日常に「コタエ」を求めるWEBマガジン

日常に「コタエ」を求めるWEBマガジン│トイコタエ

孫に会えないのは自業自得?私の何が悪かったのですか

2018.12.13

孫に会えないのは、自業自得ですか?

お姑さんの悩みです。

自分に都合の悪いことはひたかくしにして、お嫁さんがさも悪いように『孫に会わせてもらえない』なんて言っていては解決策は見つけられませんよ。

自分にそんなつもりはなくても、お嫁さんが嫌悪感を抱いてしまったのですから、嫌われてしまったのはあなたに原因があるかもしれません。

そこを『そんなつもりじゃなかった』や『あなたのためを思って』など言い訳を言っているようでは関係は改善されません。

自分と向き合ってください。
おばあちゃんなんだから孫に会う権利があると思っているようでは、この先関係は改善されないでしょう。

孫に会えないのは自業自得?何が悪かったのでしょうか?

「孫に会えないのは自業自得?」だとしたら、何が悪かったのでしょうか?

例えば、よそのお家に行く時は、向こうの都合も確認して行きますよね。
「自分の家族なんだから」と言って、なんの連絡もせずに家に押しかけたり、家に上がり込んだ後も、何もせずにお茶やお菓子を出させたり、「赤ちゃんの面倒を見る」と言いつつも、お嫁さんの行っている育児方法にアレコレダメ出しをして、自分の育児方法を押し付けようとしていませんか?
いくら息子と結婚して家族の一員になったと言っても、元は他人です。
「親しき仲にも礼儀あり」とわきまえて、「よそのお家にお邪魔させていただく」くらいの気持ちで訪問するようにしましょう。

孫に会えない。自業自得と言われても思い当たることがない。それって本当ですか

「孫に会えない。自業自得と言われても思い当たることがない。」それって本当ですか?

無神経な人ほど、相手を傷つけても自覚がありません。
子供が産まれた時に「男の子(または女の子)じゃなかったの?」などと言いませんでしたか?
赤ちゃんが生まれた事自体が奇跡のようなものなのですから、どちらの性別でも、その喜びを祝ってあげましょう。

お嫁さんが「出産の立ち会いは、夫だけにします」と言っていたのに、無理矢理立ち会おうとしませんでしたか?
例え未遂に終わっても、それをしようとした事で、お嫁さんからの不信感は消えません。

 

赤ちゃんの顔を見た時に、「可愛い!100%うちの息子にそっくりね」なんていうことを言っていませんか?
「うちの息子に似ていて可愛い」という言葉は、あなたには悪気がなくても、お嫁さんからすると、「あなたに似てたら、可愛くなかった」とも取れます。

孫に会えないのは完全に自業自得です。こんなことしてますよね?

孫に会えないのは完全に自業自得です。
こんなことしてませんか?

今の子育てを非難する

今は昔よりも、赤ちゃんグッズが充実して、子育てがしやすくなっています。
それは、あくまでも昔と今を比較するからわかるのであって、便利になったとはいえ、現代のお嫁さんだって苦労をしています。
それなのに、「昔と違って今は良いわね。私の子育てしている時は、こんな事があって~」とか、「こんな楽できるなら、あなた何もしなくて良いんじゃない?」などと、嫌味を言っていませんか?
「こんな事を言う人と会いたくない」と言われるのは、自業自得と言えます。

長時間居座る

元々約束していたとしても、息子の家に何時間も居座るのはやめましょう。
その数時間があれば、お嫁さんも家の家事を自分のペースで片付ける事が出来ますし、休むことだって出来ます。
それに、赤ちゃんもミルクやおむつだけではなく、お昼寝やお風呂のタイミングをいつもと同じにしたいですから、何時間も居座るのは迷惑です。

赤ちゃんにとって清潔な環境にしてくれない

お嫁さんは、赤ちゃんを清潔に保つために、身の回りのものを綺麗にするのはもちろんですが、自分が使った箸やスプーンで赤ちゃんにご飯をあげないようにするなど、様々なことをしています。
それなのに、自分が使った箸やスプーンで赤ちゃんにご飯をあげようとしたり、口やほっぺにキスしようとしたりすると、お嫁さんの逆鱗に触れてしまいます。

お姑さんにされてイヤなこと

お姑さんにされてイヤなことをご紹介します。
ご自分もこういったことをしていないか、自身を振り返ってみましょう。

 

家事へのダメ出し

自分は良かれと思っても、お嫁さんからすると、自分が否定されているようで悲しい気持ちになります。
目に余るようであっても、アドバイス程度にしておき、改善しないようであれば、「これもお嫁さんの個性」だと言い聞かせて、ダメ出ししないようにしましょう。

 

子育て方法への口出し

あなた自身が間違っていると思っても、お嫁さんもお医者さんに聞いたり、本やネットで情報を集めたりして勉強しています。
何か疑問に思った時に聞くのは良いですが、「助産師さんから教わったんですよ」などと言われたにもかかわらず、「あら、その助産師さんダメね。私の時はこうしたわ」と言って、自分の子育て方法を押し付けるのはやめましょう。

 

連絡もなく突然訪問する

「自分は家族だから」と言い分はあるでしょうが、だからといって連絡もなく訪問するのはやめましょう。
お嫁さんも毎日の子育てに疲れて、すっぴんでパジャマだったり、部屋が散らかったままになっていることもあります。
それにお互い慣れているというのであれば問題はありませんが、「あら、あなたいつもそんな格好してるの?部屋も散らかってるし」などと小言をいうようであれば、お嫁さんのストレスの元になります。

嫁に嫌われているから孫に会えないのです

何もしていないのに、孫に会えなくなることは、とても稀です。
嫁に嫌われてしまったから孫に会えないのです。

「じゃあ、お嫁さんと仲良くなれば孫に会えるのね」と考えるのは、正解なようで正解ではありません。
というのも、「仲良く」という認識にズレが出ることがあるからです。
友達でも、毎日遊んでいるから友達ではありません。
お互いがお盆や正月などのタイミングにしか会えなくても、充分友達と言えます。

ですから、仲良くしようとして、毎日手土産を持って押しかけるのは、逆効果です。
一番良いのは「適度な距離を取る」という事です。
可愛い孫のことは毎日でも見たいと思いますが、向こうのタイミングの良い時にだけ会えるものだと思いましょう。
また、離れすぎるのも問題です。
せっかく帰省で帰って来てるのに構いもせず、100日のお祝いや誕生日にも電話一つもしないのであれば、「うちの子に興味がないのね」と思われて、一切連絡が無くなってしまう可能性もあります。

 - 簡単な問いに対する答え