野良猫を保護して鳴きやまないときの対処方法について

野良猫の保護をしてなかなか鳴きやまないときにはどのように接したらいいのでしょうか?

はじめは威嚇してくることがほとんどだと思います。
そのときに、無理やり触ろうとしてはいけません。

徐々に慣れてくるとこのようなサインを出してくれるので、それを見逃さないようにしましょう。

鳴きやまないときの理由や対処方法を紹介します。

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野良猫を保護してから威嚇をしてくるときはじっと我慢

親猫がいない野生の赤ちゃん猫やケガや病気などで弱っている野良猫に出会った時に、保護する人も多いですよね。保護猫を譲り受ける人も多くなりました。

野良猫を保護する場合は、最初はゲージを使うようにしましょう。野良猫は人に慣れるのに時間がかかることや、人見知りをする猫はゲージに入れる方が慣れやすいです。猫は警戒心の強い動物です。自分が知らない場所に連れてこられると1週間ご飯を食べないこともあります。

知らない家でも我が家のように社交的に振る舞う猫にそんな心配は必要はありませんが、しかし結構人見知りをする猫が多いです。初めはテレビや洗濯機の裏に隠れて出て来なかったりします。数週間で慣れるといいですが家庭内でも野良猫になってしまい場合もあります。家庭内で野良猫になってしまうと、爪を切ることも病院に連れて行こうと思っても、捕まえることができなくなっていまいます。

そのためゲージに入れることをおすすめします。そうすることで逃げ場がなくなります。最初は餌を入れてあげたり、水を替えたり、トイレ掃除をするだけも威嚇してきます。しかし素知らぬ顔で面倒をみましょう。早いと3日、遅くても3週間もすると自分のお世話をしてくれる人と認識してくれます。

威嚇しなくなったらゲージのから少しずつ触るようにします。威嚇しなくなったら慣れてきた証拠です。

野良猫を保護したけれど鳴きやまない…その理由とは

野良猫の子猫を自宅で保護することがあります。保護した子猫が夜中も鳴きやまないことがあります。

猫が鳴きやまない理由と対処方法について紹介します。

猫は環境が変わることを嫌う動物です。野良猫の場合は外へ出ることが出来ないことをストレスに感じたり、慣れない環境に不安とストレスを感じて鳴きます。トイレや餌、遊び方など気に入らないことも含め現状が改善されないことで感じるストレス、不満により鳴きやまないことがあります。

猫は夜行性なので夜中に鳴くことが多いです。そのため飼い主が寝不足になってしまったり、近所迷惑になってしまうこともあります。

 

鳴きやまない時の対策を紹介します。

猫の本能的な欲求を満たす

猫は狩猟本能を持つので、基本的に体を動かす生き物です。昼間や猫が寝る前に一緒に遊んで体を動かしてあげると、夜中に鳴くことが少なくなります。

不安や不満を取り除く

ストレスを和らげる環境を作ってあげましょう。トイレの砂や食べ物は引き取る前と同じものを使ったり、毛布など柔らかい物を寝床に置いたり、親猫や兄妹猫のニオイを感じられるアイテムを寝床におくことで不安や不満を取り除くことが出来ます。

野良猫を保護して鳴きやまないときは病院へ

野良猫を保護した後に情が移ってしまい自宅で飼う人も多いですよね。はじめて自宅で猫を飼育する場合わからないことだらけです。

猫が鳴きやまない時は色々な原因があります。その中でも気をつけたいことは具合が悪い場合です。猫は体調が悪くなるといつもは入らないような狭い所や目立たない場所に隠れることがあります。

猫は吐きやすい動物です。猫が吐いた時は生理反応なのか、病気なのか見極める必要があります。吐くけど元気だったり食欲がある場合は生理的なことが多いです。原因として毛玉を飲み込む、一度にたくさん食べすぎるなどがあります。毛玉を吐く場合はブラッシングをしてあげる、食べ過ぎの場合は餌の量を小分けにしてあげるようにしましょう。

いつもと鳴き声が違う場合はすぐに動物病院へ連れて行くことをおすすめします。遊んでいるうちに高い所から落ちたりてケガを可能性もあります。

野良猫を保護して慣れるまでは時間がかかります

猫は環境の変化を嫌がります。
しかし、時間がかかっても新しい環境に慣れるのも猫の特徴になります。今までは野良猫として自由に好きな所に行くことができましたが、保護されると猫はゲージの中に入れられることが多いので窮屈な生活になってしまいストレスを感じてしまいます。そのため自由に家の中を歩くことが出来る時間を作ってあげましょう。
最初からベタベタとスキンシップを取ろうとすると警戒されてしまいます。そのため初めは猫に興味がない態度で接してみましょう。話しかける時は優しい声で、優しく触ることで段々慣れてくれます。

野良猫を保護してどうしても鳴きやまないときには

警戒心の強い野良猫を保護し自宅に連れて帰り、ケージから出すとパニックになってしまう野良猫もいます。ゲージに入れても外に出たがり、ものすごい声で鳴き、鳴きやまないこともあります。

野良猫の中には、家猫になりたい猫と、どうしても外猫でいたい猫がいます。
折角保護しても家で飼うことが出来ずに、仕方がなく元の居場所に帰す人も多いのが現状です。

野良猫を自宅で飼う場合焦らないことです。無理やり捕まえて撫でたりはしないことです。鳴きやまない時は不満や不安があるからです。その原因を理解し解決してあげましょう。気長にどっしりと構え野良猫が警戒を解いてくれるのを待つことが大切です。