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友達から遊びに誘われない理由と誘われる人になるための方法

2019.3.4

ようやく大学に入ってできた友達。でも、遊びに行く時はいつも自分が誘ってばかりで、友達からは誘われないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

しかし、自分を責める必要はありません。まずは相手に興味を持つことから始めましょう。

今回は友達から遊びに誘われない場合に考えられる理由や誘われる人になるための方法について説明します。参考にして下さい。

友達から遊びに誘われないとしても、気にしすぎることはありません。その場合の考え方についてもご紹介します。

友達から遊びに誘われない理由は、嫌われているからではありません

大学という新生活が始まって仲の良い友達もできて一緒に遊びに行くようになった。

でも、ふと思い返すと誘っているのは自分ばかり。自分が誘われたことはないのでは?と気づいて不安を感じるというのは珍しい話ではありません。

ただ、それに気づいたとき「もしかして、自分は嫌われているのでは?」という不安を抱いてしまうこともあるでしょう。

慌てないでください。たとえ誘うのがあなたからばかりであったとしても、一緒に行動しているとき友達とは楽しい時間を過ごしていますよね?焦って「嫌われている」という結論に至らないでください。

自分の場合で考えてみて下さい。たくさんいる友だちの中にも、特に優先したい友人とそうでもない友人がいるはずです。

友人たちから見てあなたの優先順位がそこまで高くはない、ということではないでしょうか。

これは、決して「優先順位が低いから誘われない」というわけではないので気に病まないでください。特に、始まったばかりの学生生活の中では、友人関係も変化していきます。

もっと親しくなりたいからと頻繁に遊びに誘い過ぎてしまうと、引かれてしまうかもしれせん。徐々に親密度が上がると、友人たちの方からも誘いがかかるはずです。

遊びに誘われない人から誘われる人になるためにやるべきこと

では、自分が友達から誘われない状況を改善するのにできることはなんでしょうか。

人の脳にはミラーニューロンという神経細胞があります。これは、コミュニケーションを円滑にするため、人の行動に同調する反応をすると言われています。

笑顔を向けられたら笑顔を返したくなりますよね?
握手を求めて手を伸ばされたら、その手を握り返したくなりますよね?

同じように、あなたが友達と親しくなりたいという気持ちや行動は、自分にも跳ね返ってくると考えましょう。

そして、その友達に興味を持って観察することも必要です。よく見て、その人の長所や魅力ある部分を発見すること。そうすれば、より好感をもち理解したいと思うようになります。

そして、その友達は「自分を理解してくれている」とあなたのことを感じてくれれば、自然と距離が縮まり親密な友人関係になり、遊びに誘われることも増えるはずです。

友達から誘われない人の典型的なタイプは「一緒にいてつまらない人」

では、当人に原因があって友達から遊びに行こうと誘われない場合を考えてみます。

友達から遊びに誘われないのは一緒にいても楽しくない人

「遊びに行く」ということは、一緒に楽しい時間を過ごそうということです。女性の場合、その時間は会話に費やされるでしょう。

ところが、否定的な発言ばかりする人や自分の自慢ばかりをダラダラ離し続けるようでは辟易されてしまいます。

人の話を聞いて、相づちを打ったり共感したりする気遣いができない人も、楽しく会話することができないでしょう。

つまり、気遣いや話す内容から「楽しくない人」と思われた場合に誘われないという状況が起こりえます。

態度がキツイ人も友達から遊びに誘われない

いつもイライラしている、なんだか高飛車に感じる。人を見下すような行動や言動があるというタイプとは遊びに行っても楽しく過ごせません。

場の空気を悪くしないよう周りが気疲れしてしまい、次に誘われる可能性は低くなるでしょう。

友達に誘われる人には共通の特徴があります

友達が遊びに誘いたくなるような人とはどんな人かみていきましょう。

協調性や積極性がある人

誘ったときに遊びに行く計画に積極的に参加してくれたり、周りに合わせて行動したり、決めたことに協力的な人は「一緒に遊びたい」と思われるようになります。

必要な意見を出してくれたり、仲間に活気が出て雰囲気を良くしてくれます。

話術が巧みな人

自分の話をするばかりでなく、人の話を聞ける人。そこから話題を広げられると会話が楽しくなります。知識が豊富でいろいろな話題を持っていながら、偉ぶらない人は「また話がしてみたい」と思わせてくれます。

感謝の気持ちを表せる人

ちょっとしたときに「ありがとう」と感謝の気持ちを表したり、失敗や間違いがあったときには、すぐに「ごめんなさい」と言える人はには信頼感を感じます。

小さなことですが、その一言を言える人と言えない人には大きな違いが生まれます。

友達から遊びに誘われないことを気にしすぎることはありません

自分が友達から誘われていない…その事実に気づいたとき、自分が嫌われているのではないかと考える必要はありません。

誰しも、人は性格や価値観が異なるものです。友達として付き合いが浅いうちは、まだお互いに知らないことも多いでしょう。

これからどんどん親しくなる人もいるでしょうし、逆に考え方や感性が違い過ぎて距離ができる人もいると思います。

そういったものは真逆でも、なぜか惹かれる人同士が友達になることだってあります。

自分が誘われないというのも、単にその過程だということです。

もちろん、最近急に友達の態度が変わったというのであれば自分の行動・言動を振り返る必要があるかもしれませんが、そうでなければ「嫌われているのではないか」という不安は杞憂です。

人との縁は不思議なもの。

どんなに親しくても縁が無いこともあれば、思いがけない出会いで親友がきることもあるのです。

あなたが常識や思いやりを持っているのなら、友達との関係は自然に作られていきます。

 - 簡単な問いに対する答え