よさこいの歴史と魅力!高知や北海道など各地のよさこいについて

高知ではよさこい祭りが、北海道ではYOSAKOIソーラン祭りが開催されていることは日本全国でも知られていることですよね。

高知や北海道のよさこいの歴史ではどちらが古いのでしょうか。それぞれのよさこいの特徴にはどんなものがあるのでしょう。

日本全国では、高知や北海道以外でもよさこいが踊られているところがあります。そこで今回は、各地のよさこいやよさこいの魅力・歴史についてお伝えします。

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高知と北海道のよさこい・高知のよさこいについて

よさこい祭りの本家本元と言えば「高知」ですよね。

毎年8月の4日間は、高知市内の競演場や演舞場で約2O0団体にもおよぶ踊り子が乱舞する様子を見ることが出来ます。

よさこい祭りとは

1954年に高知県の民謡である「よさこい節」から始まったお祭りですが、初回はわずか21団体750人しかいなかったそうです。

それが今や高知ばかりではなく、全国によさこいが広がり日本を代表する夏の風物詩にもなっています。

よさこいは、全国的に不況が続く中で、浮き沈んだ気持ちをよさこいで吹き飛ばし、市民の健康や繁栄、そして活気がない商店街を元気にするために、高知県の商工会議所が中心となって始めました。

徳島県の阿波踊りに対抗するために始めたという説もあります。

町の元気を取り戻すために始めたよさこいが、全国的にも有名なお祭りになるのは、当時の商法会議所の人達も予想していなかったのではないでしょうか。

よさこいの踊り子も回を重ねるごとに進化し続け、現在ではチームの個性がめざましく、衣装や髪型も派手になっていき音楽も伝統的なものから、ロック調やサンバ調など、どの団体も特色のあるよさこいを取り入れ、見ている人を楽しませてくれます。

高知と北海道のよさこい・北海道のよさこいについて

北海道でよさこいが始まったのは1992年のこと。

「YOSAKOIソーラン祭り」と名付けられたこのお祭りは、札幌市内を中心に、新緑がまぶしい6月に行われます。

当初は参加団体が10チーム総勢1千人で始まった北海道のよさこいは、回を増すごとに進化し続け、道内だけではなく道外や北海道と交流のある外国からも参加するほど愛される祭りになりました。

北海道「YOSAKOIソーラン祭り」の特徴

高知県の「よさこい祭り」をルーツに、北海道の民謡である「ソーラン節」と、よさこいの「鳴子」がミックスしたものということです。

ソーラン節とは昔、北海道の漁師がニシン漁の際に歌った労働歌で、「ヤーレンソーラン!」の掛け声が特徴の民謡です。

「YOSAKOIソーラン祭り」のルールとして、「手に鳴子を持って踊ること」そして、「曲にソーラン節のフレーズを入れること」の2つがあります。

基本的には、この2つさえ守れば、誰でも参加が出来ます。

現在では、参加者が約3万人、観客が200万人にもなり、すっかり北海道を代表するお祭りとして定着しています。

高知と北海道のよさこいは何が違うの?

北海道の「YOSAKOIソーラン祭り」は、高知のよさこいがルーツになっていることは周知の事実です。

北海道の学生が、高知県で見たよさこい祭りの臨場感に感動したことがきっかけとなり、北海道でもあんな盛り上がるお祭りをしたいと始めたのです。

北海道の代表的な民謡である「ソーラン節」と、高知県のよさこいを合体したという斬新な発想が成功した例と言えるのではないでしょうか。

「YOSAKOIソーラン祭り」は1992年から始まったので、本家のよさこい祭りに比べると歴史は浅いですが、この成功例を参考に、全国的にも町興しや商店街復興のために普及をみせています。

本家であるよさこいでは、よさこい踊りの曲で、鳴子を持って踊るというルールが伝統的に受け継がれていますが、YOSAKOIソーランでは地域によってはルールも幅広く、手に持つ楽器も自由だったり、曲もその地域にまつわる民謡を取り入れるなど、様々です。

よさこいは高知と北海道だけじゃない!名古屋でも踊られています

よさこい祭りで有名な地域は高知と北海道ですが、実はこれらの地域だけではなく、日本各地色々なところでよさこいが踊られています。

日本の真ん中に位置する名古屋のよさこい

真夏の8月に「にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)」というお祭りが開催されます。

この「どまつり」は、観客動員ゼロ、つまり、全員参加型という新しいコンセプトのもと始まったお祭りで、その動員数は国内外合わせて約200チーム、2万人以上もの人達が参加しています。

どまつりの名物となるのは、参加者も観客も一緒になって踊りを楽しむ「総踊り」です。
どまつりの最終日の夜に、フィナーレを飾る総踊りは圧巻の一言!

2O10年には、この総踊りはギネス世界記録にも認定され、公式に、「世界一の総踊り」として名古屋を代表するお祭りになりました。

見るだけではない、踊る楽しみも味わえる「どまつり」、とても興味深いですね。

宮城県でもよさこいが行われています

宮城県の仙台市でも、毎年10月下旬に「みちのくYOSAKOIまつり」というお祭りが開催されます。

いまや、全国250以上にものぼる市町村で開催されている「よさこい」ですが、この「みちのくYOSAKOIまつり」が最初に行われたのは、1997年のことです。

宮城県出身で、高知の大学に通う学生が、自分の故郷にもよさこい祭りのような祭りを立ち上げようと企画して始まったそうです。

参加チームは、北海道から関西方面まで多岐に渡り、観客動員数は約50万人という全国のお祭りの中でも大きなものとなっています。

「人・まち・環境」にやさしい祭りということをコンセプトにしているため、ゴミの分別をはかったエコステーションの設置や、参加チームや市民ボランティアによるゴミの清掃なども徹底していることも大きな特徴です。