部活で運動量の多い高校生のお弁当。がっつり男子弁当

部活をしている男子のお弁当はとにかくボリュームが大切です。少ない量やあっさりとしたおかずばかりでは、「足りない!」とクレームが来ること間違いなしです。

おかずもボリューミーな物を中心に、お肉系や揚げ物系をメインにしてがっつりと食べられるお弁当がおすすめです。

男子に人気のがっつり系お弁当をご紹介します。

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部活男子も満足のお弁当。フライパン一つで作るコツ

運動量の多い部活をしていると、食欲も旺盛になりますよね。
そんな子どもたちのお腹を満たすためには、とにかくボリュームが必要になります。
しかし、手間は減らしたいと言うのがお母さんの本音ではありませんか?

洗い物を出さないようにお弁当を作るコツはフライパンの使い方

ボリュームお弁当の場合には、必ず炒める作業がありませんか?
フライパンを使う時には、汚れないものから炒めていくと、洗う手間が省けますよ。

二色弁当の場合なら、始めに炒り卵、次におかずとなるウィンナーとピーマンの炒めものなどをして、最後にひき肉を炒めて味付けしてそぼろを作るのです。

おかずのウィンナーとピーマンの炒めもの味付けを塩コショウだけにすると、フライパンを洗わずに、次々作ることが出来ますよ。

味の薄い順に調理するのがコツです。

腹ペコ部活男子のお弁当は焼肉丼でがっつりと

運動量が多い腹ペコ男子が好むおかずは、「肉」ですよね。
揚げ物は後片付けも大変になるので、炒めるのがおすすめです。

お肉を炒める時には、こってりした味付けにすると腹ペコ男子も満足してくれます。
また、鶏肉よりも豚肉の方が火が通るまでに時間がかからないのでおすすめです。

お肉の味付けには、残っている焼き肉のタレを使いましょう。

玉ねぎやピーマン、人参などとお肉を一緒に炒めて、焼き肉のタレを回し入れて味付けします。
ニラを加えると、一気にスタミナ丼のような味になるのでおすすめです。

焼き肉のタレで味付けしたお肉の副菜には、たっぷりのキャベツの千切りがおすすめですよ。
空いている場所にはマヨネーズを入れて「こってり」をプラスしましょう。

おかずがもう少し欲しい時には、目玉焼きなどをのせるのもおすすめです。
ボリュームも彩りも良くなりますよ。

きっと食欲旺盛な子でも満足してくれるはずです。

部活男子にボリューム肉巻きおにぎりのお弁当

ボリューム弁当が大変なのは、量が多いことですよね。
何かと忙しい朝には、出来るだけ時間をかけずにお弁当を作りたい思うことでしょう。

揚げ物や炒めものでコンロが埋まってしまうと、急いでいるのに他のおかずを作れなくてヤキモキしませんか?

そんな時に便利なのがトースターです。
トースターの料理は、焼いている間は手が空くので他の調理ができるのもメリットです。

トースターのメニューでおすすめなのは肉巻きおにぎり

メイン料理に手間がかからないのは、とても助かります。

【肉巻きおにぎりの作り方】

  1. 俵型にしたおにぎりに、味付けしたお肉を巻いてトースターで肉に火が通るまで焼きましょう。
    タレや脂が垂れてしまうので、天板を使います。
  2. 加熱時間はお使いのトースターに合わせて調節してください。
    我が家のトースターではだいたい20分くらいかかります。
  3. 置き場所が空いているなら、大きめのアルミホイルに卵を入れて目玉焼きにしたり、竹輪や人参などにマヨネーズをかけて焼くと、数品同時に調理することが出来ます。

慣れるとだいたいの時間がつかめるので、その間は他の作業をすることができ、効率的にお弁当を作ることが出来ますよ。

冷めても柔らかい生姜焼きの秘密は

ボリュームのあるお弁当を作る時に、もっとも使われる食材は「肉」ではありませんか?
普段のお弁当で使われるのは鶏肉や豚肉がメインになると思います。
鶏肉は冷めても柔らかく食べやすいですが、豚肉は固くなったり、パサパサになってしまうことがありますよね?

豚肉は生姜焼きや野菜炒めなど、いろいろなメニューに使うことが出来ますし、火が通りやすいので調理時間もあまりかかりません。
できれば頻繁に使いたい食材です。

脂身の多い豚肉なら冷めてもあまり固くなりませんが、今度は脂が白く固まってしまう欠点があります。
これでは見た目もよくありませんよね。

お弁当でも柔らかく美味しい豚肉にする時のポイントは2つ

  1. お肉には小麦粉をまぶしてから焼くこと。
  2. 焼いている最中は出来るだけいじらずに焼き上げて、タレを絡めること。

豚肉に小麦粉をまぶすことで、柔らかい仕上がりが期待できますが、焼いている時にむやみにひっくり返すと肉汁が流れ出てしまい、パサパサになってしまいます。

焼き上がったお肉に、生姜焼き用の合わせ調味料などを入れて絡めましょう。
小麦粉の衣とタレがお肉を包んで、固くなるのを防いでくれます。

お弁当の詰め方のポイント

毎日のように作るお弁当ですが、詰め方を意識したことはありますか?

お弁当を詰める時には、食中毒などに配慮する必要があります。

ご飯やおかずを温かいまま詰めてしまうと、水蒸気で細菌が繁殖しやすくなり、痛みやすくなるのでおすすめできません。
また、せっかくの揚げ物なども、水蒸気でしんなりしてしまい、見た目も悪くなってしまいます。
ミニトマトなどの生野菜は、きちんと洗ってからしっかりと水気を拭き取ることが大切です。
また、おかず同士がくっついていると、汁気などで痛みやすくなってしまいます。
カップやワックスペーパーなどで仕切るようにしましょう。
最近ではカラフルなものがたくさん売られていますから、上手に利用すると見た目もグンッと良くなります。

お弁当箱に詰める時には、大きなものから順に詰めていくと、上手に詰めることが出来ます。
唐揚げ弁当だったら、「ご飯、唐揚げ、卵焼き、野菜のナムル、ミニトマト」というような順です。

毎日のお弁当を楽にするコツ

ボリュームのあるお弁当を毎日作るというのは、結構大変ですよね。

私も毎日お弁当を作りますが、本当に面倒です。

マイルールを作ってお弁当つくりを楽にしてみよう

メインのおかずは曜日で固定

私が最も楽になったルールです。
買った食材によって、1ヶ月や数週単位で入れ替えることはありますが、基本的には崩しません。

「唐揚げ弁当、生姜焼き弁当、野菜炒め弁当、フライ弁当、照り焼きチキン弁当」というように、メインの食材だけでも固定してしまうと、下ごしらえをしておくのも簡単になります。

副菜の3品のうち、1品は前日のおかずから取り分ける

メインが違えば、副菜の1品が前日と同じでも意外と気にならないものです。
ただし、この副菜は朝食には出さないようにしています。

副菜の3品のうち、1品は卵焼きに固定

副菜の品数は3品と決めているので、そのうち1品は卵焼きと固定しています。
朝の時間が無い時には前日の夕食の時に作ってしまうことも出来ますし、卵の中に具材を入れれば、飽きること無く食べてもらえます。
ちなみに、入れる具材は前日の残りのひじき煮やきんぴらごぼうなどを利用するのがおすすめです。

のこり1品はランダムに

面倒でコロッケなどの冷凍食品を使うこともありますし、前日の残りをリメイクして入れることもあります。
本当に時間が無い時には、無視します。

この他にミニトマトやレタスなどを入れば、それなりに豪華なお弁当になると思います。
自分の食生活に合ったマイルールを作ると、毎日のお弁当づくりも楽になりますよ。