多肉植物のカット苗の育て方!水やりのポイントと寄せ植え方法

最近女性に人気の多肉植物をご存知ですか?

もともとは、雨の少ない地方が原産で、砂漠や海岸などの過酷な状況で育ってきた植物です。
ぷっくりとした葉が可愛らしく、おしゃれなカフェやお部屋のインテリアとしても注目されています。

多肉植物をカット苗としても購入した後に、土に植えるまでの育て方や、水やりについてご紹介します。

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多肉植物のカット苗の水やり方法は?

多肉植物は、様々な形のぷっくりとした葉が魅力的な植物です。
様々なものに寄せ植え出来るので、インテリア性がとても高く注目されています。

多肉植物は鉢植えになって売られていることが多いですが、カット苗で販売されていることもあります。
カット苗は根は付いておらず、葉と茎を残して挿し木用に仕立てたものです。

郵送の際にコンパクトにまとめられるため、通信販売などでよく見かけます。

カット苗の場合は、まず切り口が乾燥しているかを確認します。
まだ乾燥されていないようであれば、日陰に置いて乾燥するのを待ちましょう。
そのまましばらく放置していると根が生えてきます。

根が生えたら霧吹きなどで水をかけます。

根が数本長く伸びるのを待ってから土に植えます。

多肉カット苗の発芽を促進させる水やりの目安

多肉植物のカット苗を購入したら、まずは根が出るまで日陰で保管して待ちましょう。
根が1本だけではなかなか土になじまないので、数本伸びてくるまで辛抱強く待ちます。

水やりは土に植えてからでも良いでしょう。

多肉植物は水は少なめの方が発芽を促進させることができる

  • カット苗は一年中購入することが出来ますが、生育の良い苗を購入するためには、春や秋が向いています。
    春や秋は多肉植物の過ごしやすい季節で、大抵の植物の生育期です。
  • 種類や葉っぱの大きさなどによっても発根や発芽の期間が異なりますが、この季節であれば、10~20日程度で苗に変化がみられるでしょう。
  • 苗を購入する時には苗の状態をしっかりと確認しましょう。
    活き活きとしていて、葉っぱに穴や枯れがないものを選びます。
    虫が付いていないことも確認しましょう。
    虫は葉の裏にいることもあるので注意が必要です。

多肉のカット苗に大量に水やりするのは要注意

多肉植物には沢山の種類があり、水を好むものとそうでないものがあります。

多肉植物の寄せ植えは水分量が同じ種類をまとめるのがおすすめ

寄せ植えの前に調べてみるが良いでしょう。

一般的に育ち方の早いものは水もたくさん必要とする傾向があります。

基本的に多肉植物は雨の少ない地方が原産で、砂漠や海岸などの過酷な状況で育ってきた植物です。
そのため、他の植物に比べると少ない水分で生きることが出来ます。

水を与えすぎると、いつまでも用土が湿ったままで根や茎が腐ってしまいますから、水やりの量には注意しましょう。

また、小さな多肉植物に大きな鉢を使うのもおすすめできません。
この場合も土がなかなか乾燥しないため、根や茎が腐ってしまう原因になります。

初心者でも育てやすい多肉植物の品種は?

多肉植物は9科に分類されて品種は1万5000種もある

多肉植物の種類を、すべてを把握することはかなり困難でしょう。

初心者の場合は、店頭に置いてある種類だけでも覚えきれないと思います。
種類の多さ故に楽しさも多いですが、どれを選べばよいのか迷う原因にもなりますよね。

初心者が育てるなら、「セダム属」がおすすめです。
葉は小さいですが、ぷっくりと肉厚でとても可愛らいいのが特徴です。

日当たりの良い場所を好み乾燥に強い種類です。
寒さや暑さに強く、屋外でも栽培可能で、鉢植えでも地植えでも大丈夫な点もおすすめな理由です。

春と秋によく育ちます。
春~夏はみどり色のぷっくりとした可愛い葉が魅力的です。
秋から冬には紅葉もするので、一年を通して楽しむことができますよ。

多肉カット苗の寄せ植えにチャレンジ

多肉植物の面白さは寄せ植え、時期は春や秋がおすすめです

気に入った鉢に様々な苗をレイアウトして、インテリア性に富んだ作品を作りましょう。
寄せ植えを行うなら、真夏は避けるのが良いでしょう。

  1. 使いたい多肉植物のカット苗を準備します。
    植え込む鉢のサイズに合わせて、苗の量を調節しましょう。
  2. 鉢の内経が3~4cmの小さなものなら1~2本、一回り大きくなる毎に苗は倍量程度を目安にすると良いでしょう。
    多肉植物の種類によっては、切り口を乾燥させただけでも問題ないものもありますが、根が数本伸びてから植える方が、土に馴染みやすいためおすすめです。
  3. 土は園芸用の培養土に赤玉の小粒を1:1で混ぜ合わせます。
    土の深さは7cm程度にし、それよりも深い鉢の場合には軽石などの水はけの良いもので高さを確保しましょう。
  4. レイアウトはお好みです。
    バランスを見ながら、自由に土に挿していきます。
    土に指すときは、根が傷つかないように優しく行いましょう。
    土が見えない様にぎっしりと植えた方が、可愛い仕上がりになります。
  5. 苗が挿しにくい場合には、切り口付近の葉を数枚外すとよいでしょう。
    葉を外しすぎるとボリュームがなくなり寂しくなるので、注意しまししょう。