日常に「コタエ」を求めるWEBマガジン

日常に「コタエ」を求めるWEBマガジン│トイコタエ

ゆで卵をレンジで温め直しすると危険な理由と爆発させないコツ

2018.11.15

ゆで卵を電子レンジで温め直しすると爆発すると聞いたことはありませんか?

これを防ぐためには、ゆで卵を電子レンジで温め直しすると爆発する理由を知ることで爆発させずに温め直すことができます。

また、温め直しではなく、ゆで卵を電子レンジで作る方法もありますよ。

そこで、ゆで卵をレンジで温め直しすると危険な理由と爆発させないコツなどについてご紹介致しますので、ぜひ参考にしてみてください

ゆで卵が電子レンジで温め直しすると爆発する理由

電子レンジでゆで卵を加熱すると爆発してしまうことがありますが、これは一体どのような原理が原因なのでしょうか。

レンジは食品の中の水分に電波を当てることで食品を温めている

電子レンジを使ってゆで卵を加熱すると、卵の中に含まれている水分が卵の中で沸騰した状態になり、卵を覆っている薄皮や白身のせいで蒸気が卵の外に逃げることができなくなってしまいます。

このような状態で高圧になって沸点が上がり、100℃以上の状態になることで爆発してしまうという原理です。

レンジの中で爆発しなくても、卵を取り出した時に爆発してしまう事もある

ゆで卵だけではなく、目玉焼きを電子レンジで加熱するときであっても、たまに爆発してしまうことがあります。

また、卵以外にも薄皮で包まれている食品は爆発する可能性がありますので、食品を加熱するときには注意してくださいね。

ゆで卵を爆発させずに電子レンジで温め直しする方法

せっかくゆで卵を食べるのだから温かい状態で食べたいと思いますよね。ですが、ゆで卵をそのまま電子レンジで温め直してしまうと、卵が爆発してしまうことがあります。

ゆで卵を半分に切ってから加熱すると爆発しない

また、ゆで卵の黄身の部分に割り箸を刺し、穴を開けた状態で電子レンジに入れれば、爆発を予防することができます。

これはゆで卵だけではなく、目玉焼きでも同じ事が言えます。黄身の部分に穴が開いていないと、卵が爆発してしまう可能性が高いです。

電子レンジは、食品を一気に加熱して温め直すものです。

このため、急激な過熱が起きて卵が爆発してしまうのです。

ゆで卵や卵の爆発を予防して温め直したいという場合は、ちょっとした一手間を加えて加熱することで、爆発してしまうことを予防することができますよ。

 

ゆで卵の電子レンジでの温め直しで大爆発!?

電子レンジでゆで卵を温め直すのは危険だ言うのは聞いたことがありましたが、少しの時間の温めなら大丈夫、自分なら大丈夫という根拠のない自信があり、ゆで卵をレンジで温め直しをしました。

なぜ危ないとわかっているのに温め直してしまったのかというと、どうしてもカレーにトッピングしたいという小さな理由からでした。

 

ゆで卵を電子レンジに入れて40秒間加熱し、電子レンジの中から取り出しました。この時点では爆発する様子がなかったので、やっぱり短い時間だから平気だったのだと勝手に思い込み、安心してカレーの上に乗せました。

そして、食べ始めてスプーンで卵を少し触った瞬間『バン!』という破裂音とともにゆで卵が木っ端微塵に爆発してしまいました。

まさか、レンジから出した後に爆発するとは予想していませんでしたので、一瞬何が起きたのか理解出来ませんでした。

テーブルもカレーも見るも無残な状態になり、楽しみにしていた食事もゆで卵を温め直したせいで食べる事ができませんでした。

 

そういえば電子レンジの中から取り出す時に、ゆで卵が微妙に震えていた気がします。

この経験を経て、私は今後2度と短時間でもゆで卵を温め直す事はしなくなりました。

スコッチエッグでも電子レンジでの温め直しには注意を

皆さんはスコッチエッグという卵を使った料理はご存知でしょうか?

スコッチエッグはイギリス料理の一つで、ピクニックに行くときに定番の料理のようです。

サラダと一緒に食べたり、トマトソースをかけて食べたりする、とても美味しい料理なのですよ!

このスコッチエッグ、ゆで卵をひき肉で包んで作るもので、ひき肉で包んだ後に溶き卵やパン粉をまぶして油でカラッと揚げて作る料理です。

スコッチエッグを食べるときは温かい状態で食べるととっても美味しいのですが、温め直すときにはゆで卵同様に注意が必要になります。

スコッチエッグを電子レンジで温め直すときも、スコッチエッグが電子レンジの中で爆発してしまうことがあります。

このため、半分に切って加熱をするか、割り箸を黄身に刺して破裂しない用にしてから温め直すことがポイントです。

上手に温め直せば、美味しいスコッチエッグを食べることができますよ。

 - 簡単な問いに対する答え