好きな人、気になる人から名前を間違えられたらショックですね。
名前を間違えるくらいなのだから脈なしなのでしょうか。
男性の脈あり・脈なしのサインや行動について詳しくみていきませんか。
名前を間違える人の心理とは。
これからの接し方についてもご紹介します。
また名前を間違えられた経験はあるのかどうか、どう対処したのかを聞いてみました。
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名前を間違えるのは脈なしだから?男の脈なしサインとは
名前を間違えるのは脈なしだからでしょうか?
男の脈なしサインとは、どのようなものなのでしょうか?
初めて出会った時に名前を間違える程度でしたら、即座に「脈なし」と判断するのは早すぎますが、何度も会っていたり、出会ってから数ヶ月も経つのに名前を間違えられるようでしたら、正直「脈なし」と思った方が良いかも知れません。
ただし、自分以外の人の名前を間違えているようであれば、それはただの忘れんぼうですので、気にしないようにしましょう。
他にも、男性の行動から読み取れる脈なしのサインのひとつは、「やたらと彼女はいらないアピールをしてくる」というのもあります。
男性からすると、これを言うことで女性からのアタックを退けようとする心理が読み取れます。
ただの強がりの場合もありますが、食事などに誘っても断られるようであれば、「私には脈がないんだな」と思った方が良いです。
名前を間違えるのは脈なし?間違え方には2通り
名前の間違え方には2通りある
名前を呼ぶ時はその人の本音や本心が出る
ですので、別れた彼女にまだ未練がある時や、他にも好きな人がいる時に、無意識にその人の名前を口にしてしまうこともあるのです。
「前の彼女と別れたばかりだから、口に出ちゃうのね」と納得出来れば良いですが、お付き合い出来そうなくらい親密な時に、他の女性の名前が出てきたら興ざめですよね。
即座に縁を切るまでは行かなくても、少し彼との関係は考えた方が良いかも知れません。
「脳内の情報が混同している時」は名前を間違えやすい
子供の時あるあるの、「女性の先生の事を『お母さん』と言ってしまう」に似たようなものです。
身の回りに「佐藤さん」と「斉藤さん」や、「マイさん」と「マミさん」がいれば、それぞれが混ざってしまうこともあります。
名前の読み方だけではなく、「髪が長くて背が高い」などの外見の特徴が似通っている場合も、この間違いが起こることもあります。
この間違いをされたからと言って、「脈なし」と決めつけるのは早いですが、もう少し彼にアピールした方が良いかも知れません。
名前を間違える人は脈なしかも。これから接し方は
名前を間違えるのはなぜ?
逆の立場でも同じことが言えますが、「良いな」と思っている相手の名前を間違えることは、なかなかありません。
ですので、頻繁に名前を間違えられるようでしたら、今の段階では「脈なし」と思った方が良さそうです。
しかし、「脈なし=可能性なし」ではありません。
もう少し、彼に話しかけるなどして、自分の名前と存在感をアピールしましょう。
とはいえ、元々あまり興味を持たれていないのに、しつこく付きまとうのはNGです。あまりのしつこさに避けられてしまう可能性もあります。
時々お菓子をおすそ分けしたり、疲れていないかなどのねぎらいの言葉をかけることから初めてみましょう。
男性の脈あり・脈なしの行動はこちら
脈ありの男性
- 仕事以外でも頻繁に話しかけて来る
- 何かと目が合う
- チョコやアメなどのちょっとしたお菓子をくれる
- 話している時に顔が赤くなる
- 自分と話す時だけ妙にテンションが高い
脈なしの男性
- 会話がそっけない
- 用事がある時以外は、一切話しかけて来ない
- 他の人より笑顔が少ない
- 目を見て挨拶してくれない
- 心なしか距離を置かれている気がする
などです。脈ありの時は、こちらも嬉しくなるような態度ですが、脈なしの時は行動に温度を感じず、悲しくなりそうな勢いです。
元々あまり話をしたことがないのでしたら、「脈なし」の行動をされても、それが普通くらいのものですが、こちらは仲良くしたくて、そこそこ話しかけているのに、「脈なし」の行動をされるのであれば、諦めたほうが良いのかも知れません。
名前を間違えられました。皆さん経験はありますか?
「名前を間違えられた」ことを仲良くなるキッカケに
「私の名字は『大谷』なのですが、同じタイミングで入社した同期に『大田』という女性がいました。
そのせいでいつも周りから間違えられていて、先輩からも「紛らわしいな」とからかわれていました。
でも、そのままでは仕事をする上でも混乱させてしまうと思い、「私の事は、大谷の『谷』で、『タニ』と呼んでください」と会社のみんなにお願いしました。
それからは、「タニちゃん」と呼ばれるようになり、「大谷さん」と呼ばれていたときよりも、仲良くなれるキッカケにすることが出来ました。」
名前を間違えたことで彼の本性が露呈
「彼氏がうっかり浮気相手の名前を呼んでしまい、別れに発展するなんてことは、よく聞く話ですが、私の場合は、「お母さんの名前を呼ばれる」でした。
まだ「お母さん」と呼ばれたのならまだ理解も出来るのですが、お母さんの下の名前を呼ばれることは聞いたことがなく、呼ばれた時は、あ然としました。
彼の言い分によると、「外では『おふくろ』と呼んでいるが、実は家ではお母さんの事を下の名前で呼んでいる」とのことでした。いい年をした男がそうしているのは、さすがにマザコンと言って良いと思い、即座にではありませんが、別れを切り出しました。」