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体を柔らかくする方法は?短期間で硬い体を柔らかくする方法

2018.10.27

体が硬いことが悩みだという人もいますよね。硬い体を短期間で柔らかくする方法が知りたいという人もいるでしょう。

短期間で体を柔らかくしたいという時はどんなことをすれば良いのでしょうか?簡単にできる方法や効果的な方法について知って、硬い体を柔らかくしましょう。

そこで今回は、短期間で体を柔らかくする効果的な方法についてお伝えします。

短期間で体を柔らかくする簡単な方法

「短期間で体を柔らかくしたい」これを叶えることは可能なのでしょうか。

答えはズバリ「Yes」です。

基本的には、硬い体を柔らかくするのには毎日少しずつ柔軟体操やストレッチをすることが効果的と言われています。

それも、毎日継続することが大切とも言われていますよね。

でも、ちょっとしたコツさえつかめば、短期間で体を柔らかくすることは可能です。

体の硬さを測る時に、一般的には「前屈」をしますね。

この時に、大きく息を吐き出しながら、「にゃ~」とか「ふにゃふにゃ~」と言いながら前屈してみると、普段よりも深く前屈できることがあります。

これは、息を吐き出すことで肺が収縮し、上体が曲げやすくなることと、「にゃ~」などという力が入らない言葉を言うことによって体がリラックスすることが深く前屈できる理由です。

また、足の裏を刺激して柔らかくすることによって体が柔らかくなります。

足の裏をゴルフボールなどでグリグリ刺激してから前屈してみると、変化が感じられることがあります。

次に、個人的にもっとも効果があった方法をご紹介します。

かかとからつま先まで、足の裏全体を床にすべて付けた状態でその場でしゃがみます。

つま先の少し前に手をつき、お尻を真上に引き上げながら、膝も伸ばしていきます。

前屈の体勢と同じになっているはずです。

この動作の後、もう一度前屈してみると、前より深く前屈できているはずです。

短期間で体を柔らかくするにはストレッチが効果的

ストレッチは、運動前後にすると、体の緊張状態がほぐれるため、多くの運動トレーナーが推奨しています。

正しいストレッチを行うことで、体を柔らかくすることもできます。

1日で効果が実感できることは少ないですが、毎日少しずつ継続することによって確実に体に変化が表れるので、地道な努力が必要です。

ですが、体を柔らかくするためのポイントを押さえながらストレッチすることで、より短期間で柔軟性を高めることができます。

体を柔らかくするためには、前屈をしたり、開脚をすることを思いつく人が多いかもしれません。

でも、ポイントは別のところにあります。

それは、「首」と「肩」です。

肩の力を抜いたら、首をゆっくり右に傾け、ゆっくり戻します。

肩に耳をつけるようなイメージでゆっくり行うのがポイントです。

これを左右交互に5回ずつ繰り返しましょう。

次に、両肩をすくめるように持ち上げて3秒間そのままキープします。

そしてゆっくりと元の状態に戻します。
この動作も5回ほど行いましょう。

この首と肩のストレッチを毎日続けることにより、効率的に体が柔らかくなります。

短期間で体を柔らかくすることができるストレッチにはこんなものも

学校の体力テストでも、前屈の深さを測るのに、前屈をすることが一般的です。

上体を前に倒す前屈は、体を柔らかくするためには、効果的な動きです。

この前屈にもポイントがあり、息を止めた状態でエイっと前屈するのと息をフーっと吐き出しながら前屈をするのでは、後者の方がより深く前屈ができます。

息を吐き出すことで、お腹が凹み、前屈の伸びしろができるのです。

ヨガのポーズの中に、「猫のポーズ」というものがあります。

四つん這いになり、息を吐き出しながらおへそをのぞき込むように背中を丸め、猫背の状態になります。

もう一度四つん這いに戻ったら、今度は息を吸いながらお尻を突き出し、背中を反らせます。

この「猫のポーズ」は、特に腰痛持ちの人に効果を発揮します。

自宅でも簡単に出来るため、ストレッチに取り入れる人も多い動作です。

猫のポーズをすることで、硬くなった「背骨」を柔らかくすることができます。

体を柔らかくするためにストレッチを行う時のポイント

ストレッチは、無理やり動いても意味がありません。

かえって体に大きな負担を与えてしまうため、時間をかけながらじっくり行うのがストレッチの基本です。

1分以上かけてゆっくり体を伸ばしてみます。

1分休んだら、また体を伸ばすということを繰り返し行います。

ゆっくり動かすことで、こわばった筋肉もリラックスしてくるので、徐々に柔らかくなってきます。

また、ヨガをしたことがある方は、ヨガのポーズは呼吸法が前提にあるということを聞いたことがあるかと思います。

この呼吸法にも色々な方法がありますが、例えば体を伸ばす時に息を吐きながら行うと、体が柔らかくなり、呼吸法を意識しない時よりも体がしなやかに動けるようになります。

また、体の体温が低い状態では、筋肉も硬くなっているため、ストレッチを行う時は、体の体温が高い時に行うのがベストです。

一番良いのは、風呂上がりです。

お風呂に入って、全身が温まっている状態は、筋肉も股関節も伸びやすい状態にあります。

ストレッチを毎日続けていることで、徐々に体が柔らかくなっていることを実感できるでしょう。

体は柔らかくする方が良い!硬いとデメリットも

体が硬くなる原因は、人によって様々です。

長期的な運動不足により、筋肉が萎縮してしまう人もいれば、姿勢が悪いことが原因で、首や肩に余計な力がかかり、筋肉が硬くなってしまう人もいます。

筋肉が緊張し、萎縮してしまうと、筋肉の伸び縮みをサポートする「筋節」が減っていき、代わりに腱(結合組織)が増えてしまうため、体が硬くなってしまうのです。

体が硬いと、可動域が減るので、思うように動けず怪我をしやすくなったり、姿勢が悪くなるため、腰痛の原因になることもあります。

体が硬いことのデメリットはたくさんあってもメリットはないので、日頃のストレッチを継続することで、柔らかい体を作ることが健康的な生活を送る上で大切なことと言えるでしょう。

 - 簡単な問いに対する答え