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名前の由来がないのはだめ?名前の由来が必要な理由とは

2019.5.11

あなたの名前には由来がありますか?中には「ない」という人もいると思います。
実は私の名前にも由来がなく、親に聞いてもはっきりした答えがありませんでした。
由来がわからないことで困ったことはありませんが、やはり由来がないとなんだか寂しい気持ちがするのは確かです。
今の小学生は、授業で自分の名前の由来について調べる機会がありますので、名前の由来についても考えてみてはいかがでしょうか。
姓名判断や画数で決めるのもありですが、そこから由来をつけるのもいいのでは?
子供の自信に繋がるような、素敵な由来をつけてあげましょう。

名前の由来がないよりもあった方がいい理由

名前の由来を聞かれることは意外に多い

自分の名前は、「親からもらう初めてのプレゼント」と言われるくらい、大切な意味があるものですよね。

名前は、一生自分と付き合っていく言わばアイデンティティです。

大切な子供の名付けはどんな名前にしようかとあれこれ悩む親はたくさんいます。

昔は字画で決めることが一般的だった名付けも、最近では音の響きや雰囲気で決めるという人も多いようです。

日本人の名前には、漢字が使われることも多いですが、漢字の意味を名前の意味と合わせるという名付け方もありますよね。

 

子供が大きくなるにつれて、聞かれるのが「自分の名前の由来」です。

早くて仲の良い友達が出来始める幼稚園くらいから、「僕(私)の名前ってどんな意味なの?」と聞かれる場面は増えます。

自分のことを思い返しても、親に名前の由来を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

私の場合は、小学生の頃に親に聞いたら、父親が当時好きだった有名な歌手から名付けたと上機嫌で言われてしまい、なんとも複雑な気持ちになったことを今でも覚えています。
その後、そんな私の気持ちを察してか後付け感満載で、それっぽい由来を話されて余計複雑になりましたが…。

そんな私の個人的な感想もあり、名前の由来はないよりもあった方が子供のためにも良いということを述べておきます。

名前の由来がないと将来就活で困ってしまう可能性も

名前の由来は意外なところで質問されることも

自分に付けられた名前は、改名する場合を除き、一生付き合っていくものです。

人間関係を築く上で、どんな場面でも「自己紹介」から始めてお互いを知ることは多いですよね。

特に、相手に自分のことを知ってもらうために、最初に自分の名前を言うことは社会のマナーです。

話のきっかけを作るために、名前の由来が話題になるということもあります。

例えば、就職の面接などもあり得えます。

特に少し変わった名前や珍しい読み方の名前などは、面接官も人となりや話し方を見るために「名前」の話しになることがあります。

「素敵なお名前ですが、由来はなんですか?」と面接官に聞かれた時、「特にありません」と素っ気なく答えて会話を終わらせるより、由来を述べることでそこから会話を膨らませることが出来ます。

名前の由来は、特にユニークである必要はなく、単純なものでも良いのです。

その由来から、自分がどう感じ、自分は名前をどう思っているのかという考えを話すチャンスです。

何気ない会話から、人となりを知ることは出来ます。

名前の由来を知っておくというのは、色々な場面で役立つことがあります。

名前の由来がないと聞かされた子供は悲しむかもしれない

名前の由来を聞いて親の愛情を感じたい

自分の子供に愛情がない親はいませんよね。

子供も親の愛情を受け取ることで、愛情を返してくれます。

 

子供が親に自分の名前の由来を聞くのは、子供なりに色々な理由が考えられます。

友達と名前の話になって名前の由来を聞いたから、ということもあるでしょう。

でも実際は、名前の由来を知ることで、親は自分にこんなに愛情をかけてくれたんだと確認するという意味も含まれているのです。

子供が生まれた時、親がどれだけ嬉しかったかということを子供に話すと、子供は覚えていない当時の自分を想像して、とても嬉しい気持ちになります。

親の思いを知ることで、自分に自信が持てるようになることもあります。

名前の由来は、子供にとっては自分を表す大切な意味を持ちます。

名前の由来を子供に聞かれて、「由来はない」と簡単に片付けてしまうと、予想以上に子供の気持ちを傷付けてしまうことがあるということを覚えておきましょう。

名前の由来を姓名判断や画数で決めるのもあり

名前の由来は「姓名判断」というのもあり

子供の名付けは、まだ生まれていない妊娠中から考えることも多いでしょう。

まだ見ぬ子供に、すくすくと幸せな人生を送って欲しいと、名付けにも頭を悩ませる方は多いと思います。

はじめから付けたい名前が決まっている場合はスムーズに名付けが出来ますが、ほとんどの場合は、名付けの本を買ったりして姓名判断や画数も良い名前をいくつか候補にするということが多いのではないでしょうか。

私も、名付け本は妊娠中に買ってあれこれ調べました。

雰囲気で良いなと思っても、調べてみると画数が良くなかったり、姓名判断もイマイチだったりして、すべてがベストな名前を調べるのは楽しい作業ではありましたが、大変だったという記憶があります。

姓名判断は、子供が大きくなって自分で調べることも出来るので、姓名判断にこだわる場合には、出来るだけ運勢が良い名前にしたいですよね。

名前の由来を聞かれた時に、”姓名判断にこだわって決めた”ということも、親が子供の明るい未来を想って付けたということが感じられ子供にとっても良い由来と言えるでしょう。

名前は親から子への最初のプレゼント!子供が由来を知って励みになるような名前をつけてあげよう

子供が大きくなった時のことを考えて名前を付ける

子供の名前を決める時に、いくつか候補を夫婦で出し合って決めたという人は多いのではないでしょうか。

「こんな名前はどう?」「違う読み方の方が良いんじゃない?」など、あれこれ意見を出し合って決める時間というのは、後から思い出しても幸せなひとコマです。

子供が大人になっても違和感のない名前にしようなど、まだお腹の中にいる子供の将来を考えて名付けるのは親の愛情がたっぷりこもっていますよね。

子供は名前の由来を聞くことが多いなら、子供がより自分の名前を好きになれるような由来を考えてみることも良いでしょう。

名前は、一生かけてその子供自身が付き合っていくもの。

親が可愛いと思うから、というよりは、子供が大きくなった時に自分の名前に誇りを持てるような名前を考えることが子供にとっては理想的です。

 - 簡単な問いに対する答え