ショパンの別れの曲の難易度とは?練習する場合のコツを教えます

ちょっと聞いた限りではショパンの曲の中ではそれほど難易度は高くないように思える「別れの曲」。

では、実際の難易度はどのくらいなのでしょうか?曲の中で一番難しい部分はどこ?

ショパンの曲の中ではそれほど難易度は高くない?「別れの曲」の難易度と曲の中でも難しい部分について説明します。

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ショパンの別れの曲の難易度はかなり高い?音楽の先生でも上手に弾けない?

ショパンの別れの曲の難易度はかなり高いのでしょか?
音楽の先生でも上手に弾けないって本当でしょうか?

「別れの曲ってすごく素敵、私でも引けるようになるかしら?」そのように考える方はいらっしゃると思いますが、引くまでにはかなりの期間を要すると考えてください。
というのも、別れの曲はとても難易度が高く、小さな頃からピアノを習って、音大に通っているような人でも、「難しい」と言われる曲なのです。

ですので、音楽の先生に気軽に「『別れの曲』弾いて」なんてお願いしても、「ごめん弾けない」とか、「引っかかるけど良い?」なんて言われる可能性があるくらいです。
もし、あなたの近くに別れの曲をラクラク弾ける人がいたら、その人はコンクールで優勝したり、ピアノのプロなのではありませんか?

ショパンの別れの曲の実際の難易度とは?

ショパンの別れの曲の実際の難易度とは、どのくらいなのでしょうか?

ピアノの曲を初級から上級まで考えた時に、別れの曲が分類される難易度は、間違いなく「上級」です。
ちょっと両手でそこそこの曲が弾けるような経験者でも、投げ出したくなるような難易度だそうです。
音大のピアノ科の生徒に試験や課題として出されるようなクラスの難易度ですから、その難しさは理解していただけると思います。
ですので、ピアノを弾ける人で「私、別れの曲弾けます」という人がいたら、一目置かれるような存在と言えます。

ちなみに、日本以外の国の人に「別れの曲」と言っても通じません。
正式な名称は「エチュードop.10-3ホ長調」と言うそうです。
なぜ、このような呼ばれ方をするようになったかといいますと、1934年にドイツで制作された、ショパンの生涯を描いた映画の邦題から来ています。
とても古い作品ですが、ショパンの事を深く知りたいという人には、おすすめの作品です。

難易度が高いショパンの別れの曲の中でも特に難しいところ

難易度が高いショパンの別れの曲の中でも特に難しいところは、どの辺りなのでしょうか?

人によって、多少意見は異なるかも知れませんが、多くの人は「中間の部分」が特に難しいと感じるそうです。
指の動きも今までのセオリーは通用せず、焦ってしまうと、「自分は今どの音を弾いているのかわからない」と混乱するそうです。
ある程度上手な人でもそのような壁にぶち当たってしまう別れの曲の中間部分ですが、それに対して、最初と最後は難易度はそれほどではないそうです。
とはいえ、それはそこそこの上級者の話です。
「ちょっと両手で弾けるよ」程度の人でしたら、最初と最後ですらそれなりに苦戦するはずです。

ですので、もしピアノを習っている人で、先生から「別れの曲にチャレンジしてみない?」と言われたら、相当な経験と技術を身につけて来た証拠だと言えます。

発表会でショパンの曲を弾く場合、別れの曲以外で難しいもの

発表会でショパンの曲を弾く場合、別れの曲以外で難しいものは、何があるのでしょうか?

ショパンはエチュードを数多く世に送り出して来ました。
ちなみ、エチュードの意味は「練習曲」です。
ですので、本来は美しい旋律やリズムなどを重きには置いておらず、ピアニストの腕を磨くために作られた曲なのです。
そういった目的で作られたのにもかかわらず、美しい旋律と完成度から、今でも世界中で愛されて来ています。
その中でも、難易度の高いものをいくつかご紹介します。

  • 幻想即興曲
    クラシックでピアノを学んでいる人なら誰でも一度は憧れる曲です。
    楽譜を見ただけでも挫折しそうなくらいの難易度の高い曲ですが、なんと別れの曲よりは難易度が低い曲だそうです。
    とはいえ、弾けた時は嬉しくて涙を流しそうなくらい難しい曲です。
  • 木枯らしのエチュード
    そのタイトルを聞いただけでも、音大でピアノを習っていた人は震え上がるほど難しい曲です。
    「いや、別にそんな難しくないよ」という人がいたら、「君は天才か!」と突っ込みましょう。
  • 黒鍵のエチュード
    そのタイトルの通り、黒鍵を中心に弾く曲です。
    難易度は高く、音を揃えるのは難しいですが、旋律が美しく、人気の曲の一つです。

ショパンの別れの曲は初心者にも弾ける?

ショパンの別れの曲は初心者にも弾けるのでしょうか?

全くの初心者の人が、「来年までには弾きたいな」と言われれば、多くの人は「それは無理」と答えるでしょう。
しかし、ピアノを始める時はみんな初心者です。
1を10にするのには、2、3、4と数字を積み重ねなくてはいけません。
経験による技術力は、時間と練習量に比例しますが、そのためにはいくつかの壁を乗り越える必要があるのです。

ですので、別れの曲を弾きたいと思ったら、最初は弾きたくないと思っても簡単な曲から初めなくてはいけません。
それも大切な練習だと思って積み重ねていく必要があります。
それにしてもエチュード(練習曲)を引くために練習するというのは、ちょっと面白い話ですよね。