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部活の引退が遅いと受験勉強に響く?成功するタイプとは

2018.12.6

部活の引退が遅いのは、本人よりも親が心配になってしまいますよね。しかし、部活を最後まで精一杯させてあげることが受験を成功させるカギになることもあるようです。

部活の引退が遅いことはマイナスなことではない?

部活の引退が遅い人はどのように勉強をしたらいいのでしょうか?部活をしているときや引退したあとがポイントのようです。

部活の引退が遅い人こそ計画をきちんと立てよう!

3年生になると、いよいよ受験です。今までは部活に集中していた3年生も、引退してから受験勉強が間に合うのかどうか?焦りがでてくるのではないでしょうか。

しかし部活の引退が遅くても、しっかりと目指した希望の学校に合格している先輩はたくさんいます。では、その先輩たちはどのように勉強をしてきたのかが気になりますよね。

まずは他の受験生との差が出ないように空いている時間を徹底的に活用することです。

部活が終わって夕飯の支度が出来るまでの時間、今までならスマホをいじったり、ボーッとしたり自分の自由時間に当てている方も少なくないと思いますが、こんなスキマ時間も受験生となった今、ムダには出来ません。

そう考えると、時間がないと思っていたのに、あらゆるところに勉強する時間があることに気がつくのではないでしょうか。

夜どうしても疲れて寝てしまうのなら、朝スッキリとした頭で勉強をする。バスでの通学時間も英単語を覚える時間に。部活が始まるまでの時間は、部活仲間と今日の復習や宿題をする時間にも使えます。

計画的に勉強する時間を作って、受験を乗り切りましょう。

部活の引退が遅いのは悪いことではない!

部活の引退が遅いと受験に専念できない。受験に備えるのが遅くなる。とデメリットばかりが頭に浮かんでしまいますが、部活を最後までやりきるのは決して悪いことではありません。

もし、受験に備えて早めに引退をしたことを考えてみてください。もちろん受験を理由に引退したのですから、勉強漬けの毎日になるでしょう。

しかし頭の片隅に、まだ部活に出たかったな。仲間は今頃試合に向けて頑張っているのかな?などと未練が少しでもあるのなら、しっかりと受験勉強に打ち込むことができなくなってしまいますよね。

それどころか、やっぱり仲間と最後まで部活を続ければよかたと、後悔をしてしまう可能性もあります。

部活は志望校に合格したら、また出来る!そう割り切る気持ちもあると思いますが、同じ仲間と部活に励めるのは今だけです。少しでも部活に未練があるのなら、勉強と部活を両立させる方法を考えてみましょう。

部活の引退が遅い人は引退したあとが重要!

部活を最後までやり遂げて、いざ受験勉強に!

引退が遅いと焦る気持ちも出てきますが、すでに何かをやり遂げる力が部活で備わっているのですから、その力を十分に勉強に活かすことが出来るはずです。

でも、勉強と部活は違う。そう考える方もいるでしょう。

しかし、考えてみてください。どちらも目標に向かって日々努力をするのは同じですよね。そして部活動だって最初から今のように出来たわけではありません。日々の努力やトレーニングが今の自分を作ってきたのです。

これは勉強でも同じです。何から手を付けてよいのかわからない。焦りだけがあり勉強が手につかないのならまず基礎から始めましょう。そしてつまづいたところを、重点的に勉強していけばよいのです。

ちなみに部活を引退すると、どうしても気が抜けてしまって少しだけゆっくりしたいと思ってしまいます。でもここでゆっくりしてしまうと、ズルズルとあっという間に受験の日がやってきますよ!

今まで部活をやってきたときと同じ熱をもって、今度は勉強に力を入れて受験に向けて日々努力をすることが大切です。

部活の引退が遅いのを理由にしない勉強のやり方

部活の引退時期と受験についてお話をしてきましたが、もちろん部活をしている最中も勉強が出来ないわけではありません。

先述したように、僅かな時間もムダにしないことで勉強と部活を両立することも可能です。

とはいっても、どんな事も本人のやる気次第!受験に向けてどこか他人事で構えていると、ただ時間をムダに過ごしてしまいます。

では、どうすればやる気が出るのか?やらなければいけないとわかっているのに、やる気が出ない方も多いのではないでしょうか。

そこで、まずは危機感を持つことです。どうにかなる、なんとなく受かる気がする。と、いつまでも勉強を先延ばしにしていると、本当にあっという間に受験を迎えてしまいます。まずは、あと受験までどのくらいあるのか?それだけではなく、自分のやるべきことをいつまでに終わらせるというリストや、予定表を作ってみてください。

まだまだ時間はあると思っていたのが、実はギリギリ、又は勉強時間が足りないことに気がつくはずです。

そこに気がついたのなら、今まではムダにしていた時間を勉強の時間に当ててみましょう。トイレに入ったら必ず一つ英単語を覚える。通学のバスでは数学の問題を一問解く、一つだけなら問題なく出来ますよね。

そんな小さな事も、毎日行っているうちに確実に自分の力となっていきます。部活を頑張って続けているあなたなら、勉強だってきっと最後まで頑張ることが出来るはずです!

部活を引退してから勉強が伸びるタイプとは?

部活の引退が遅くても、引退後ぐんぐんと成績を伸ばすタイプの子がいます。

中でも男の子は中3の後半に勉強が伸びる。といいますが、なぜこのように言われるのでしょうか。

実は後半伸びる子に男女は関係ありません。今まで勉強してこなかった子が、受験に向けて真剣に勉強を始めるので、その伸び幅が大きくなるのです。

そして女子よりも男子にその傾向が見られるために、このように言われるようになったのでしょう。

では、誰でも勉強をすれば急に伸びるのか?テストの点数が良くなるのか?というと、その伸び幅には違いが出てきます。その違いが出る大きな要因は国語力!文章を読み解く力が元から高い子は、もともと質問に対しての理解力が高いのです。

先生がやれば出来る。勉強をすればもっと伸びる。そう話す子はこのような力を先生が見抜いていることが考えられます。

後は本人のやる気次第!諦めずにコツコツ。そして引退後は部活に要していた情熱を勉強に当てて、志望校に入学できるように今が頑張りどきですよ!

 - 簡単な問いに対する答え