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女性が限定に弱い心理とは…。理由と限定に弱いタイプ人の特徴

2018.10.26

店頭に並ぶ『限定品』やカフェの『期間限定商品』などには、つい目が行ってしまいますよね。特に女性は限定品に弱いと言います。

今買わないともう買えないとか、次に食べに来た時にはもうないメニューだと思うと、余計に気になりますよね。

この限定に弱い心理とはどのようなものなのでしょうか。限定に惹かれる理由と、衝動買いの対処法についてご紹介します。

限定に弱いのは20代女性が多い

買い物しに街に出かけると、「限定商品」や「限定品」という表示を目にすることも多いですよね。

女性は、こうした「限定」という言葉に弱い人が多く、特に20代の若い女性ほどその傾向が強いというアンケート調査結果が出ています。

逆に60代以上の女性は、「限定」という言葉にそんなに惹かれないという人が多いという結果があります。

これは、人生を長く経験していることで、目も肥え日々の買い物等から本物を見分ける力が自然と身についているからと考えられます。

20代女性というと、社会人になり、自分の収入で生計を立てている人も多いでしょう。

日々頑張って働いた分、余裕が出たお金は自分の好きなことに使う人が多いのではないでしょうか。

買い物でテンションが上がると、思わず予定にはなかった衝動買いをしてしまうこともありますよね。

特に、「期間限定○○」という商品には、今を逃すと売り切れてしまうかもという焦りの気持ちなどから、買ってしまうという女性が多いようです。

女性が限定に弱い理由…。買いたくなる心理とは

女性は、「限定」という言葉に何故弱いのでしょうか。

「限定品」として存在する商品の中には、おもに「期間限定のスイーツ」があります。

頻繁に行くコンビニにもカフェ顔負けのスイーツが揃うので、期間限定のスイーツ商品も登場します。

この「今を逃すと食べられない」という希少さが購買欲に拍車をかけてしまいがちです

また、旅行先での地域限定品にも同じようなことが言えます。

あるキャラクターの商品は、全国の各都道府県ごとにそこでしか買えない地域限定の商品が売られています。

そこへ行かないと簡単に手に入らないという希少さが、商品にプレミア感をつけているとも言えます。

一般的に限定商品は、販売する期間や販売する個数がすでに決まっていて、それが終わると再販はないという商品がほとんどです。

中には、初めは試験的に限定品として販売して売れ行き具合でレギュラー化が決定するという物もありますが、大半は前者の限定品が多いです。

今を逃してしまうと、二度と手に入れることが出来ないというプレミア感が、特にコレクターの購買欲を刺激しているということが言えるでしょう。

希少性を高く感じる限定品に弱い女性

女性の多くは、自分だけを好きでいてくれる男性や、自分だけに特別感を感じてくれるということに喜びを感じやすいものです。

「こんな気持ちは君が初めてだよ」「君と過ごす今夜は特別だ」などという甘い言葉にコロっといってしまう女性ほど、”限定”という言葉に弱く、騙されやすいという驚きの結果が出ています。

「限定」に弱いということには、心理的な部分も大きく影響していて、ある心理学者の実験によると、女性たちの前に、一方にたくさんのクッキーを詰めた瓶、もう一方には2個しか入っていない瓶を置いてどちらの方が美味しかったかという調査をしたところ、圧倒的に2個しか入っていない瓶のクッキーが美味しかったと答える女性が多いという結果になったそうです。

瓶の中身は、すべて同じクッキーにもかかわらず、このような結果になったということは、女性の多くは希少性が高いものを手に入れたくなる心理があるということが言えます。

男性に対しても同じことが言えると考えられるため、限定に弱い女性は、男性に騙されやすいということが言えてしまうのです。

あなたは、「限定」という言葉に弱いですか?

限定品に弱い女性は実はこんなタイプとも

限定品に弱いタイプというと、自分の考えがはっきりしていなくて周りに流されるような人を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

しかし、ある分析によると実は逆で、自分の行動は自分で判断でき、他人の束縛が苦手という人こそ、限定品に弱い傾向があるそうです。

頑固で他人の意見に耳を貸さない人ではなく、自分自身をしっかり持ちながら、他人の助言も無理なく取り入れられる柔軟なタイプということです。

「限定品」を手に入れるためには、ボヤボヤと迷っている時間は無く、その場で自分で考え即決するという潔さが必要です

他人に「これ買った方が良いかな?」など相談する人よりも、即断できる自立心の高い女性ほど、限定品に弱いということです。

そして、限定品というレアな品を手に入れるということで、「他の人は持っていない(少ない)」という自尊心をくすぐるということも少なからずあるのではないでしょうか。

ついつい限定品を買ってしまうあなたへ…。衝動買いを抑えるコツ

この記事を読んでいるとあなたは、限定品についつい惹かれて買ってしまう傾向があるということですよね。

「もう買わない!」と心に決めても、新しい限定品を見つけては手に入れたくなってしまう人は自分の中でいくつかルールを作ることをおすすめします。

例えば、衝動買いに使って良い予算を決めるということです。

今まで好きに買っていた人が急に買うのをやめるというのは、無理なダイエットと同じで心にストレスを抱えてしまう原因になり得ます。

1ヶ月○○円までは、好きなものを買って良いと決めます。

その金額は、お財布の中で生活費と分けたり、金額分のクオカードを買って使うようにするという方法も効果的です。

クレジットカードは、財布のお金が減らないのでお金の出入りが実感しにくく、つい使い過ぎてしまうこともありますよね。

お金だと自分で確認できるので、あと○○円あるから○○を買おうという計画も立てることができます。

また、毎月の給料が振り込まれる口座と、買い物用の口座を分けるという方法もおすすめです。

生活費も一緒になった口座では、残高が多いと心に余裕が出来て散財しがちです。

買い物用の口座を作り、毎月給料が振り込まれたら、買い物貯金の額を移しましょう。

この金額内は使っていいと決めると、意外に使わずに貯めるようになる人もいるようです。

 - 簡単な問いに対する答え