体を柔らかくする方法【バレエ】股関節を柔かく背中をしなやかに

体を柔らかくする方法。
バレエダンサーのしなやかな動きは、鍛え上げられた筋肉と、しなやかな柔軟性によって表現されています。

美しく見せるだけではなく、怪我の予防にも繋がります。

もちろん、ダンサーでなくとも肩こりや慢性疲労の解消にストレッチは必須です!

しなやかな身体を手に入れて、美しい所作を表現できるようになりましょう!

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体を柔らかくする方法はありますか?バレエで美しく開脚するには股関節の柔軟性が必要

体の柔らかさは開脚や前屈などで知ることができますが、股関節が硬いと体の柔軟も硬いということがわかります。

股関節が硬いのは、骨の形に関係していることがありますが、この可動域が狭い場合には毎日のストレッチで広くすることができます。

股関節が硬い原因としては、関節のまわりの靭帯が強いことや硬いことがあげられます。また、関節と関節をつなぐ筋肉が短い場合も股関節が硬くなってしまいます。

ストレッチには、動的ストレッチと静的ストレッチがありますがバレエのためのストレッチは反動をつけて倒す動的ストレッチになります。しかし、体が硬い人に無理に動的ストレッチを行ってはいけません。力の加減や回数を決めて行うようにしましょう。

ストレッチをするときには、寒い場所や時間帯ではなく筋肉のほぐれている状態で行うようにしましょう。

体を柔らかくする方法は床でゴロゴロ!?バレエに必要な柔らかさを手に入れよう!

体を柔らかくする方法

まず仰向けに寝ます。股関節・尾てい骨・お尻を伸ばすという意識をしながら行うのがポイントです。

  • 両ひざを抱えて回しましょう

両腕で両ひざを抱えます。左右にゆっくりと揺らす動作を10回行いましょう。ひざを時計回りに5回、反対に5回回します。

  • 尾てい骨に効くストレッチ

仰向けに寝たまま両手を真横に伸ばし、足は腰の幅に開いてひざを立てます。ひざを立てた状態で尾てい骨を上下に8往復、前後に8往復動かしましょう。

ひざを曲げた状態で股関節を伸ばしてください。ひざを伸ばして大きく開脚しましょう。伸びていると感じながら行いましょう。

ひざをそろえて曲げて、床につくように左右にひねります。顔はひざと反対の方向を向けましょう。このときに呼吸を止めてはいけません。息を吐きながら行ってください。

お尻周りを柔らかくするときには、両ひざを曲げ、片脚をもう片方のひざに乗せてください。

このストレッチは寝っ転がって行えるので、起きたときや寝る前にできるといいですね。

体を柔らかくする方法は?ポイントは3つ!バレエをするならしなやかな身体は必須!

ストレッチをするときには、時間をかけて行いましょう。1分以上行うことが理想です。1分間体を伸ばしたら1分休憩するというのを繰り返しながら行います。

また、息を吐きながら体を伸ばすことが大切です。このときにゆっくりと息を吐くのがポイントとなります。

一番大切なのが、体を温めてから伸ばすことです。温かい方が伸びやすくなります。お風呂に入った後がいいでしょう。入浴後に、ストレッチをする習慣をつけましょう。

体の柔軟性を高めることは、怪我の予防にも繋がります。

大部分的なストレッチも大切ですが、ケガの予防にはさまざまな場所のストレッチが有効となります。足首に関連したすねやふくらはぎの筋肉もストレッチが必要な場所となります。

足首の怪我を予防したいのであれば、足の指の柔軟性を高めましょう。そうすることで下半身の安定にも繋がります。

体を柔らかくしたいのであれば、関節の可動域と筋肉の柔軟性を考えてストレッチをする必要があるのです。

体を柔らかくする方法【バレエ】ゆっくり30秒はキープしましょう

ストレッチの効果を高めたいのであれば、伸びている場所で30秒間キープさせましょう。とくに、柔らかくしたいところは30秒キープを意識して行ってください。

また、少し休ませたらもう一度行いましょう。3セットから5セット、体の調子をみながら行ってください。

初めは、30秒間キープさせることは難しいかもしれません。このときに気をつけたいのが、目的を30秒間キープにしないことです。

あくまでも、体を伸ばすことが目的なので30秒間キープさせるために体が伸びていないのであればストレッチの効果が得られません。

まずは、10秒、20秒と徐々に時間をキープしていきましょう。

痛みがあったり、呼吸が止まるくらい負荷をかけるのはやめましょう。首や肩など他の部分が固くなってしまいます。

慣れてくれば一人でもできるストレッチですが、初めは他の人にサポートしてもらいながら行うといいでしょう。

バレエ教室では、レッスン中にこのストレッチを先生が見てくれるかと思います。その様子を見て家でもできるといいですね。

体を柔らかくするには、毎日毎日柔軟をしなければなりません

柔軟の効果は、年齢が若ければ若いほど良いと言えます。

3歳〜小学校1年生であれば、週に1回の練習だけでも2、3ヶ月ほどで柔らかくなってくるでしょう。小学校中学年であれば、レッスンとおうちで時々行う必要があります。小学校高学年はレッスンとおうちの両方でストレッチをしっかりと行いましょう。このストレッチをしている、していないで大きく差が出てしまうのがこの年齢です。

体の柔軟性は本人の努力で変えることができます。一度したからといって次の日に目に見えて効果が実感できるものではありません。

親子で、一緒に柔軟ができるといいですね。

ぜひ、向き合ってこのストレッチをしてみてはどうでしょうか?

股関節を開いて座ります。足裏を合わせ両足を手で持ちます。このとき、お尻がでないように姿勢を正しましょう。

この状態のまま、左右に体を揺らします。姿勢を崩さないように注意しましょう。股関節がほぐれていくのがわかると思います。呼吸をとめないで行いましょう。