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神経質を治したい!神経質は疲れる!神経質な人の特徴を解説

2018.12.17

自分の神経質な性格に悩んでいる人もいますよね。神経質な性格だと、色々と疲れることもありますから、治したいと考える人もいるでしょう。

では、神経質な人にはどのような特徴があるのでしょうか。治し方やメリット・デメリットと併せて確認してみましょう。

そこで今回は、神経質な人の特徴と治し方についてお伝えします。

神経質な性格は被害妄想にとらわれる?疲れるから治したい!

神経質な人は常に他人の言葉や行動を気にかけています。人にバカにされないようにと完璧さにこだわり、他人のちょっとした態度が気になって落ち込んでしまったり、思い通りにいかないときなどは自信を無くすことにつながっていきます。自分が価値のない人間のように思えてきて落ち込んだりもします。

ただ、それらはただの勘違いで勝手な思い込みだったというケースが多いものです。ですので被害妄想的であると言えるでしょう。ちゃんと説明したら問題にもならないことも、それができない性格のために苦しみ、急に落ち込んで元気がなくなったりして、そうすると周りからの理解も得られません。

気持ちが常に張り詰めて緊張状態であるということが多いのも大変なことです。神経質さはなかなか変えることはできませんし、良い面もあります。まずは上手に付き合っていく方法を考えていきましょう。

神経質は疲れるから治したい!神経質の治し方

悩みがあるときはまず紙に書き出してみましょう。なんとなく悩みを抱えた状態でいると常に心にもやもやを抱え、すっきりもできません。不安に思っていることなどを、思いついたときに紙に書いてみましょう。

同時に解決方法も考えてみて、それも一緒に書いてみます。不安や悩みはそれ自体をはっきりさせるだけで、解決方法が思いのほか簡単に見つかったりもします。これは思考の整理にもつながるので、ぜひ習慣にしておくといいと思います。

失敗したときは、完璧主義だからこそ落ち込みも激しいものです。失敗したとき用のマニュアルを作ってみましょう。例えば、仕事に行き詰ってしまったとき。

そんな場合は、

  1. 仕事をお願いできる人
  2. お願いの仕方
  3. 代わりに自分ができる仕事

といったことをマニュアル化しておくと、問題が生じたときでも不安にならなくて済みます。

一番大切なことは、物事は7割できたらOKという気持ちです。全てを完璧にこなせる人はまずいません。7割できたら良しと考え、その結果でお客様や上司から指摘があれば、それに従えばいいだけのことです。

疲れるから治したい?神経質のメリット・デメリット

神経質であることのメリットとは何でしょう?

神経質な人は仕事を完璧にするために最善をつくします。そのためにも仕事を始める前から、仕事をうまくこなすための準備や手順などを構築し、責任感を持って自分の全力で取り組みます。
それと同時に、いい加減な仕事を嫌う面がありますので、仕事の質が高くなります。ミスを起こさないようにと確認することを怠りません。

では一方、神経質であることのデメリットとしては他人の目を気にしすぎることです。自分の言動が相手にどう思われるのかが常に気になります。相手の言葉や表情、ちょっとしたしぐさより相手の気持ち想像しては気になります。

そうして、なぜそうなったのか、自分のあの言葉が良くなかったのか、違う対応をするべきだった、きちんと伝えるべきだったという具合に、自分の落ち度について悩みだします。

神経質な人VS大雑把な人

神経質な人にとって大雑把な人は当然のようにイラッとすることがあると思います。例えば、時間にルーズな人です。プライベートなときならまだしも、仕事において時間を守れないというのは社会人としても失格です。

借りた物を乱暴に扱っている様子を見て嫌になったという人もいます。これでは貸したことを後悔してしまいますよね。他人の物は大切にしているものと考えてもっと丁寧に扱うべきなのも当然です。

仕事上においてはデスクの上に書類の山を作っていたり、書類の表裏、天地がぐちゃぐちゃなのは我慢できません。逆に大雑把な人からみて神経質な人にイラッとすることもあるようです。

例えば、一緒に料理を作っているときに調味料の分量などをきっちり計ったりしている様子です。作業がいちいち細かすぎて、なかなか料理が完成せずにイライラするそうです。

あとは自分の細かすぎる性格を他人にも強要してダメ出しをされるという経験がある人もいるようです。

大雑把な人にとって細かいことを要求されるのこそ、我慢できないといったところでしょうか。神経質な人と大雑把な人では両極端すぎますが、お互いの性格を理解した上で、ある程度は妥協して上手に付き合っていくことが理想です。

神経質な親に育てられると子供も神経質になる?

お子様は親の言葉や行動を見て成長していきます。親が神経質すぎると、その態度によってはお子様も敏感に反応して神経質になってしまう可能性が大いにあります。

例えば、小さい子が転んでしまったときに「怪我してない?」と大慌てで言われたら自分は大変は状況だったのだと思い痛いわけではなくても泣いてしまうかもしれません。反対に「大丈夫よ、平気、平気」と軽く言われればたいした事ではなかったのだと判断してそのまま立ち上がるでしょう。

これは心理学でいう「社会的参照」というものです。一緒にいる人の表情や感情表現から自分にとって未知の状況を理解するという手段です。

神経質さは用心深さであったり慎重さといった良い面もありますが、過度な場合は良くない影響の心配もありますので注意をはらいところでもあります。

 - 簡単な問いに対する答え