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足首が硬い子供が急増する理由。柔らかくするメリットとその方法

2018.11.5

足首が硬い子供が増えているといいます。
足首が硬い、曲がりが悪いのでしゃがむことが出来ないそうです。

まずは足首の柔軟性のチェックをしてみましょう。
チェックのやり方の紹介と、足首が硬くなってしまう原因についてみていきましょう。

足首が硬いと困ること、足首を柔らかくすることのメリット、柔らかくする方法などをお伝えします。

足首が硬いのでしゃがめない子供が増えています

子供がしゃがむという動作

股関節、膝関節、足関節の最大に近い屈伸が必要になります。特に足関節の可動域の柔軟性が低いと、しゃがむことができないので、かかとが床から離れてしまうか、後ろに転がってしまうのです。慎重は骨端線という骨内にある成長軟骨が集まる成長線を中心に骨が成長することで伸びます。骨の成長スピードは早く、ピーク時には年間10センチ以上伸びる子供もいます。この成長スピードに筋、腱、靭帯などの骨の近くの組織の成長が追いつかず、この線維が引き伸ばされ過緊張となるので柔軟性を失うのです。

しゃがめない原因になっているのが現代の生活スタイルです。昭和の時代のトイレは和式が多く日常の生活でも正座をしたりしゃがむということがありましたが、現在では和式のトイレを使ったことのない子供が多くなりました。学校でも一昔前までは和式のトイレがありましたが、今ほとんどの学校は洋式トイレになっています。そして家庭でもイスやテーブルと言った生活スタイルが変わったことにより股関節や足首が硬い子供が多くなったと考えられるのです。

足首が硬い子供の柔軟性のチェックの仕方

子供の足首が硬いのかわからない

こういった保護者の人も多いですよね。足首の柔軟性を確かめる方法を紹介します。

まず両足を揃えて立ちます。次にそのまましゃがみます。そしてお尻を床につけないように膝を抱えます。そのままの状態を維持できれば足首は柔らかいです。そしてしゃがんだ時にお尻をついてしまったり、上手にその体勢が出来ない場合は足首が硬くなっています。

足首が硬くなるのは足首だけが原因ではありません。足首を回してみるとふくらはぎも一緒に動きます。足首が硬くなるのはふくらはぎの筋肉が硬くなっていることが原因なのです。ふくらはぎの筋肉が硬くなる原因として、生活習慣が関係しています。運動不足やむくみなどがあると、ふくらはぎの筋肉は固くなります。

しゃがめない原因は子供も大人も同じ。足首が硬いなど関節にみられる事

しゃがむという動作は足首を使う

その中でも特に重要なのが足首、膝、股関節、背骨です。しゃがむことが出来ない人はこの関節が硬くなっているのでしゃがむことが出来ないのです。

しゃがむ時に足首は大きく曲がります。しかしふくらはぎが硬くなると足首を曲げられる範囲は狭くなるのです。そしてスネの筋肉が硬くなると関節に詰まりをおこしてしまうので深く曲げることができなくなるのです。そして膝が柔らかくないと、膝に力が入ってしまいます。そうなると膝の重心が前にかかるのでかかとを浮かせないとしゃがむことができなくなるのです。しゃがむには股関節の動きも重要になります。しかし硬いと深く曲げることができないのです。そしてしゃがむ時には背骨を丸めます。しかし硬くなると丸めることができないので、お尻を後ろに突き出したりしてしまうのです。

子供も大人も同じで足首が硬くなるとしゃがむという動作ができにくくなります。

足首のストレッチのメリットとやってはいけない場合

足首のストレッチをするメリット

それは血行がよくなり、むくみが解消されます。そして足首の動く範囲が広がるのでケガの予防にもなるのです。

まず動きがよくなるので捻挫の予防になります。ストレッチを続けると柔軟性が身につくので、大きく動かせるようになります。逆に動く範囲が狭いと、すぐにつまずいたり転びやすくなるので捻挫するリスクが高くなるのです。よく捻挫するという人は足首が硬くなっている可能性があるのでストレッチで足首を柔らかくしましょう。

足を捻挫している時はストレッチをしないようにしましょう。捻挫で足首を痛めている時は安静にする、固定することが大切です。なので捻挫している時は絶対に足首のストレットを行わないようにしましょう。

足首を柔らかくしたり伸ばすストレッチじはこちら

足首を柔らかくする方法ってよくわかりませんよね。足首を柔らかくすると柔軟性がよくなったり、捻挫の予防になります。最近の子供は足首が硬い子供が多いので足首を柔らかくしましょう。足首を柔らかくするストレッチを紹介します。足首の動きは底屈と背屈、内転と外転、回内と回外、内回し、外返しの方向に動かすことが出来るのです。

まず壁で足首を伸ばすストレッチ体操です。足を前後に開き、両手を壁に当てます。そして後ろ足のかかとを床につけます。背筋を伸ばし、手で壁を押して、後ろ足のかかとを床に押し付けます。後ろ足のふくらはぎが伸びているのが感じます。足の前後を入れ替えて繰り返してストレッチをします。このとき後ろ足のかかとは浮かさないようにします。

又座ったままで出来るストレッチもあります。両足をまっすぐ伸ばした状態で座り、手前と奥の両方向に交互に足首を伸ばすストレッチ方法です。行う時は息を止めずに呼吸しながら行いましょう。

その他にすねのストレッチやふくらはぎのストレッチなども一緒に行うといいです。

 - 簡単な問いに対する答え