日常に「コタエ」を求めるWEBマガジン

日常に「コタエ」を求めるWEBマガジン│トイコタエ

高校の学校説明会で質問することのメリットやするべきポイント

2019.2.22

高校の学校説明会では質問を個別で受けてくれることがあります。
このとき、どんな質問をしたらいいのか事前に考えておくのがオススメです。
せっかく質問ができるのなら、自分の気になることをどんどん質問して、受験に活かしましょう。

そこで、こちらでは高校の学校説明会で質問することのメリットや質問するべきポイントとして、通学についてや気になる高校入試の合格点について、進学や就職の状況の質問、そして説明会には親子で参加するのがオススメな理由などお伝えしていきます。

これで、高校の学校説明会でも悩まずに、事前に質問を考えることもできますし、受験へのモチベーションもアップするでしょう。
ぜひ参考にしてみてください。

高校の学校説明会で質問することは大切

どの高校に進学するべきか、受験するべきか、その高校に入学した後にどんな生活が待っているのか、不安になることもあると思います。

そんな時は、是非高校の学校説明会に出席してみましょう。
しかし、何を質問したら良いのか、分からないという人もいると思います。まだ、高校に入っていないのですから、何があるのか、どんな事が起こっているのか、検討もつかないのは当然のことです。

大まかな情報は、ホームページやパンフレットで知ることができるでしょう。しかし、それを見たとしても、分からない、もっと知りたいと思うことも出てくるはずです。
そんなときのために、高校の学校説明会はあるのです。折角ですから、是非参加して、色々質問し、情報を入手してしまいましょう。

基本的に、学校説明会では答えられる範囲でどんな質問にも対応してくれるはずです。こんな事を聞いてもいいのかな、今の成績で合格できそうにもないのにこの高校の学校説明会にきてしまってもよいのかなんて、悩む必要は一切ありません。堂々と、気になる事を、高校の学校説明会で質問しましょう。

中には、説明会の先生の態度がイマイチという場合もあるでしょう。つい、そんな先生に当たってしまうと、厳しい事を言われた場合、落ち込んでしまう気持ちも分かります。
それは、それです。先生にも色々なタイプの人がいます。その学校を知ることができた良い経験として捉えるくらいの軽い気持ちで考えましょう。

自分の進学できそうな学校より少しランクの上の高校であったとしても、学校説明会で先生と話すだけで、前向きに、合格に向かって努力する一つのきっかけになることもあります。合格したいという気持ちを高めるために、是非、学校説明会に行って質問してみましょう。

進学したい高校の学校説明会では通学についても質問するべき

高校の学校説明会で、通学についての質問はしてもよいのか迷っている人もいるかもしれません。学校の場所、最寄りの交通機関や道のりなどは、パンフレットや学校のホームページ、インターネットなどを利用すれば、調べることができます。

しかし、高校入学したら勉強だけでなく部活も並行して頑張りたいと考えている人もいるでしょう。塾や予備校に通いたいなどと考えている人もいるかもしれません。

宿題の量や、部活は、帰宅後の活動にも大きく影響してきます。
部活はどの程度の練習量なのか、部活の休みはあるのかいつなのか、宿題は毎日出るのか、量はどのくらいなのかなどは、実際に質問して聞いてみないとわからなところもあります。

一見、通学ができそうに感じても、実際の通ってみないと分からないことも沢山あるでしょう。特に、自宅と高校が遠い場合は、調べて判断するだけでは難しいかも知れません。
始業時間までに今の家から間に合うのか、何時に家をでなければならないのか、時間に余裕をもって通学できるかどうかなども、重要になってくるでしょう。部活が終わって、塾に行けそうと思っていても、実際、進学してみたら状況によっては、時間までに間に合いそうにないなどという場合も考えられます。

遠方から通学している人は、どの程度いるのか、部活などはできそうかなど、高校の学校説明会で確認しておいてもよいかもしれません。

気になる高校入試の合格点についても学校説明会で質問してみましょう

あなたが、一番気になるのは、今の成績でこの高校に入れるのかどうかというではないでしょうか。

ストレートに、成績を言ってしまっても構いません。恥ずかしければ、大体で言っても良いでしょう。この成績で合格できるかどうか、是非、学校説明会で質問をしてみましょう。

自分が合格圏内か、そうではないのか、はたまたボーダーラインにいるのか、はっきりと教えてくれるはずです。合格圏内なら安心ですが、成績が思わしくなく、しかしどうしても、合格したい、その高校に行きたいとなれば、あとは、勉強方針を考え直すしかありません。もしくは志望校を変えるという方法もあります。

いづれにせよ、今の自分の状況をはっきりと知ることができれば、どのような方向に進んで行けばよいのか、試験までにどの様に対策して行けばよいのか、道標ができてくるでしょう。

もちろん進学や就職の状況を質問できることもメリット

パンフレットに出ている大学や専門学校などへの進学や企業への就職状況ですが、成績によって実際、どの程度の人がどの大学に進んだのかな、就職したのかなどは、パンフレットではわかりにくいでしょう。推薦で大学に行く人もいるかも知れませんが、その情報はパンフレットに載っていないこともあります。

どれくらいの成績の生徒が、どこの学校に合格しているのかという事を質問して知ることができれば、高校に入学した後に、どの程度の成績を目指して頑張って行けばよいかが見えてきます。

専門のコースや特進コースなどが別にある場合、普通コースどどう違うのかも質問してもよいでしょう。

単に、国公立大学に何人合格したとか、難関私立大学に何人合格したとかの数字だけでは、コースごとの実績も見えてきません。コースごとの進路状況を知ることはとても重要です。

説明会には親も一緒に参加するのがオススメです

高校の学校説明会ですが、親も一緒に同伴してもらうことをオススメします。学校の雰囲気や、教育内容が子供にあっているのかどうかも、親の目線で判断してもらうこともできます。

どうしても自分が行けない時は、親だけに行ってもらおうと考える人もいるかも知れませんが、できれば、後日、別の日の説明会に親と一緒に参加できるように、情報を共有しておきましょう。親がもらってきた、パンフレットなどをしっかりと確認して、お互いに話し合っておくのもよいかもしれません。

もし、親と一緒に参加できた場合、自分の情報を先に伝えておくことで、先生は説明しやすくなるでしょう。質問したい事があるのであれば、まず、それを先に伝えた方がよいでしょう。そのほうが、パンフレットで見てわかるような内容以外の事を、的確に知ることができるのです。

ざっくりとした質問をして学校の事を教えてもらうだけだと、資料から読み取れる内容しか話してくれない場合もあるでしょう。事前に、パンフレットやホームページ、資料など取り寄せたりして確認し、読んだ上で、疑問に思うことを質問するのがオススメです。

高校の学校説明会は、先生に質問できる折角の機会です。自分が学校に通うことになった時の事をしっかりとイメージできる手がかりを、質問の答えの中から掴むことが大切になります。

進学してから、意外と違ったなんて思わないのように、聞けることは何でも聞いてしまいましょう。但し、聞き忘れの内容に、聞きたいことを事前にしっかりと纏めておく必要があります。

受ける事になるかもしれない高校は是非、一度は実際に足を運んでおくとよいでしょう。受験のときにも、進学した後にも、役立つことは間違いありません。

 - 簡単な問いに対する答え