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ナンバープレートが盗難にあったら保険は使えるのか徹底解説

2018.11.11

車上荒らしによってカーナビなどが盗難にあうケースが増えていますが、実はナンバープレートの盗難も多いと言われています。

そこで気になるのが、保険が使えるのかどうかというところですよね。ナンバープレートが盗難されたことによる再取得の費用も請求すれば戻ってくるのでしょうか?もし保険を使えた場合、更新時の等級への影響は?

ナンバープレート盗難による保険の適用の可否と盗難予防対策について詳しく説明します。

ナンバープレートが盗難にあっても保険は使える?加入しておくべき?

もし自分の車のナンバープレートが盗難にあった場合は保険は使えるのでしょうか。
再習得の費用もかかりますし、再習得まで車がつかえないなんてこともありますよね。

もしナンバープレートが盗難にあった場合は自動車保険は適用になるので加入しておいた方が良いでしょう。

車両保険に加入しておけば、万が一車上荒らしに合った場合の盗難についても保険を使って修理費用を申請することができます。

カーナビゲージョンやタイヤ、アルミホイールなども盗難された場合の補償対象になりますし、気になるナンバープレートの盗難の場合も補償対象となりますので加入しておくべきでしょう。

フルカバータイプの補償よりも割安なエコノミータイプの場合でも補償してくれるので万が一の場合に備えておくとよいです。

もし保険に入る場合代特約に加入しておけば、ナンバープレートを再発行している間もレンタカーなどを準備してくれるので車に乗れることができます。

このような万が一の場合を考えて車両保険に加入しておいた方が良いと考えます。

ナンバープレートが盗難されて保険を使うと、更新後の等級はどうなる?

上記でも述べましたが、車両保険に加入していれば、ナンバープレートはもちろんのこと、カーナビゲーションやスペアタイヤ、標準工具、タイヤのアルミホイール、タイヤ、バンパーなどの盗難の補償を申請することができます。

補償される金額としては時価相当が保証されることになります。

保険金を請求する際は領収書と保証書を準備しておきましょう。

ナンバープレートやカーナビゲーションなど車の備品などが盗難された場合保険がきくとお伝えしました。

しかし、車両保険を使うと等級は果たして下がってしまうのでしょうか。

盗難で車両保険を使うと等級は1等級ダウンして事故扱いとなってしまいます。

更新後の等級が一つ下がりますから、事故有係数適用期間が一年となるため更新後には事故有りの低い割引率が適用されるようになってしまうのです。

ですが、もし更新してから一年間無事故であれば等級は一つ上がりますので事故なしの割引率に戻すことができます。

ナンバープレート盗難による損害を保険会社に請求してみました

では実際にナンバープレートの盗難があって、保険会社に補償を請求した場合を考えてみましょう。

ナンバープレートの再発行する際の費用やナンバープレートのフレームの料金、仮ナンバー発行の費用、ナンバー変更によるETCの再セットアップの費用など、ナンバープレートが盗難にあった場合にかかる諸費用は保険の適用対象となるようです。

しかし、盗難防止用のロックボルトは対象外となり、総額で2万5千円以上にはなる可能性が高いでしょう。

車両保険を使う場合と使わない場合では、自動車保険更新時の保険料には少し差が出てきます。

また、保険請求をした場合一回目は免責は0ですがもし次に何かあれば免責は10万ほどかかることもあります。

その為、ナンバープレートの盗難によって保険を使用するかしないかはよく考えて決断した方が良いでしょう。

ナンバープレート盗難の被害にあわないための予防策とは?

ナンバープレートの盗難は実は多く発生しております。

全国ではかなりの数の盗難が発生し、一日に数十件もナンバープレートの盗難が発生しているのです。

特に大阪府では盗難の件数が多く、平成27年には3千4百件ほど発生しているという実績があります。

以前はカーナビゲーションの盗難が特に目立っていましたが、平成26年にはナンバープレートの盗難が、車の部品盗難の中で約4割を占めるほどになっています。

盗難を防止するためには盗難防止ネジを使用する方法があります。

そのままだとナンバープレートは簡単に盗まれてしまいますが、ナンバープレートを止めているねじを盗難防止用のねじに付け替えることで盗難を防ぐことができるでしょう。

とはいっても必ずしも盗難を防ぐことができるというわけではなく、対策をしない場合よりも盗難するのに時間がかかるという程度です。

その為合わせて人目につかない場所には車を止めないなどの工夫をする必要があるでしょう。

盗難にあいやすいナンバープレートの番号とは?

盗難にあいやすいナンバープレートの番号は1桁や2桁の数字しかないものが特にあいやすいです。

なぜかというと、盗難されたナンバープレートの利用方法としてはナンバーを変造して犯罪に利用するという場合が多いので、より変造しやすいナンバーが盗難する場合に好まれるのです。

もし盗難を避けたいのであれば、数字は4桁のナンバーを選び、盗難防止用のねじに付け替えることをお勧めします。

ナンバープレートは素人でも簡単に取り外すことができてしまいますので、盗難防止用のねじに取り換えることで少しでも盗難する場合に時間を稼ぐことができます。

ボトルもサビてナンバープレートが汚れることもありません。

 - 簡単な問いに対する答え