中学1年生くらいからの女子の反抗期!特徴と対処法・関わり方

娘が中学生になってからなんだか反抗的な態度を取る、返事もしないし口答えも多くなった・・・。こんな風に頭を悩ませているお母さんもいますよね。

中学1年生くらいの女子が反抗的になるのは、反抗期になることが原因として考えられます。この頃の子供は心も体も急激に成長をする時期です。

では、反抗期を迎えた娘とはどのように接すれば良いのでしょうか。反抗期の特徴と対処法を確認して、上手に関わっていきましょう。

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中学1年生の女子の反抗期の特徴は?

中学1年生の女子の反抗期。この反抗期に悩んでいるお母さんも多いと思います。反抗期真っ只中の中学生女子の一番の特徴的な行動とは、何でしょうか。

それは、引きこもりです。

学校から帰ってきて、親と会話をする事もなく、部屋に直行する中学生女子も多いと思います。直ぐ扉を閉めたきりで、出て来ないなんてこともあるでしょう。

学校に行っているからといって安心してはいけません。心自体も引きこもりになっている可能性があります。
口答えやうるさくされるよりは良いと思っているお母さんもいるでしょう。しかし、そのままでは何を言っても無視されて、会話が成り立たなくなるのも事実です。

自分の娘が何を思っているのか、全く分からなくなってしまっては困ります。突然部屋に戻らなくなったときに、探す当てもありません。女の子ならなおさら心配になることでしょう。友達の家などに行っているならまだ安心ですが、事件などに巻き込まれたりしないように、仲の良い友達をしっかりと把握しておくことも親として大切です。いつでも気軽に、学校の先生などと連絡を取れるような環境であるようにしておくのも良いでしょう。

娘が部屋から出てこないと、イライラしてしまうのも、実際にはあると思います。イライラすると余計に娘の事が気になるはずです。

だからといって、構いすぎてはいけません。無視してもいけません。では何をすれば良いのかといえば、心配しているという優しい言葉だけを定期的にかけて、相手が自分で話してくるのを長い目で待つしかないのです。

完全に、自分の娘を無視しては絶対にいけないのです。子供は、絶対に親は見捨てないと思っていたいものなのです。

もし、信じて待ってあげるだけで、子供は「親だけは、どんなことがあっても自分を信じていてくれた、見捨てないでいてくれた」という気持ちをずっと心に持ち続けることになります。それは、将来的にも真っ直ぐに生きる気持ちに繋げることができるはずです。

中学1年生も女子の反抗期・娘との付き合い方は?

中学1年生の女子の反抗期と向き合うには、また、その反抗期と上手に付き合うには、親はどのようにするのが良いのでしょうか。

まず、中学1年生女子の反抗期は時期は前後するにせよ、必ず来るということを覚えて置きましょう。その反抗期は、娘が自立に向かう大切なプロセスの一つに過ぎません。反抗期は、結局のところ娘の人格の一つなのです。そのことを尊重するべきです。

娘自身にとって、反抗期も大切なことです。ですから、娘自身が解決すればよいのです。親は見守るのみです。そのように考えると、反抗期も大きな目で見守ってあげることが出来るでしょう。あなたが大切にするべきなのは、娘の反抗期なのでなく、娘の存在そのもののはずです。

反抗期がくれば、意味もなくイライラしてしまい、親にももちろん当たりが強くなってきます。今まで大切に育ててきたのに、親に対しての不条理な態度に、失敬なのではと思うこともあるでしょう。しかし、これは成長の過程の自然なことです。

親の気持ちを分かってくれないと、心苦しくなることもあるかも知れません。しかし、まず子供の気持ちをまず第一に考えてあげましょう。親である以上、表面的なところにとらわれてはいけないのです。

中学1年生の反抗期・女子と男子の違いと共通点

中学一年生の反抗期。反抗的態度は、男子と女子ではどちらが多いのでしょうか。多さには違いはありません。しかし、その反抗的態度の内容には、男女の違いがあるようです。
女子の場合は、部屋に閉じこもったり、男的な言葉づかいになることが多いそうです。
一方、男子は、壁や机をたたいたり、物にあたったりする事が多いように思います。

男女ともに共通しているのが、母に暴言を吐いたり、髪や化粧、服装の乱れなどで個性を表現し始め、不良的行為を行うなどです。

母親の声かけには、乱暴な言葉で返答するのに対し、他の人が同じ声をかけた場合、通常通り返事が出来るということがあります。これは、決して感情に流されているわけではなく、反抗期の態度の特徴といえると思います。反抗期は自己主張の現われなのです。

男女別に違う反抗期が終わる時期

反抗期の女子と男子では始まる時期と終わる時期に違いがあります。

基本的に、反抗期は女子のほうが早く始まり、早く終わります。男子は女子よりも遅く始まり、遅く終わります。

女子の反抗期は、早い子では小学校の中学年くらいから始まります。中学生になった頃にピークを迎えることが多いため、受験の頃には、反抗期が終わっている女子もいます。

一方、男子は、中学生1年生になってから、本格的に反抗期が始まるため、受験の頃には、まだ反抗期の最中という場合もあります。
高校受験の頃には、勉強に集中しなければならないのでいったん治まったように見えた反抗期も、受験が終われば、再度反抗期に突入する場合もあります。
高校時代には徐々に落ち着いてきますが、反抗期が終わりを迎えるのは、結局大学生になってからという男子も少なくはないでしょう。

子供の反抗期には夫婦の価値観を共有することが大切

子供の反抗期と向き合うのはとても難しいことです。とくに母親は、子供と接する時間も長いので、反抗期の中学生とのやり取りに頭を抱えていることも多いでしょう。女子であればなおさら、娘とは女性同士であるため、ぶつかり合うこともあるはずです。

子供が反抗期の時期は、夫婦の価値観をしっかりと共有しておくことが大切です。
母親と父親が、別の考えでは、子供が困惑してしまうことをは間違いありません。どんなときに、どのような態度をしたら親は怒るのかを定め、子供にはどのようなことばで注意するべきかを決めておけば、子供自身が迷うことはなくなり、自然と親の話を聞いてくれるようになるでしょう。

仲の良い夫婦であり、夫婦共通の考えを持っているということは、反抗期の子供としても大きな安心材料となります。