【猫の出産】出産後の猫は食欲旺盛!栄養価の高い食事が大切!

飼っている猫が妊娠して出産をした時、飼い主さんが気になるのは猫の栄養や食事など、猫の健康面についてですよね!出産後の猫はたくさんのエネルギーが必要になるため、食欲も旺盛になります。

妊娠中や出産後、授乳中の母猫は赤ちゃんのために食事をたくさんする必要があります。飼い主さんも与えるエサや量・食事の頻度に気をつけてあげましょう。

そこで今回は、妊娠中や出産後の猫の食事についての情報をお伝えします!

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出産後は猫の食欲が旺盛になる!栄養価の高い食事を

母猫が妊娠して出産、授乳には相当なエネルギーを消費すると言われています。
またこの時期になると普段のフードとは違うものを与える必要があります。

出産後の食事メニュー

妊娠、出産、授乳期間のエネルギーの消費量は普段の約2~3倍と言われていて、その分の栄養が必要となります。
また出産後は生まれた子猫に授乳をしなければいけないため、食事量も増えます。
そのため食事を与える量も考え直さなければいけません。

どういった食事内容にするのが良いのかというと、栄養価の高い材料を選ぶ、または回数を増やす方法でも良いでしょう。

妊娠中・授乳中の母猫には牛乳やチーズ、肉や魚の脂質などがオススメの食材ですので、こういった食材を意識したフードを与えると良いでしょう。

また妊娠中の母猫は、ビタミンDとビタミンEが大変重要な栄養となり、これらをより多く含むレバーやバターなどもオススメです。

妊娠中や出産後の母猫はとてもデリケートな期間です。
食事に気を配ることはもちろんですが、食べる環境にも気を配ってあげましょう。

出産後の猫の食欲は増す!必要なカロリーは通常時の2~3倍

母猫が妊娠中に必要な最低限のカロリーは通常の約1.5倍と言われています。
授乳中は生まれてきた子猫の数にもよりますが、場合によっては約2~3倍のカロリーが必要となる場合もあります。

これだけのカロリーを食事で無理せずに与えるには高カロリーのフードを与えると良いでしょう。

猫用フードもさまざまなメーカーがあります。
メーカーにもよりますが、基本的に妊娠用、授乳期用、子猫用とフードの種類が分かれていることが多いです。

母猫が妊娠をしてから出産後、離乳期に至るまで約3ヶ月程度あると言われています。
この期間はフードに気を配らなければいけないのはもちろんのこと、特に出産後の授乳期は子猫を育てるための母乳のためにより多くの栄養とカロリーを摂取しなければいけません。

そのためしっかりと栄養のあるフードを与える必要があるでしょう。

妊娠中・出産後の母猫の食欲が減った場合はサプリメントの使用を

妊娠中の母猫は健康な子猫を生むために、また出産後の母猫はしっかりと強い子猫に育てるためにとても重要な期間となります。
上記でも述べたように、この期間の母猫が必要とする栄養は約2倍にもなります。

妊娠中に満足に栄養が摂取できていない場合には、子猫の発育に悪影響が出て生まれてくる子猫が元気でなかったり、最悪の場合は息を引き取ってしまうこともあります。

また出産後は生まれてきた子猫の授乳期となり、母猫の栄養が足りていないと母乳にも影響が出て子猫に必要な栄養が行き届かない場合もあります。

母猫の健康管理には気を配るのはもちろんのこと、ビタミン、ミネラル、カルシウムなどバランスのとれたフードを与える必要があります。

例えば妊娠中に食欲が低下していたり、出産後も食欲がない場合には栄養補給としてペット用のサプリなどを併用し健康管理をすることもオススメです。

妊娠すると食欲が増し、出産前は食欲が減退する

先述したように妊娠後は、必要な栄養素を摂取するためそれに伴い食欲も旺盛になります。
また妊娠中は生まれてくる子猫のため、良質なたんぱく質などをより多く摂取しなければいけないなど、普段とは違った栄養素も必要となります。

ホームセンターやペットショップなどで販売されている子猫用フードの中には、妊娠している母猫用のものを兼ねている種類も販売されていますので、そういったフードで栄養を与えるのも良いでしょう。
ただし、出産直前には食欲が落ちますので注意が必要です。

また妊娠中の猫は食欲旺盛になり、落ち着きがなくなります。
普段と様子が違い、いつも以上に体の管理には気を配らなければいけません。

母猫にとって必要な栄養を与えるのはもちろんのこと、ゆっくりと落ち着けるような環境を作ってあげることや、出産しやすい状況を整えてあげることなどすべきことはたくさんあります。

出産が始まると飼い主にできることはなく母猫が1人で済ませることが殆どです。難産になってしまっても慌てることなく対処できるように準備をしておきましょう。

猫の妊娠・出産について

母猫の妊娠が確実に確認できたら、食事を少しずつ妊娠用のキャットフードに変えなければいけません。
このとき一気にキャットフードを変えてしまうのではなく、少しずつ変えていくことが重要です。
またキャットフード以外にサプリメントなどを併用して与える必要はありません。
出産が近くなってくると胃が圧迫されてきて1度にたくさんの量を食べられなくなりますので、キャットフードを与える回数を何回かに分けて与えましょう。

また避妊手術をしていない場合は、出産後約1ヶ月前後で発情期がやってきます。
多い猫だと1年の間で3回以上出産をする猫も居ます。

猫の妊娠期間は約63~66日前後と言われています。
また1回の出産で平均2~7頭の子猫を出産します。

出産が近くなると部屋の中をウロウロし始め出産場所を探しますので母猫が出産しやすい環境作りをしてあげましょう。
産箱はダンボールや衣装ケースなどを利用し、出産後の汚れ等を掃除するためにも複数個あると良いでしょう。

安心に出産するためには出産予定日の7日~10日前に1度動物病院でレントゲン撮影をしてもらい、子猫の数や大きさ、産道の幅などを確認しておくと良いでしょう。