犬に目薬を差すときに暴れる場合の上手な差し方と、便利な方法

犬が結膜炎などの目の病気になってしまった場合は、目薬を差さないとならないこともありますね。

ですが多くの犬は目薬を嫌がります。嫌がるだけじゃなく暴れる事もあるでしょう。

実は間違えた差し方をしているのかもしれません。

暴れる犬に目薬を上手く差す方法をご紹介します。

またこんなアイテムを使うことで、犬も飼い主も安全に目薬を差すことが出来そうです。

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犬が目薬をさすときに暴れる場合の上手な差し方

目の病気になってしまったり、目に傷が付いてしまったりすると、動物病院で目薬を処方される事があります。

他にも涙やけを防止したり目やにを軽減させたり、花粉症やアレルギーなどで処方される事が何かとあります。
もしも毛が目に入ったり、ゴミが入ったりした時も目薬を使用する方が良い場面が何かとあります。

でも、いざ目薬を使用しようとしても、目薬をイヤがって暴れる子がたくさんいます。暴れていても、犬からしたら怖い事ですので怒らないようにしましょう。
また、もしも怒ったりしてしまったり押さえるのに力が入ってしまうと、更に目薬は怖いという恐怖心が増すだけで逆効果です。

犬の目薬の使い方

  1. 犬に「おすわり」してもらいます。
  2. 犬の背中側から手をまわして、犬をヒザの間に入れるようにして、犬のアゴを軽く支えて上の方を向かせます。
  3. 反対側の手で目薬をもって、小指側を犬の頭で固定させるようにします。
  4. 犬の目尻の方から目薬を垂らし、上向きのまま静止させます。
  5. たくさん褒めて、ごほうびとして、その犬が大好きなおやつを与えましょう。
  6. もしも目薬が流れて出てきてしまったら、力を入れないように優しく拭き取ります。

目薬を見たとたんに逃げる犬もいます。
できるだけ見られないようにして、目薬を垂らすときも目尻からにしましょう。
力が入らないように、目薬の容器が目に触れてしまわないように気をつけましょう。

犬が目薬を嫌がって暴れる場合の注意点

目薬の経験がある犬は、目薬を見たら逃げたりする事があります。

逃げるのを押さえようと力を入れてしまえば更に怖い思いをさせてしまい、どんどんトラウマになりイヤがるようになってしまいます。

目薬の容器を目に近づけすぎてしまう事で、目に触れてしまう事もありますので、容器が見えないように目尻から垂らすようにする事が大切です。

目薬は無理強いしないようにリラックスさせた状態で行う

押さえつけるのではなく、撫でながら抱きかかえて安心させてあげる事が大切です。

可能なら小さい頃から、普段も鼻や目の周りを撫でる事に慣れさせておくと良いでしょう。

また、飼い主の緊張は犬にも伝わってしまいやすいです。リラックスして抱きかかえながら固定できたら、見えないように素早く目薬を垂らしましょう。

どうしても犬が暴れる事で上手くいかない場合は、おやつを使っても大丈夫です。

目薬が嫌いで犬が暴れるならアイテムを使って

犬に目薬を使いたいのに、どうしても暴れる場合の使い方は他にもあります。

試してみても、どうしても暴れてダメだった場合は、アドマイザーを使ってみましょう。
香水などを移し変える容器のアドマイザーに、目薬を入れてシュッとスプレーするように使います。

目薬をアドマイザーを使って犬に使う方法

  1. 犬の背中側から抱きかかえるようにして、口周りやアゴなどをそっと固定する
  2. 目の辺りで、スプレーをかける
  3. 出方をみて、2プッシュか3プッシュなど調整する

あまり近づけなくても大丈夫なので、怖がらせてしまう事も少なく、目薬の容器で目に傷をつけてしまう心配もないので、どうしても暴れてしまって目薬が使用できない場合は試してみましょう。

ビックリはするかもしれませんが、一気に大きい水滴が目の中に入るよりも、粒子が少ない方が恐怖心や驚きなども軽減されます。

犬に目薬が必要な時について

犬の目が赤くなっていて、動物病院に連れて行くと目薬を処方されたりします。

犬に目薬が処方される主な理由

  • 角膜炎になった時
  • 結膜炎になった時
  • アレルギーや花粉症
  • 涙やけなどの予防

上記のような症状があるときに、目薬が処方される場合があります。目薬が必要か否かは、獣医師が決める事です。

決して市販の人間用目薬を使うのはやめて下さい。

毛がはいったり、ゴミが入る事によっても赤くなって炎症がおきたりしますので動物病院に連れて行ってあげる事をおすすめします。

放置してしまえば痛みが伴う事も多くなりますので、早めに対処してあげましょう。

また、赤みだけでなく、涙が出ているようだったり目やにが増えても、動物病院で診てもらう事をおすすめします。

目薬が処方された時には、ただし使い方を保管方法を、使用期限を守りましょう。

人間だって嫌、犬が目薬を嫌がる理由

人間でも、目薬が嫌いという人は多いです。

目薬を垂らそうと思っても目を閉じてしまい出来ないという人もいます。子供も嫌がる子が多いですよね。

犬にとっては、「病気を治すため」とか言われてもそんな事分からないし更に嫌だし怖い行為だと思います。

目の中に異物を入れられたら、誰だって嫌ですよね。

犬が目薬を嫌がる主な原因

  1. 目にしみる
    目に傷などがあれば、目薬はしみてしまうものもあります。
  2. 押さえつけられる
    目薬を垂らす時に、自然と動かないように固定しようと力が入ってしまう事があります。
    いつもと違う状況と雰囲気、身動きが取れなくされていて逃げる事も出来ない、飼い主も緊張しているし、何かが起きるという緊張から、余計に逃げたくなるでしょう。
  3. 目の周りや顔周りを触られたくない

目の周りや口周りを触られる事に慣れていなければ、いきなり押さえられたらビックリするし嫌な事になります。

嫌がる事を無理強いさせてはいけないので、少しずつ普段から慣れるようにしておきましょう。


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