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運動会2歳児向けの障害物競争と障害物を作る際の注意点

2018.11.18

幼稚園や保育園などの運動会では、2歳児が参加する障害物競争もあります。
まだまだ体が未発達な2歳児。どんな障害物競走にするべきか悩むところです。

そこで今回は、2歳児におすすめの障害物競走について調べてみました。
親子で楽しめる競技もありますので、ぜひ運動会で取り入れてみては?

また、安全に運動会を行うためにも、障害物を作る時は注意が必要です。
障害物を作る際のポイントについてもご紹介します。

運動会の種目。2歳児におすすめの障害物競争とは

幼稚園や保育園生活の中で、保護者がとても楽しみにしている行事の一つに運動会があります。
運動会といっても、2歳児が取り組むことが出来る競技とは?と思うかもしれません。

2歳児はだんだん動きも活発になってきますね。
意思の疎通も出来るようになってくるので、簡単な障害物競走なら出来るようになっています。

そこで子供が楽しめることはもちろん、大人から見ても小さな体で一生懸命に頑張る姿の可愛さを最大限に引き出す競技を考えたいものです。

2歳児におすすめな障害物競争

  • キャタピラ
    よく目にしたことのある障害物競走の一つです。
    大きな輪になった段ボールの中を、ハイハイしながら進んでいくシンプルな競技です。必要な道具も大きな段ボールだけで出来ますし、ハイハイで進んでいくので怪我のリスクも少ないというメリットがあります。2歳児になるとハイハイする機会はほとんどないので、少し赤ちゃんの頃に戻ったような姿が見えて微笑ましいですね。
  • お菓子キャッチレース
    スタートからゴールの間にお菓子をぶら下げておきます。子供がジャンプして届く位置がベストですね。子供たちはお菓子に向かって一生懸命走り、ジャンプでお菓子を取ることが出来たら再び走りゴールを目指します。いろいろな種類を用意することで、好きなお菓子を取りたい!という競争心も出てきます。

まだまだある!運動会で盛り上がる2歳児におすすめの障害物競争

2歳児の子供が運動会で出来る障害物競走は、他にもまだまだあります。

・変形かけっこ

かけっこの走り方を、いろいろな種類に変えていきます。

  1. よーいどんで子供たちはスタートします。
  2. 中間地点で一度止まり、ゴールまでどのようなかけっこ方法になるか先生の指示を待ちます。
    (先生の指示ではなく、絵の描いた紙を自分でめくらせてもいいですね)
  3. ハイハイ、お尻歩き、後ろ歩きなどいろいろなバリエーションでゴールを目指すというかけっこです。

・動物変身競争

  1. 変身かけっこのように、スタートして途中までは普通に走ります。
  2. 止まった位置で、何の動物に変身するかの指示を待ちます。
    (この競技も、絵を描いた紙を自分で見れるようにしてもいいでしょう)
  3. 指示のあった動物の真似をしながらゴールを目指します。
    例えばペンギンだったら、真似をしてペタペタ歩いたり、うさぎだったら手を耳に見立ててピョンピョン飛びながら移動します。運動能力や表現力も養われ、さらに見た目も非常に可愛いです。

0~2歳児から参加する保育園の運動会。親子で楽しめる障害物競争がおすすめ

保育園では、2歳児よりも小さな0歳児や1歳児の子供たちも、運動会に参加します。
これくらいの年齢の子供たちは、親子で一緒に障害物競走をするケースが多いです。

0歳児

まだ自分で競技に参加出来る年齢ではないので、親がメインとなった競技になります。
そこでおすすめなのが、乗り物競争です。

段ボールで作った車、空飛ぶじゅうたんに見立てた座布団などに子供を乗せます。
あとは子供が落ちないように気を付けながら、親がゴールまで引っ張っていきます。

チョコンと乗っている姿がとにかく可愛く、見ていて応援というより癒やされる競技になりますね。

・1歳児

1歳児になるとハイハイで移動したり、ヨチヨチ歩ける子も増えてきます。
ここでは果物狩り競争を紹介します。

手に箱を持ったり、小さなかごを子供に背負わせてもいいです。
中間地点にある果物を、箱やかごに入れてゴールまで行きます。

絵に果物の絵を描いてもいいですが、リアリティを持たせるために手芸で作った果物のように立体感のあるものもおすすめです。

どのくらい果物の名前を理解しているかを同時に確認することも出来、成長を感じる競技となるでしょう。

・2歳児

2歳児は少し難易度が高くなります。親子竹馬競争です。

スタートから中間地点までは子供だけで走ります。
途中からは親子竹馬になってゴールします。

親子竹馬の方法は、親の足に子供が立って乗り、二人の足が重なるような状態になります。
そのまま子供は落ちないようにしがみつき、親は子供を支えながら進みます。

シンプルですが意外と難しいので、運動会お競争にはぴったりです。

2歳児の運動会種目を考える時は2歳児の体の発達も理解しておこう

2歳児になると、歩き方もヨチヨチからだんだんしっかりと安定した歩き方が出来るようになってきて、転ぶことも少なくなってきます。
歩く他にも飛んだり走ったり出来るようになり、運動能力も発達してきます。

平均台のような高さがあり、幅が狭い場所でもお母さんと手をつなぐと渡ることも出来るようになってきます。

鉄棒に数秒くらいならぶら下がることが出来るようになり、筋力の発達も実感します。

知能的な発達では、数字を徐々に理解し始めたり、色も基本的な色は覚えています。
動物や果物、野菜や乗り物などの日常生活で親しんでいるものへの興味も強くなり、名前を進んで覚えるようにもなります。

運動能力も知能も成長を感じられる年齢なので、体も動かすことが出来、少し自分で考えたり判断するようなポイントを盛り込んだような競技がいいですね。

運動会で障害物を作る上での注意点

障害物競走とは、コース内の障害を乗り越えながら、より速くゴールを目指す競技です。

障害物競走という名前の通り、障害物を乗り越えることが目的です。
なので障害物を避けてゴールしても不正とみなし、順位をつけることは出来ません。

子供が参加する幼稚園や保育園の運動会で行われる障害物競走は、障害物や道具を手作りする機会も多いと思います。

やはり一番注意したいポイントは、子供たちが安全に怪我をせず参加出来ることです。

  • 段ボールを使う場合は、切り口をテープで保護するなどの工夫をする
  • 木工の障害物を作るときは、木のトゲが出ないように表面を整えておく
  • ホチキスや針金を使う場合は、必ずその上からビニールテープ等で直接触れないように保護をする

このような一手間で、子供たちが安全に楽しく競技を行うことが出来ます。
参考にしてみて下さい。

 - 簡単な問いに対する答え