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子供の育て方で性格に影響が?性格が良い子とはこんな子!

2018.9.24

子供の育て方で、性格にはどのような影響があるのでしょうか?
結果だけ褒めていると、努力しない子供になってしまうかもしれませんよ!

性格の良い子に育ってほしいと思っている人がほとんどだと思いますが、そもそも性格が良い子とはどんな子なのでしょうか?

子供の性格は3歳までに決まるとも聞いた事がありますよね?
また、子供の性格は遺伝なのか環境なのか・・・
子供の性格についてまとめてみました。

育て方で、子供はこのような性格になるかもしれませんよ!

努力しない子供になる

発表会やテストなどは、日々の努力の集大成です。
しかし、その結果が悪かった場合に、結果だけを見て子供を批判すると、子供は努力の大切さを見失ってしまうでしょう。
結果を褒めるのではなく、結果につながる過程を褒めてあげる事が大事なのです。

人の顔色をうかがう子供になる

気分屋の両親は、言うことがその時によって違ってくるでしょう。
それに対して、子供はとても困惑してしまうのです。
なので、話しかけても大丈夫かなとか、怒っているみたいだから今はやめておこうとか、顔色をうかがうクセが付いてしまう事が。

こうなってしまうと、自発的な行動が起こせなくなってしまいます。そして消極的な性格になり、大人になってからも他人の顔色をうかがうようになってしまうでしょう。

あなたはどうですか?いつも興奮して怒ったりしていませんか?
子供と接する時は、本当に子供に良いのか考えて行動できるようになりたいですね!

育て方で性格が良い子供になってほしい!そもそも性格が良い子って?

そもそも性格が良い子とはどんな子供なのでしょうか?

愛らしい笑顔で会話ができる子。
助言を素直に受け止める事ができて、一生懸命に取り組む姿勢が見られる子。
良い事と、悪い事がちゃんと身についている子。
家族を大切にしている子。
人の嫌なことをしないと、心がけている子。
褒めてもらうと気持ちよく受け取りつつも、調子に乗らず自分を知っている子。
努力する事で、物事を達成する喜びを知っている子。
将来に向かって前向きで、周囲の人をからも注目されるような子。
一人で抱え込んで、悩んでしまいすぎなく、素直に人を頼って協力してもらうようなコミュニケーションが取れる子。

性格が良い子とはこのよな子ではないでしょうか?
自分の子供の性格がこのような子になったら嬉しいですよね!

おとなしい性格の子供。育て方のポイントを紹介!

子供の性格がおとなしいと、心配してもっと積極的になるようにと言ったりしていませんか?

子供の性格は個性です、無理強いはやめましょう。
子供に意見を聞くことが大事です。子供にどうしたいのかと聞くと、積極的になる事もあるのです。
性格がおとなしいからと、全部自分からやらないという訳でもないのです。

なので、子供の意思を尊重しましょう。

つい、子供が心配で色々と手をだしてしまう事もあるでしょう。
しかし、繰り返しますが1番大事なのは子供の意思なのです。

無理強いすると、イヤになってやらなくなってしまう事もあります。
子供本人がやってみたいという事は自分でやっていませんか?
その時、応援してあげるのです。

おとなしい子は、なかなかチャレンジをしようとしない事があります。
このような状況を見て、やりなさいと親が言ってしまうと、余計にやりたくなくなるでしょう。
そして、チャレンジして失敗してしまうと、もう二度とやりたくない!となってしまうかもしれません。

なので、おとなしい性格の子には、チャレンジではなく成功体験が大事になってくるでしょう。

子供の性格は3歳までに決まってしまうのでしょうか?

社会人として生きている人には、もうお分かりですよね?
性格を矯正するのはとても難しいという事を。

三つ子の魂百までということわざがあるように、幼い頃に形成された性格の傾向によって、これから先の人間性が決められる事になるでしょう。

なので、3歳までに性格が決まってしまうというのは、ちょっと大げさですが、それでも成長すれば成長するほど、性格の方向転換は難しくなるでしょう。

そのため、良い子に育てたいと思うのであれば、意識していい方向へ導いてあげる事が大事です。

悪い方向に行かないように意識し、日々向き合っていきましょう。

また、しつけについてですが、常識やマナーを教える事をしつけと呼ばれていますが、決まりを教えるだけでは本当のしつけとは言えないでしょう。

決まりを守るという事はそんなに難しくない事ですが、どうして守らなければならないのかを理解させる事が大事です。

子供の性格は遺伝なの?それとも環境なのでしょうか?

子供の性格は遺伝的に決まっているの?それとも環境によって作られるものなの?

と、疑問に思っているお父さんやお母さんはいませんか?

生後3~4ヶ月ぐらいになると、子供の性格の傾向がある程度見えてくるでしょう。

そして1歳以降は、家族の中の誰かとよく似ていると思う事もあるでしょう!
お母さんにそっくり、とか言われます。

では、家族の誰かと性格が似ていると言う事は、性格は遺伝するのでしょうか?

その答えは「はい」でも「いいえ」でもあるのです。

発達心理学では、性格を

  • 気質・・・生まれながらに備わった傾向
  • 性格・・・後天的に身につけた傾向

と、このように分けて考えています。

気質は遺伝的に決まっていて、性格は後天的に身につけるものだから、このような答えになるのです。

 - 簡単な問いに対する答え