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体を柔らかくする方法【簡単ストレッチ】効果的に柔軟性をアップ

2018.9.1

体を柔らかくする方法と言えば、やっぱりストレッチですよね!ストレッチは続けることで効果を得られることはご存知でしょうか?

体を柔らかくするための基本のストレッチメニューとはどんなの?お風呂上がりにオススメなのは?

また、効果的に体を柔らかくするためのストレッチのポイントとは?体を柔らかくすることはどんなメリットがあるの?

そこで、簡単ストレッチによって、効果的に柔軟性をアップして体を柔らかくする方法やなどについてご紹介致します。

体を柔らかくする方法!基本のストレッチメニュー

体を柔らかくする方法として、毎日の基本ストレッチはとても重要です。さらに、徐々に体の柔軟性を高めるストレッチを追加し、約1ヶ月かけてゆっくり体を柔らかくしていくのがポイントです。
ストレッチをしたからといって、急に体が柔らかくなるものではありません。毎日の継続が大切なのです。
毎日続けることで、1ヶ月でなんと開脚ができるようになります。股関節が柔らかくなれば、骨盤のゆがみが解消されます。腰の痛みやリンパの流れの改善にも効果的です。
まずは、基本のストレッチをしっかり身に付けるところからはじめましょう。

基本のストレッチは2つあります。

四股のようなポーズをとる、しこストレッチです。両足を肩幅より開いて、つま先をやや外側へ向けます。背筋をしっかりと伸ばし、膝を曲げて、そのままお尻を垂直に降ろします。手は太ももの内側においてください。肘を張り、太ももを手で後ろに押します。この状態で、腰を小刻みに20回揺らしましょう。片側の肩を前に伸ばすように内側に入れ、小刻みに20回揺らします。逆の肩も同様に内側に入れて、20回上下に揺らしてください。

次に、タオルを使ったタオルストレッチです。
仰向けに寝て、両膝を立てます。膝を曲げないようにしながら片方の足の裏にタオルを掛けて両手でしっかり持ちます。膝が曲がらないように注意しながら、タオルを頭の方に引っ張りましょう。その状態で足を30秒、痛気持ちいい程度に揺らします。反対も同様に行います。この時お尻が上がらないように注意してください。

次に週代わりストレッチを行います。

1週目は、内もものストレッチです。足を出来るだけ大きく開いて、片方の膝をシッカリ立てて、両手を前につけたまま、もう片方の膝を曲げ腰を落とします。伸ばしている足のつま先と膝を天井に向け、片膝の屈伸運動の状態にしてください。そのまま30秒、小刻みに揺すります。

2週目は、壁を使ったストレッチです。お尻を壁に近づけて座ります。天井に向かって両足を伸ばします。そのまま足を開いて、足首を1~2分程度揺すります。内ももの伸びを意識してください。

3週目は、座った状態でのストレッチです。床に足を開いて座ります。両手を後ろについて、状態をそらして胸を張ります。骨盤を突き出すように上半身を左右5秒ずつ揺らします。そらした上半身を今度は前に倒して、体を揺らしてください。

4週目はドアを使ったストレッチです。ドアが開く場所で、ドアの前に足を開いて座ってください。両足を壁に引っ掛けるように、上半身を前に倒して30秒揺すりましょう。

これで1ヶ月のメニューは終了です。1ヶ月経過した時には、きっとあなたも開脚が出来ているに違いありません。

ストレッチのポイントは?効果的に体を柔らかくする方法

体を柔らかくする方法として、ストレッチは効果的ですが、ストレッチにもいくつかポイントがあります。

ストレッチする際の呼吸はとても重要です。
体を伸ばすときは、息を吐くことを意識します。ヨガは、とても呼吸を大切にしています。息を吐くことで体が柔らかくなる為、息を吐きながら体を伸ばすようにすると良いでしょう。

またストレッチは、リズムカルにきびきび行うものではありません。ゆっくりと1分以上の時間を掛け、丁寧に行うべきです。1分でストレッチを行ったら、次の1分はゆっくりと休みます。それを3回程度行うのがベストです。

体を温めた後のストレッチは効果的です。体が温まっていると、筋肉や股関節が伸びやすくなります。そこでお風呂上りに時間を掛けてストレッチを行うと良いでしょう。

4週間程度続けると、随分体も柔らかくなってくるはずですよ。

ストレッチで体を柔らかくする方法は忍耐強く続けること!

ストレッチで体を柔らかくする方法として、覚えておいてほしいことがあります。それは忍耐強く続けることです。

急にハードなストレッチを行ってもいきなり体が柔らかくなるわけではありません。ストレッチは続けなければ意味はないのです。ですから、今できる範囲でのストレッチを心がけることです。
焦ってはいけません。体が柔らかくなる為には、体がやわらかくなるそのときを待ってゆっくりとストレッチを続けることです。

ストレッチを行う際は、関節と筋肉を無理のない程度に伸ばせるような、軽いストレッチからはじめましょう。徐々にハードなものに取り組んでいき、その後クールダウンをしてストレッチを終了してください。

ストレッチは、片側だけ行っても意味がありません。両側を均等にストレッチすることが大切です。また前を伸ばしたらたら、次は後ろを伸ばすというように、左右だけでなく、前後の均等も心がけましょう。筋肉に程よく緊張が走る程度のストレッチを行ってください。全く緊張がない場合、ストレッチの効果は出ません。

心がけも大切です。健康的な食生活は体の柔軟性を高めてくれます。水分補給も大切にしてください。バランスよく摂取することです。

体を柔らかくするためには、時間を要します。しかし、体は必ず柔らかくなります。自分を励まし、忍耐強くストレッチを続けてください。

お風呂あがりにオススメ!体を柔らかくするストレッチメニュー

お風呂あがりは、体が温まっているため、筋肉や股関節が伸びやすくなります。

お風呂上りにオススメな、体を柔らかくする為のストレッチを紹介します。

床に座って、足を大きく開いて開脚します。左足を伸ばし、右の足裏を左の太ももにつけます。左足のつま先は上に向けましょう。左手で左足を掴みます。ゆっくりと息を吐いて、上半身を左足に近づけます。その状態で、ゆっくりと3回呼吸をし、元の状態に戻りましょう。足を入れ替え、左右交互に5回程度行いましょう。

また、開脚をした状態で両足のつま先を上へ向け、ゆっくりと息を吐きながら、上体を前に倒していきます。そのまま30秒程度ゆっくりと呼吸をして、もとに戻ります。3回程度行ってください。

ストレッチによって体が柔らかくなることのメリット

ストレッチによって体が柔らかくなると、様々なメリットがあります。

ストレッチにより、日ごろの生活習慣によって固まった筋肉が柔らかくなり、姿勢を改善することが出来ます。姿勢の改善によって、肩こりや腰痛の悩みも改善されます。
関節の動きもスムーズになり、楽に体を動かすことが出来るようになります。その為、怪我をしにくくなるのです。

ストレッチを行うことにより筋肉は動かされ、筋肉が持つポンプ作用により血行を促進します。
基礎代謝が上がると、消費カロリーが増え、脂肪が燃焼しやすくなります。太りにくい体を作ることが出来るのです。

ストレッチは体を柔らかくするだけではありません。このような様々なメリットがあり、毎日続けることで、体質改善を図ることも出来ます。

早速今日から、あなたもストレッチをはじめてみませんか。

 - 簡単な問いに対する答え