部屋のドアの隙間をなくしたいときに試したい方法

部屋のドアに隙間があると、寒い冬なんかは床下がスースーして寒いものです。なんとか隙間をなくしたい!と思っても、賃貸アパートだとDIYも限られてしまいます。

部屋のドアの隙間をなくすにはどうすればいいのでしょうか。

一番簡単なのは隙間テープを貼ることです。防音効果もあるのでメリットも大きいですが、注意点もいくつかあります。

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新築やホテルの部屋のドアに隙間があるのはどうして?

古い家ならともかく、新築なのに部屋のドアに隙間が空いているのどうして?コレってミス?と思っていませんか?

建てたときのミスではありません。それはアンダーカットといって、ホテルなどにも見られる空気を循環させるための隙間です。

部屋の空気の入れ替えるのは換気扇や換気口だけではなく、こうして部屋のドアに隙間を作ることもその一つなのです。

どうして換気扇だけじゃダメなのか?というと、それは空気を入れ替えるのには空気が入ってくるところと、出るところ両方が必要だからです。どちらか片方だけでは部屋に空気がこもってしまうんです。

建物を作るときには、こうしてわざと隙間を作り、空気の出入りがスムーズに行われるようにしています。

また空気の出入りがスムーズな建物は、湿気がこもることも少なくなり、カビの防止にも役立つんです。

部屋のドア下からの隙間風をなんとかしたい!対策は?

部屋のドアの隙間はわざと設計の際に、空気の出入りをする場所として設けられているもの。建物のことや部屋の空気の流れを考えるのなら、塞ぐべきではありません。

しかし玄関のドアなら問題です。外からの空気がダイレクトに家の中に入り込んでしまうのは、冬だと寒いですよね。

そんな時はドアの隙間テープを利用して、隙間風をシャットアウトしちゃいましょう。

下部分の隙間にはゴムの隙間テープがオススメです。外からの雨にもゴムなら耐久性があります。

横部分の隙間なら断熱テープやモヘアのテープもいいのではないでしょうか。隙間テープに少々の厚みがあっても、締めるときには簡単につぶれますし、開閉の邪魔になることはないと思います。

外からの隙間風を防ぐことがあれば、部屋のドアにアンダーカットがあっても室内の空気なら、それほど寒さを感じることはないと思います。

まずは窓や玄関のドアなど、直接外と通じている隙間を塞ぐことを考えてみてはいかがでしょうか。

部屋のドアに隙間テープを貼るメリットと注意点

部屋といってもアパートの一室のことを指すなら、隙間テープを使って隙間を防ぐと良いと思います。

隙間テープは100均でも購入することが出来るので、手軽に手に入れることが出来ます。また冬の隙間風が気になる季節になると、ホームセンターだけではなくスーパーなどでも販売されていることがあります。

タイプも色々あり、ゴムタイプのもの、スポンジタイプのもの、ホームセンターならモヘア上の毛がついているタイプの隙間テープも販売されています。

ドアから直接部屋に入り込む隙間風が気になる場合には、お家のドアに合わせた隙間テープを選んでみてはいかがでしょうか。

またドアだけではなく、意外と窓からも隙間風は部屋に入り込んでいます。ドアとあわせて窓にも隙間テープを貼ってみると、より効果が期待できると思います。

そこで隙間テープを貼るときの注意点ですが、ドアにほこりや小さなゴミなどが付いていると、テープが貼りつかなかったり、剥がれてしまうことがあります。

必ず隙間テープを貼り付ける前に、ドアの貼り付け面の汚れを取り除いてくださいね!

ドアよりも気になる窓の隙間!寒さをガードするには?

部屋のドアの下にある隙間は、部屋の空気の循環を促すために必要というお話をしましたよね。

塞いでしまうと部屋の温度は上がるかもしれませんが、そのことが原因で窓に結露が付いたりするかもしれません。注意をしましょう。

部屋の寒さをどうにかしたい!と思うのなら、外に直接触れている窓の隙間風対策をした方が良いかもしれません。

では、どのようにすると良いのか?ですが、上記したように窓にも隙間テープが役立ちます。

その他にも保温ボードを使用するという方法もあります。特殊な感じがしますが、こちらもホームセンターなどで手に入れることが出来ますので大丈夫!

気になる保温ボードの使い方ですが、窓とカーテンの間に立てておくだけでOK。手軽に使えるのも嬉しいですよね。

隙間テープよりも価格のほうは高くなってしまいますが、さらに隙間風を防ぎたいという方はコチラの方が効果が実感できるかもしれません。

また両方の対策をして、冬場の光熱費を低く抑える!なんて方もいらっしゃるようです。

部屋に隙間があると虫が侵入しやすい!

窓やドアに隙間があると、入ってくるのは冷気だけではありません。暖かくなって隙間風が気にならなくなると、今度は虫の季節がやってきます。

小さな虫たちは、こんな隙間から?と思うような、わずかな隙間からでも部屋に侵入してきます。

網戸をつけていても虫が入り込んでくる場合には、サッシとサッシの間や窓とサッシの間などに隙間テープを貼り付けることをオススメします。

またドアも同じです。虫がスルリと玄関のドアの隙間から出入りしているのを見つけたら、コチラも窓同然の隙間対策が必要となります。

虫は家の中に入り込んでしまうと、知らず知らずのうちに繁殖をしてしまう場合もあり厄介です。

今年の夏は、家の中に入れない対策を隙間テープで行ってみてはいかがでしょうか。