日常に「コタエ」を求めるWEBマガジン

日常に「コタエ」を求めるWEBマガジン│トイコタエ

高校の作文の書き方のコツと高得点を取るためのポイント

2018.8.26

高校入試の作文の書き方にはポイントがあるのでしょうか?

作文の苦手だと言う人は、作文を書くときにまずどんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

また、高校入試の作文で高得点を取るためにはどうしたらいいのでしょう?書き方のコツやポイントは?

そこで、高校の作文の書き方のコツと高得点を取るためのポイントなどについてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

高校入試の作文の書き方のポイント

高校入試での作文の書き方のポイントはどんなことなのでしょうか。

まず、自分は何を書きたいのかを考えましょう。
テーマがあるのであれば、自分はどんな立場から書いたらよいのかを決めます。テーマに対して自分はどう思うのか、正しいと思うのか、また違うと思うのかなどは、とても重要です。どう思っているのか、その立場によって書き方が変わってきます。

その立場に肉付けをすることで、作文が仕上がります。自分の立場が途中で変わってしまったり、言いたい事が変わってしまうようでは、筋が通りません。しっかりと立場に沿って、最後は何を言いたいのか、結論は何なのかを考えてから書き始めることが重要になります。

また、作文を構成する際には、起承転結を意識してください。起は文章の始まりであり、承で始まり説明をして話を続けます。転で文章を逆転させ、結は結果として全体のまとめを書きましょう。これを意識するこで、文章にメリハリがつき、伝えたいことが分かりやすくなります。

高校入試ですので、作文に取り掛かるまえに問題を良く読む必要があります。問題には条件がある場合があります。それを踏まえて、段落を決めて行くと良いでしょう。

決められた文字数の中に自分の強調したいことを収めなくてはなりません。何を強調したいのかを意識して書くことで、自分の言いたい事を上手く伝えることができます。文字数ばかりに気をとられないように注意しましょう。

高校入試の作文で高得点を取るための書き方とは

高校入試の作文で高得点を取るためには、どのような書き方をするのが良いのでしょうか。

まずは、決まった型を作ることです。自分の決まった型を持つことで、書くスピードは格段にアップします。

高校入試の作文は、小論文であることが多いようです。小論文は型が作りやすいため、書く練習を何度も行い、自分の型をしっかりと身に付けておくことが高得点への近道と言えます。

小論文を書くときのポイントです。
最初の段落で、自分の考えが作者と同じであることと唱えます。なぜ同じであるのかというと、その方が書きやすくスピードアップに繋がります。作者とは違うと言うこと唱えようとすると、違うと言うことを正当化しなければならないので、それを説得させるような、強い文章展開が必要になります。たとえ、それが可能であったとしても、高得点に繋がるとはかぎりません。

次の段落では、体験を盛り込むのが良いでしょう。体験を通じて、最初の段落で書いたことが正しいというように具体例を書くようにしましょう。もし、具体的な体験が存在しないのであれば、想像して具体例を作るのもお勧めです

あくまでも、最初の段落の意見と次の段落の内容とが、ぶれないことが大切なのです。

高校入試の作文の書き方で時間配分は大切!

高校入試の作文の書き方で気をつけたい事の一つは、時間配分です。

考え込んでしまい最後まで書き終わらないと、元も子もありません。最後の結論を書くことが出来なければ、結論を伝えることは、もちろんできないでしょう。

入試の為に作文や小論文書く練習をしているのであれば、自分の書き上げるスピードを把握しておくことが大切です。構成を考える時間などは含まず、あくまで原稿用紙を埋めて書き終わるまでの時間のみを計ります。試験時間から原稿用紙を埋める時間を引いた時間が、問題を読んで理解し、自分の結論を見つけ、構成を考える時間に当てることができる時間なのです。

全く何を書くかを決めていない状態から書き始めるのは、一番避けるべきことだと言えます。試験の制限時間の3分の1程度は、問題を読んで自分の意見を見つけ、構成を固めるための時間に当てましょう。

何度も練習し、自分のペースをしっかりと掴むことが大切なのです。練習することで、確実に作文の力はアップします。

高校入試の課題作文の書き方のコツ

高校入試の課題の作文の書き方には、コツがあります。

それは、結論を大切にすることです。結論がなぜ大切なのかと言うと、そこはあなたの意見の最も大切なところになるからです。あなたの言いたいことは、全て結論に詰まっていると言っても過言ではありません。当たり前のことを結論づけても意味はありません。誰もが知っていることや誰もが思いつくことでは、普通の点数しかもらえないでしょう。

高得点を狙うのであれば、結論で、採点する試験官を感心させるようなすばらしい意見を述べることが大切になります。あなたの強い思いを伝えてください。

強い思いは、結論だけでなく、文章全体にも表れます。強い思いや意見をもって、試験時間文章を書くことに集中すれば、それはきっと素晴らしい内容になるはずです。

作文でよく出るテーマのポイントは?

高校入試の作文でよく出題されるのは、文章とともに、表やグラフや絵などから読み取れる内容と、それに対する意見を述べるような作文であることがあります。その際には、文章の読解力だけでなく、付属の資料を読み取る力も必要になります。

テーマが記載され、そのテーマから感じたことを書く作文である場合もあります。この2つが、高校入試の作文で出題されることが多いようです。

書き方で高得点を狙うためのポイントは、加点部分ではなく、どのようなことが出来ていないと減点になるのかと言うことを良く理解しておくことです。

内容には一貫性がありテーマに沿っているか、段落の分け方や構成がしっかりしているか、自分の意見をわかりやすく伝える内容になっているかは、採点に大きく関わってくるポイントです。これが出来ていなければ、減点になってしまうでしょう。

基本的なところにも気を配りましょう。誤字脱字、制限文字数、主語述語、接続語が適切でなければ、減点の対象となります。

しっかりとポイントに沿って、自分の意見を述べることは高得点に繋がります。高校入試の作文は練習あるのみです。頑張ってください。

 - 簡単な問いに対する答え