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防音対策をしてカラオケを自宅で楽しむ方法をご紹介します

2019.2.22

カラオケ好きな人は、自宅でもカラオケの練習をしたいと思うのではないでしょうか。

しかし、賃貸物件に住んでいるとどうやって防音対策をするか悩んでしまうでしょう。

そこで今回は、自宅でカラオケしたい人におすすめの防音対策方法をご紹介します。防音グッズなどを使えば、賃貸物件でもカラオケを楽しむことはできるでしょう。

しかし、大声で思いっきり歌いたいのであれば、一人用カラオケボックスを利用した方が良いかもしれません。周りを気にせずカラオケの練習ができますよ。

自宅でカラオケするためにおすすめの防音グッズは「マイク」

自宅でも音を気にせずにカラオケを楽しめるグッズの一つとして、「ミュートマイク」というものがあるのをご存知でしょうか?このマイクを使うことによって、音を外に漏らさずにカラオケを楽しむことができるという、カラオケの練習にももってこいのアイテムです。

このマイクには、先端の部分に防音用のカップが付いています。カップの内側に貼り付けられた静音ウレタンが、マイクによる声の振動を吸収してくれるという仕組みです。カップを口の周りにピッタリと隙間なく密着させて歌うことで、音が外に漏れるのを防いでくれます。どんなに大声で歌っても、外に漏れるのは普通の会話レベルの音量なので、防音効果は非常に高いと言えるでしょう。

これなら大きな声を出して歌っても近所迷惑になることもありませんが、当然自分の耳に聞こえる声のボリュームも小さくなってしまいます。思いっきり歌ったときの爽快感は多少薄れてしまうかもしれませんが、一人でカラオケを練習したい場合にはおすすめのアイテムです。

カラオケの練習をするために防音対策グッズをDIYで作ってみませんか

本格的に自宅でカラオケの練習をしたいという方には、防音効果の高いミュートマイクがおすすめですが、ものによっては1万円近くする高価な製品もあるため、なかなか手が出ないという方も多いのではないでしょうか?

そこまでお金はかけずに、もっと気軽にカラオケを楽しみたいという方におすすめなのが、自宅にあるものでできるこんな防音対策です。

紙製の卵パック

卵のパックは卵を衝撃から守るために、凸凹した形になっていますよね。あの凸凹した形のパックを壁に敷き詰めることで、音の反射を分散して吸収する効果が期待できます。ここで言う卵パックとは、普段スーパーで購入するプラスチック製のパックではなく、紙製の大きめなパックのことです。販売もされていますが、大量に使う場合には近くのパン屋さんなどで譲ってもらえないかどうか聞いてみる方法もあります。

ダンボール

ダンボールには平らな紙と紙の間に波状の板が挟まれていますが、この部分には先ほどの卵パックと同様に、音を吸収する効果があります。それを利用して、自作の防音ルームをDIYするツワモノもいるようですよ。

自宅にカラオケ用の防音室を作るという方法もあります

近所に気兼ねなくカラオケを楽しむためには、いっそのこと自宅に防音室を設置するというアイデアもあります。防音室にはさまざまなタイプがありますが、主にミュージシャンやボーカリストが自宅に設置するような本格的なものでは、50万円以上する場合もあります。
もっと簡易的なタイプだと10万円以下で購入できるものもありますが、これでもやはりまだ自宅で気軽にカラオケを楽しむには、ちょっと金額がかかりすぎると感じる方も多いことでしょう。

費用を安く抑えるためには、自分で木材などの材料を購入して、自作の防音室を設置することもできますが、DIY初心者にはイチから箱を作るだけでもなかなか苦労するのは目に見えていますよね。
もっと手間もお金もかけずに防音室を作るのであれば、部屋に備え付けのクローゼットを改造する方法もあります。一人暮らし用の賃貸住宅に多い縦型の細長いクローゼットの壁全面に市販の遮音シートを貼り、その上からさらに吸音材を貼り付けていきます。こうすることで防音効果を高め、より外部に音が漏れづらくなります。
遮音シートをクローゼットの壁に貼り付ける際に接着剤を使用してしまうと、退室時に跡が残ってしまうため、できればタッカーという専用のホチキスを使用することをおすすめします。

防音対策のために自宅の家具の配置を変えてみましょう

アパートやマンションの隣の部屋への音漏れを防ぐためには、家具の配置を変えてみるという方法もあります。隣室からの騒音は、壁を伝って届きますので、隣の部屋と接している壁際に背の高い本棚や家具などを設置することで、防音効果が期待できるのです。
防音目的で家具を設置する際には、壁から1センチほど離して置くことで、家具と壁の間に空気の層ができるので、より防音効果が高くなります。

壁への音の反響を抑えるために、壁に吸音材を貼り付けるのもおすすめです。また、窓から音が漏れるのを防ぐためには、窓に透明タイプの吸音シートを貼ったり、防音カーテンを設置する方法もあります。メインのカーテンだけでなく、防音仕様のレースカーテンを併用することで、より防音効果が期待できますよ。

大声でカラオケしたいなら、一人で利用できるカラオケボックスが一番!

ここまでは自宅でカラオケを楽しむための防音対策についてご紹介してきましたが、誰にも気兼ねなく大声で思いっきり歌いたいのであれば、やはりカラオケボックスに行くのが一番手っ取り早い方法でしょう。「一人でカラオケに行くのは恥ずかしい…」と感じる方も多いかもしれませんが、最近では一人でカラオケに来るお客さんを対象にした「ヒトカラ(一人カラオケ)プラン」のあるお店や、「ヒトカラ専門店」も増えてきました。ヒトカラ専門店であれば、一人で歌いに来るお客さんばかりですから、恥ずかしさは感じずに済みますよね。

カラオケ店に出向くとなると、外出のための準備をしなければなりませんし、頻繁に通えばそれだけ出費もかさみます。ですがやはり、自宅で隣近所に遠慮しながら歌うのと、大音量で音楽をかけながら思いっきり大声で歌うのとでは、爽快感が段違いなのは言うまでもないでしょう。

自宅では防音対策をしながら、時々はカラオケ店でというように使い分けながら、思う存分歌う楽しみを味わいたいものですね。

 - 簡単な問いに対する答え