ショパンの別れの曲の難易度とは?練習する場合のコツを教えます

ちょっと聞いた限りではショパンの曲の中ではそれほど難易度は高くないように思える「別れの曲」。

では、実際の難易度はどのくらいなのでしょうか?曲の中で一番難しい部分はどこ?

ショパンの曲の中ではそれほど難易度は高くない?「別れの曲」の難易度と曲の中でも難しい部分について説明します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

下っ腹の痩せ方!筋トレで効果的に引き締めるその方法とは!

下っ腹がぽっこり出ているのが気になっているそこのあなた!痩せ方、知りたいですよね?筋トレで効果的に引...

神経質を治したい!神経質は疲れる!神経質な人の特徴を解説

自分の神経質な性格に悩んでいる人もいますよね。神経質な性格だと、色々と疲れることもありますから、治し...

目玉焼きの黄身を真ん中にする方法!綺麗な目玉焼きの作り方解説

目玉焼きを焼くとき、いつも黄身が真ん中からずれて綺麗に作れないというお悩みを抱えている人もいますよね...

鉄のフライパンに必要な「最初の手入れ」と「普段の手入れ」

鉄のフライパンは熱の伝わりが良いので、料理の仕上がりに違いが出ます。またフライパンのままオーブンで加...

長ネギのみじん切りの方法はこれで一発!細かいみじん切りの方法

長ネギは料理に欠かせない野菜の一つで、色んなメニューの名脇役として登場しますね。薬味としても人気...

旦那が転職?離婚したいなんて言わず旦那を支えるのが得策

旦那が急に転職すると言い出したら、妻としてあなたはどうしますか?妻が離婚したいと思うタイミングに夫の...

家が大好きな主婦が増えている。意外と忙しい実態とその理由とは

「お家が大好き」という家の中で生活するのが一番充実しているという主婦が増えています。「一日中...

2層式洗濯機の基本的な使い方!全自動洗濯機との比較

今は家庭用の洗濯機は全自動が主流で、乾燥機能などが付いたものが多く使われていますよね。若い方...

快適な温度とは?室内の過ごしやすい温度や湿度をご紹介

快適に過ごせる室内の温度はいったいどのくらいなのでしょうか? 過ごしやすい室内の温度は、季節によって...

8ヶ月の赤ちゃんの昼寝。起こす?起こさない?

8ヶ月の赤ちゃん。起こさないと、いつまでも昼寝を続けてしまいます。でも、せっかく気持ちよく寝...

お札の数え方!縦読み横読みの手の動きと指の動かし方

銀行員の人はお札の数え方が上手ですが、どう手を動かしてあんなに素早くお札を数えることができるのかと気...

158cmの平均体重はどのくらい?女性の標準体重や美容体重

女性に生まれたからには美しくいたいと思うのは誰しもが持つ願いです。それはきっと老若男女変わらない...

車のブレーキが効かない夢の基本的な意味と夢の内容別の意味

車を運転しているときにブレーキが効かない夢を見たら、夢の中であっても恐怖心や焦りを感じてしまうもので...

うさぎが足ダンする理由と夜中に行った場合の対処法を徹底解説

幼稚園などでうさぎを飼っていると「うさぎを飼いたい。」と子供にねだられることもあるかもしれません。...

セラミックのフライパンが焦げる理由と正しいお手入れ方法

焦げないことがメリットのセラミックのフライパン。しかし、実際に使ってみると「焦げた」という人が多いと...

スポンサーリンク

ショパンの別れの曲の難易度はかなり高い?音楽の先生でも上手に弾けない?

ショパンの別れの曲の難易度はかなり高いのでしょか?
音楽の先生でも上手に弾けないって本当でしょうか?

「別れの曲ってすごく素敵、私でも引けるようになるかしら?」そのように考える方はいらっしゃると思いますが、引くまでにはかなりの期間を要すると考えてください。
というのも、別れの曲はとても難易度が高く、小さな頃からピアノを習って、音大に通っているような人でも、「難しい」と言われる曲なのです。

ですので、音楽の先生に気軽に「『別れの曲』弾いて」なんてお願いしても、「ごめん弾けない」とか、「引っかかるけど良い?」なんて言われる可能性があるくらいです。
もし、あなたの近くに別れの曲をラクラク弾ける人がいたら、その人はコンクールで優勝したり、ピアノのプロなのではありませんか?

ショパンの別れの曲の実際の難易度とは?

ショパンの別れの曲の実際の難易度とは、どのくらいなのでしょうか?

ピアノの曲を初級から上級まで考えた時に、別れの曲が分類される難易度は、間違いなく「上級」です。
ちょっと両手でそこそこの曲が弾けるような経験者でも、投げ出したくなるような難易度だそうです。
音大のピアノ科の生徒に試験や課題として出されるようなクラスの難易度ですから、その難しさは理解していただけると思います。
ですので、ピアノを弾ける人で「私、別れの曲弾けます」という人がいたら、一目置かれるような存在と言えます。

ちなみに、日本以外の国の人に「別れの曲」と言っても通じません。
正式な名称は「エチュードop.10-3ホ長調」と言うそうです。
なぜ、このような呼ばれ方をするようになったかといいますと、1934年にドイツで制作された、ショパンの生涯を描いた映画の邦題から来ています。
とても古い作品ですが、ショパンの事を深く知りたいという人には、おすすめの作品です。

難易度が高いショパンの別れの曲の中でも特に難しいところ

難易度が高いショパンの別れの曲の中でも特に難しいところは、どの辺りなのでしょうか?

人によって、多少意見は異なるかも知れませんが、多くの人は「中間の部分」が特に難しいと感じるそうです。
指の動きも今までのセオリーは通用せず、焦ってしまうと、「自分は今どの音を弾いているのかわからない」と混乱するそうです。
ある程度上手な人でもそのような壁にぶち当たってしまう別れの曲の中間部分ですが、それに対して、最初と最後は難易度はそれほどではないそうです。
とはいえ、それはそこそこの上級者の話です。
「ちょっと両手で弾けるよ」程度の人でしたら、最初と最後ですらそれなりに苦戦するはずです。

ですので、もしピアノを習っている人で、先生から「別れの曲にチャレンジしてみない?」と言われたら、相当な経験と技術を身につけて来た証拠だと言えます。

発表会でショパンの曲を弾く場合、別れの曲以外で難しいもの

発表会でショパンの曲を弾く場合、別れの曲以外で難しいものは、何があるのでしょうか?

ショパンはエチュードを数多く世に送り出して来ました。
ちなみ、エチュードの意味は「練習曲」です。
ですので、本来は美しい旋律やリズムなどを重きには置いておらず、ピアニストの腕を磨くために作られた曲なのです。
そういった目的で作られたのにもかかわらず、美しい旋律と完成度から、今でも世界中で愛されて来ています。
その中でも、難易度の高いものをいくつかご紹介します。

  • 幻想即興曲
    クラシックでピアノを学んでいる人なら誰でも一度は憧れる曲です。
    楽譜を見ただけでも挫折しそうなくらいの難易度の高い曲ですが、なんと別れの曲よりは難易度が低い曲だそうです。
    とはいえ、弾けた時は嬉しくて涙を流しそうなくらい難しい曲です。
  • 木枯らしのエチュード
    そのタイトルを聞いただけでも、音大でピアノを習っていた人は震え上がるほど難しい曲です。
    「いや、別にそんな難しくないよ」という人がいたら、「君は天才か!」と突っ込みましょう。
  • 黒鍵のエチュード
    そのタイトルの通り、黒鍵を中心に弾く曲です。
    難易度は高く、音を揃えるのは難しいですが、旋律が美しく、人気の曲の一つです。

ショパンの別れの曲は初心者にも弾ける?

ショパンの別れの曲は初心者にも弾けるのでしょうか?

全くの初心者の人が、「来年までには弾きたいな」と言われれば、多くの人は「それは無理」と答えるでしょう。
しかし、ピアノを始める時はみんな初心者です。
1を10にするのには、2、3、4と数字を積み重ねなくてはいけません。
経験による技術力は、時間と練習量に比例しますが、そのためにはいくつかの壁を乗り越える必要があるのです。

ですので、別れの曲を弾きたいと思ったら、最初は弾きたくないと思っても簡単な曲から初めなくてはいけません。
それも大切な練習だと思って積み重ねていく必要があります。
それにしてもエチュード(練習曲)を引くために練習するというのは、ちょっと面白い話ですよね。