親の過保護はNG!子供が高校になっても過保護・過干渉な親

「もう高校生になったのに親が過保護で悩んでいる」という人もいますよね。親の過保護は子供の成長に悪影響を与えてしまう可能性もあります。

ですが、実際に過保護な親は自分が過保護であるということに気がついていないこともあるのです。子供の将来のことを考えて過保護をやめてみませんか?

そこで今回は、過保護な親の特徴と親の過保護が子供に与える特徴についてお伝えします。

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こんな親は過保護?子供が高校生になっても子離れできない親もいる

高校生と言えば、まだまだ子供のようでも、アルバイトも出来ますし、年齢などの条件を満たせば、結婚だって出来ます。

そんな大人の入り口に立っている子供に対して、子離れ出来ていない、いわゆる過保護の親も数多くいます。

 

自分が親として、こんなを行動していたら、過保護かも知れません

何をしているのか常に監視する

部活やアルバイトの帰りに迎えに来てくれるくらいは、子供としても助かりますが、「どこで誰と遊ぶのか」、「6時までには、必ず帰って来い」などと、細かく言われるとウンザリしますよね。

子供にふさわしい友達かどうか、口を出す

確かに、自分の子供が不良と付き合ったら嫌だと思いますが、そうではなくても、「あの子は成績が悪いから付き合うんじゃない」「もっと良い家柄の子とあそびなさい」と言われてたら、子供は嫌な気分になりますよね。

人格を否定する

親と子は同じ血を分けた者同士ではありますが、人格そのものは別です。

自分が考えていることは、子供も同じとばかりに、無理に同調させるのは可哀想です。

親との価値観が違っていても、気にすることはありません。

子供が高校生でも関係ない!過保護な親の特徴

過保護な親の特徴のひとつとしては、子供が高校生でも関係なく、いつまでも子ども扱いするというものがあります。

その行動にいたる理由に「子供を信用していない」という心理があります。

といっても、子供が嘘をつくと思っているのではなく、子供が家事を手伝ったり、ひとりで出かけるにしても、「どうせ出来ない」と考えるのです。

ですので、大学生になったら、一人暮らしをするかも知れませんから、そろそろ一通り家事を覚えたほうが良くても、どうせ出来ないからとさせなかったり、ひとりで出歩けば、どうせ寄り道をすると言って、門限を厳しくしたりします。

どんな事でも、誰でも最初は上手くできません。

うまく出来なければ、どのようにすれば上手に出来るかアドバイスしてあげれば良いですし、失敗しても、その後のフォローの方法を教えてあげれば、より為になります。

家の帰りが少し遅くても、その分子供は、友達やアルバイトで社会性を学びます。

社会人になってから、いきなり世間に放り出されても、家事や友達づきあいの仕方も身についていなければ、子供はどうしたらいいかわからず、途方にくれてしまうかも知れません。

親の過保護エピソード!子供が高校生でも成人してても過保護な親

子供が高校でも成人してても過保護な親は、どういったものなのでしょうか。

そんな、親の過保護エピソードをいくつかご紹介します。

 

いまだに一緒に寝ている。

家や、アパートの部屋が狭いなどの理由があればわかりますが、それでも高校生にもなった子供といつまでも寝ている親って、ちょっと引きますよね。

 

仕事にも口を出す。

家に帰ったときに、仕事の相談をしてアドバイスを貰うくらいなら、ごくごく普通ですが、子供が残業したくらいで会社に怒鳴り込んだり、仕事を辞める時にも親が出てきて、手続きのすべてを親がやったというケースもあるそうです。

 

どこに行くにも常に一緒。

こう聞くと、仲の良い親子なんだなと思いそうですが、実は親が子供を家に一人に出来ないからと連れ出すケースがあるそうです。

高校生にもなって、家で留守番させないというのもどうなのでしょうか。

過保護な親の口癖とは

過保護な親の口癖には、どういうものがあるのでしょうか。

その代表的なものに「○○したら?」というものがあります。

なにげない言葉に聞こえますが、その裏では、親が子供の行動を誘導している事が見え隠れしています。

「○○しなさい」よりは、優しい印象を受けますが、それによって、いつのまにか子供の行動が親の意のままになっていることもあります。

確かに、素行の悪い子と遊んだり、危険な遊びをするのは、注意したいですよね。

でももう、高校生にもなれば、自分で考え、行動して学んでいきます。

アドバイスとして、助言するのはいいですが、その後の行動は子供に決めさせてあげましょう。

親の過保護は子供に悪影響を与えます

親の過保護は子供に悪影響を与えます。

自分は、ただ大切に育てているだけのつもりでも、子供の成長を阻害していることがあります。

他の人が当たり前のように出来ることが出来なかったり、自分と周囲とのズレに悩むこともあります。

過保護の親の中には、子供の携帯を平気で覗く親もいます。

職場や結婚相手も親の納得したものではないと、怒り出す親もいます。

良かれと思っていることでも、自分に置き換えたらどのように思うでしょう。

朝から晩まで自分の行動すべてに口を出し、好きなものも嫌いなものも決められて、そんな人生は豊かと言えるのでしょうか。