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足が長い虫代表の『ガガンボ』と『ザトウムシ』について

2019.5.10

足の長い虫の代表といえば『ガガンボ』と『ザトウムシ』ではないのでしょうか?

小さな胴体に、長い脚。
なんとも気持ち悪いのですが、彼らには、彼らの存在意義があります。
彼らが存在する意味や意義を知って、見つけた時に少しでも身近に感じていただければと思います。

とは言っても!
見つけた瞬間は、大声とともに驚いてしまうことでしょう。

見つけてしまった彼らの、駆除方法や発生させないための予防方法をご紹介しますので、ご覧ください。

足の長い虫でよく見かける蚊を大きくしたような虫の正体とは

温かい季節になると、家でも外でも様々な虫を見かけます。虫の中でも、足が長い物も居て、「この虫の名前はなんて言うんだろう」と虫を見かける度に不思議に思ったりしますよね。

形は蚊の様であるけれど、それよりも大きくて足の長い虫の正体、それは「ガガンボ」という虫になります。

蚊と比べて、より足が長いのが特徴になると思います。「外見は蚊に似ているけれど、どんな違いがあるの?」あなたの頭の中では、そんな疑問があると思います。

人間にとっては、その方が良いと思いますが、蚊は私達の血を吸います。ですが、この「ガガンボ」はそういった行動をしないので、特に私達に害が無いことが、蚊とガガンボの違いになると思います。

見た目は悪いけれど、蚊の様な危害は私達には無い。足が長いからなんだか少し怖い気もしますが、少し安心しましたか?

足が長いガガンボの発生を予防するには

時々見かけるあの足の長い虫の正体、「ガガンボ」を出来るだけ見なくする方法があるのなら知りたい。

蚊の様に血を吸ったりしないのは好都合ではあるけど、どの虫も近寄って欲しくないのが、私達の本音です。

 

  1. 虫よけスプレー
    定番の方法ですよね。他の虫の事も考えて、害虫対策用のスプレーでガガンボ予防をしていきます。
  2. 忌避スプレー
    どうして上記のスプレーが効果があるかというと、ガガンボは光に引き寄せられます。その為、逆をすると、ガガンボを寄せ付けません。忌避スプレーも予防になります。
  3. 電撃殺虫器
    ガガンボは光のある所によくよってきます。逆にその場所を攻撃するのが、電撃殺虫器になります。集まってきた所に攻撃してくれます。
  4. 吊り下げタイプ
    上記の物に加えて、吊り下げタイプもあります。
  5. 手で駆除する
    一番お金がかからない方法ではあります。でも、虫が苦手な人にはお勧め出来ません。
  6. 水回りを綺麗にする
    水があると、虫はどうしても湧いてきます。水回りを綺麗にすることで、ガガンボの発生率も抑えられます。

足の長い虫といえば『クモ』その中でも一番気持ち悪いのは…

足の長い虫。クモなんか見たら、あなたも背中が「ゾゾ!」としてしまいますよね。出来れば見たくない虫の一つだと思いますが、その中でも一番気持ち悪い物は、「ザトウムシ」と呼ばれるクモになります。

このクモも足が長い物になります。ただ、見た目が人によっては、少し蚊の様に見えるかもしれませんね。色んな種類があり、中には足がそれ程長くない、クモらしいクモもいれば、長い物もいます。

大きいものは森林などに住み着いています。小さいものは私達の身の周りに生存している物にあんるので、あなたが見かける物は恐らく、小さいザトウムシだと思います。

足の長い物は結構長く、日本とアメリカでは長さも違う様です。そんな外見を見ただけで、やっぱり私達は「この虫気持ち悪い」と感じてしまいますよね。

アメリカではその足の長さから、「あしながおじさん」なんていう名前まであります。
どちらにしても、見ていて気持ち悪い虫の一つになります。

足が長い虫は見た目が気持ち悪いけど、益虫も存在します

「虫」ですが、私達が想像する虫は大抵、見ていて気持ち悪い、さっさと殺虫剤で駆除してしまいという思いを持ってしまう物になると思います。どうしても、そのような「否定的なイメージ」を持ってしまいますよね。

でも、中には、ゴキブリなど、私達を悩ませる虫を食べてくれる、益虫になるものも存在するんです。ゲジ(蚰蜒)と呼ばれる割と足が長い虫がその役割を果たしてくれる物になります。

 

ゲジ(蚰蜒)

人間から攻撃しない限りは毒に無害な虫です。しかも、上記でも説明している通り、ゴキブリなど、私達が見てていて嫌になる虫を食べてくれる、益虫な物になります。

ただ、ゲジの見た目もあまり良くなく、出来ればホウキなどで家から追い出したい虫にはなります。逆に言えば、ゲジが家に入ってくるイコール、ゲジの餌となる様な虫が家の中に存在している事になります。

ゲジに悩まされているのなら、ゴキブリなど、餌になる虫を退治する必要も出てきますね。

虫の存在意義について

足の長さに関係なく、虫を発見してしまうと、子供でもない限り、「さっさと始末してしまわないと」と思ってしまいます。なんで虫がこの世の中に存在するんだ!

虫も一生懸命生きている

虫であれ、人であれば、私達はこの地上の中で一生懸命生きています。何気なく私達は虫を駆除してしまったり、足で踏んでしまうこともありますが、虫も一生懸命生きようとしています。

例え虫であれ、猫のような小動物であれ、一つ一つの命には価値があります。虫も上記で紹介した様に、ゴキブリなどを対処してくれる物もいます。どの命にも価値があります。

そう思えば、虫というより、より大きな目で、自然にも意義がある。私達が「これ不要じゃない?」と思っている物にも意味が有ることが見えてくると思います。何気に見ている虫のおかげで森林が存在しているかもしれませんし、それぞれの生き物には、意味があります。

足が長い虫にはどんな種類があるのか、上記の記事で数種類、考えられる物を紹介してきました。あなたが見た虫はその中に居ましたか?温かい季節になると、様々な種類の虫を見かける事になると思います。必ずしも有害な虫ばかりではありませんが、見るのも嫌なのであれば、上記の駆除する方法を試してみて下さい。完璧ではありませんが、あなたの足の長い虫に対する悩みも解決されて行くと思います。

 - 簡単な問いに対する答え