取り外し、元の便座を取り外します。
  2. 固定プレートを取り付け、仮止めしておきましょう。
  3. 新しい便座をはめたら、固定プレートをしっかり締めて固定します。

 

ここまでで、便座の取り付けは一旦完了です。
便座を取り外すと、普段の掃除では見つけられなかった汚れを目にするかもしれません。せっかくの機会なので、掃除を済ませておくとよいでしょう。

ここまでの作業は、意外と簡単にできますね。
次に紹介するのは、少し難易度が高くなる、給水管の着脱方法です。

温水洗浄便座の自分での取り付け方法、給水管の取り外し

給水管の取り外しをするまえに、再度止水栓の確認をします。
きつく閉めたことを確認した後で、トイレの水を流してみて下さい。給水されなければ成功です。

給水管は、接続部分のナットを緩めると外すことができます。
管内に残った水が漏れてくるので、バケツや雑巾の用意をし、配置しておきましょう。

給水管の取り外しができたら、次に温水洗浄便座に付属されている分岐金具を取り付けます。
止水栓と分岐金具の間には、必ずパッキンを入れてからナットを締めてくださいね。

これで給水管の取り外しと、分岐金具の設置は完了です。

温水洗浄便座を自分で取り付けする際には給水ホースも忘れてはいけません

分岐金具には、給水ホースを2つつなぎます。
1つはロータンクにつながる給水ホース、もう一つは温水洗浄便座の本体につながる給水ホースです。

ロータンクの形状によっては、ロータンクの蓋を開けて、タンク内部を抑えながらナットの調節をしなければいけないものがあります。
ナットと一緒に接続部分が回ってしまうような場合は、タンク内のボールタップを手で抑えながらナットを緩めて下さいね。

分岐金具に給水ホースが接続されたことを確認したら、止水栓を開けて水漏れの確認をします。
一気に緩めてしまうと、沢山の水が漏れ出てしまいますので、少しずつ開けてみてください。締め足りない部分が見つかったら、一度止水栓は閉めてからナットを締め直しましょう。
水漏れがなければ、取り付けは完了です。

よくあるトラブル!温水洗浄便座の取付でトイレが水浸しになることも

自分で温水洗浄便座の取り付けをする際には、次の事に気をつけましょう。

取り外したの便座の劣化

元の便座が古い場合には、便座を固定しているパーツも古くなっていて取り外しが難しい場合があります。
無理に取り外そうとして、便器が壊れてしまうこともあります。陶器が割れてしまうと、その部分だけの補修は難しく、総取り替えが必要になる場合もありますので、無理やり外そうとするのはやめましょう。業者に依頼すれば、特殊な工具で簡単に取り外してくれます。金額は発生しますが、壊してしまうよりも安上がりです。

部品の破損

使い慣れない工具の使用で、止水栓や分岐金具などの部品を壊してしまうことがあります。特に止水栓の破損の場合には、水が溢れて止まらなくなってしまうので、注意が必要です。万が一破損させてしまった場合には、水道の元栓を締めることで対応できますが、止水栓の修理に時間がかかりますので、大変です。

元栓を締める

簡単に作業できるとの思い込みから、元栓を閉めずに作業をしてしまう方も多いようです。アパートの下の階への浸水や、業者にレスキューをお願いする事態にもなりかねませんので、安全のためにも必ず元栓を閉めてくださいね。