絵の題材に迷った時の決め方!まずは好きな物を思い浮かべよう

これから絵を描こうと紙を前にした時、何を描くべきか題材で悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。
題材の決め方のコツさえわかれば作業もはかどりますが、そう上手くいかないものです。

では、題材が決まらない時はどうすれば思いつくのでしょうか。決め方のコツとは?

絵が上達するには、色々な題材でたくさん描くことが大切です!

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絵の題材が決まらない時の決め方のコツ

小さい頃から、絵を描いたりイラストや漫画を描くのが好きだったという人もいるでしょう。
子育てが落ち着いて、何か趣味を始めようと考えた時、絵を趣味にしようと思う人もいるかもしれません。

紙と鉛筆さえあれば、どこでも、どんなときでも、趣味を楽しめます。また、環境を選択する必要もありません。年齢だっていつからでもできます。生涯の趣味として楽しめるのが絵です。

自分をどうにか表現したいと考えるとき、話すのが苦手だったり、言葉や文字にするのが苦手という人もいるでしょう。絵を描くことができる、自分に合った趣味を持つことができるだけで、あなたの人生を豊かにすることは間違いありません。

しかし、何の絵を描こうか、悩んでしまうという事もあると思います。絵を趣味に決めたものの、描きたい物が浮かんで来なければ、何も始まらないのです。

何を描きたいのか基本的な題材が決まっていないと、纏まらない絵になってしまう可能性があります。そんな時、題材の決め方としてどうしたら良いのか、いくつかポイントがあるので押さえておきましょう。

題材を決めるために、ノートやメモ帳を一冊手にして、まずは、外に出てみましょう。絵を描くときは、どうしても家にこもりがちという人も多いと思いますが、まずは外に出ることです。気になる物を探してみましょう。その中で、面白いと感じたことや、興味のあることをノートに描きます。

何を描いたら良いのか悩んだ時には、そのノートを開いて見返してみましょう。ノートは題材を決めるのに役に立ちます。

嫌いな物を描くよりは、自分の好きな物を描いた方がずっと作業が捗ります。好きな物が見つかったら、どの部分が好きなのか、その特徴や素晴らしいと感じた部分を強調する様に、絵を描くと、楽しく作業できるでしょう。

それでも絵の題材が思い浮かばない時の決め方

自分の描きたいものは本当に何なのか、何を描きたいのか、何が好きなのか、と考えているうちに、絵の題材が全く思い浮かばずに随分と時が経過してしまったなんて人もいるかも知れません。

何も思い浮かばないと、頭を抱えているあなた。そんな時の題材の決め方をアドバイスします。

イラスト集や画集、もしそのような物が身近にない場合は、イラストなどのSNSで、クリエイターの作品投稿を眺めてみてもよいでしょう。好きな画家やイラストレーターを見つけらた、その人の絵をたくさん眺めることです。ふと、あなたの絵の題材になるものが浮かんでくるかも知れません。

もし、自分が数枚絵を描いているのであれば、自分の絵を並べて俯瞰的に見てみるのもよいでしょう。同じ様な画風になってはいませんか。同じような色使いになっていませんか。

それは決して悪い事ではありませんが、自分の特徴を知る上でとても大切です。そこから発展させていけばよいのです。今までとは違い色使いや、題材、構成にチャレンジしてみるのも、新たな自分を知るよい機会になるでしょう。

絵の題材に悩んでしまう3つの原因

あなたはなぜ、絵の題材に悩んでしまうのでしょうか。

絵画の作風や傾向、特徴が定まらない

好きなジャンルの絵はありますか。好きな画家やイラストレーターは決まっていますか。もし、それが沢山ありすぎる場合は、ジャンルが統一性がないということでしょう。自分自信の画風も決まっていない、みつからないという事に繋がります。絵画の作風や、傾向や特徴が定まらないと、どのような絵を描いて良いのか題材に悩んでしまうこともあるのです。

自分らしさが見つからない

どうしたら、自分らしさを表現できるのだろうと悩んでいる人も多いと思います。しかし、悩み続けていても答えは見つからない可能性もああります。どんな絵を描こうか、絵の題材をどうしたらいいのか決まらずに、模索し続けているのであれば、なかなかどの題材の絵を描かこうか、決定に踏み切れない可能性があります。

絵の内容とデザインが釣り合っていない

描きたいものがあっても、自分の作風にあっていなければ、違和感を感じることもあるでしょう。内容とデザインにギャップがあるようでは、今後も絵が上手くならず、悩む可能性もあります。

描いているうちに分からなくなってしまって、絵が完成しないとか、完成したとしてもあやふやな作品になってしまうことも考えられます。内容とデザインが適合してこそ、素晴らしい作品になるのです。そうならなければ、描くことに楽しみは得られないでしょう。

絵は色々な題材を決めて描くことで上達する

絵でプロになりたいとか思っている訳でもなく、趣味程度なので美大を出た人ほど上手くなくて当然だと感じているあなたでも、絵を描いている以上、上達したいと思うのは当然のことです。

絵は、色々な題材を決めて描くことで上達することが可能です。
絵を描く時は、良く観察すること、色々な絵を沢山描くこと、そして、描くことを楽しむことが重要です。

迷っていても良いのです。悩んでも構いません。色々な題材を決めて描く、いつもと違うタッチで描いてみる、色々なテーマで描いてみる、それでいいのです。絵の題材に悩んでしまう原因にすべて該当するのとは言え、最初はそれでも構わないのです。思いっきり悩めばよいのです。

その中で、自分の答えを見つけていきましょう。好きで描いているのですから、縛りはそれほどないはずです。これはあくまでも趣味です。仕事ではありません。失敗したり、集中できなかったり、それでもいいではありませんか。そこからきっと何かを見つけることができるはずです。

絵を上達させるためにはどんな題材の決め方がベストか

小学生の頃、あなたは絵の時間にどの様に絵を描いていましたか。テーマや目的、お題にそって絵を描いていたという人が殆どではないでしょうか。

今、あなたは学生ではありません。題材は自分で設定する必要があります。果たして、絵を上達させるためには、どの様な題材の決め方がベストなのでしょうか。

あなたは、自分の絵のレベルを知っていますか。描くのが苦手な物があれば、まずはそれを描く練習です。それに似たものでも、属するものでも良いでしょう。題材は、まず描くのが苦手なものというのも良い選択でしょう。

人物を描くのが苦手、顔の部分を描くのが特に苦手となれば、写真や、実際の人などを模写するとよいでしょう。
少しかけるようになってきたら、その人は、どのような特徴があるのか、設定を決めて描くと良いでしょう。主婦や子供、老人などもそうですが、おとなしい人なのか活発な人なのかが、絵から伝えるというのも大切になってきます。そのような題材にも取り組んでみると、もっと絵が上手になるはずです。

同じ動物の絵を描いたとしても、怒っているのか、嬉しそうなのかを絵で表現することは可能になるはずです。

決して、難しく考える必要はありません。絵に失敗は付き物です。少しでも上達できるように、題材の決め方を工夫することで、できない事を少しでもできるようにしていくべきです。挑戦していくことが大切なのです。

挑戦し続けていれば、必ずステップアップします。絵が上達する事は間違いありません。とにかく、一番大切なのは、楽しむことです。絵は表現方法の一つです。あなたの絵という趣味を存分に楽しんで、クリエイティブな時間を過ごすべきです。そこには、豊かなライフスタイルが待っているのですから。