旦那がスキンシップを嫌がる、拒否するという夫婦は結構います。
旦那がスキンシップを拒否するにはこんな理由がありました。
その原因は「出産」?
旦那とスキンシップがしたいと思うなら、こんな方法を試してみてはいかがでしょうか。
朝の挨拶やマッサージなどがオススメですよ!
逆に妻にスキンシップを拒否されたショックを受けている旦那さんもいます。
どんな気持ちなのか聞いてみました。
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旦那がスキンシップを拒否する?その原因は「出産」
旦那が、奥さんとのスキンシップを拒否するその理由はなに?
男性には本来狩猟本能がありますが、それが奥さんに対してなくなっているのかもしれません。
動物的オスの本能を持っている男性は、メスを狩ろうとする狩猟本能があり女性にたいして興味や関心や好奇心を抱きます。
その狩猟本能がなくなってしまうと女性(奥さん)に対して興味がなくなってしまうのです。
その原因は大きく分類して以下の3つが挙げられます。
- 出産によるもの
- 年齢によるもの
- 倦怠期によるもの
出産によるものは、子供が生まれ奥さんのことを家族としてみている、家族としてしかみられないといった状況です。
このパターンは多くの場合に女性側にみられる傾向ですが、男性側にも起こることです。奥さんを女性としてみられない、母親としてみています。
子供が好きだったり、家庭的な男性によくみられるといいます。
またお互いのことを。
「パパ・ママ」と呼ぶことによって、家族化しているのです。
旦那とスキンシップがしたい女性へ!拒否されない方法
旦那とスキンシップがしたという女性もいますね。でも拒否されたらどうしよう?
拒否されるのはショックですね。
本当は旦那さんにもっと甘えたい、恋人同士のようにハグされたい、お出かけで手をつなぎたいと思っている女性のみなさん。
そんな不安がある人はこんな方法を試してみてください。
旦那に拒否されない方法
まず雰囲気作りが大事です。
旦那さんに甘えたいという気持ちを可愛く伝えましょう。
男性は自尊心を満たされると満足します。甘えることでアピールが出来ますよ。
今更照れてしまってそんなこと出来ないと思うかもしれませんが、自然に出来る方法があります。
まずは「笑顔」です。
女性の笑顔は武器になります。口角をあげて、柔らかく女性らしい表情を意識してください。
そして「上目遣い」です。
旦那さんを見上げるように、顔をのぞいてみましょう。目は大きくあけて見上げるのもポイントですよ。
旦那がスキンシップを嫌がったり、拒否されたけれど
旦那さんがスキンシップを嫌がる。中にはスキンシップが苦手な男性もいます。
結婚する前はそうでも無かったのに、結婚してからスキンシップがほとんどなくなったケースもあります。
結婚したことで安心してしまったのでしょうか。
結婚前はスキンシップしてたのにと思うかもしれませんが、恋愛中はフェニルエチルアミンといわれるホルモンが分泌されていて、それによってスキンシップを嫌がらなかったのかもしれません。
こんな体験談を紹介します。
結婚して2年目で、1歳になる娘がいます。
夫は潔癖症なので、スキンシップは嫌いでした。よく結婚したなと思いますが。
ですが子供が生まれたら、オムツを変えなくてはいけません。潔癖症なんて言ってられないのです。
最近では慣れて来て、赤ちゃんのほっぺにスリスリしたついでに私のほっぺにも触って来ます。
スキンシップって大事ですね。
妻にスキンシップを拒否された時の旦那の気持ち
奥さんにスキンシップを拒否されたという話しもよく聞きますね。
疲れていたり、家事が溜まっていたりするところへスキンシップをされても「やめて!」といいたくなる妻は多いものです。
そんな時の旦那の気持ちを考えましたか?旦那は次のように拒否された事を捉えています。
- 愛が冷めたと思ってしまう
- 不安になる
- 男だってたまに甘えたいときはあるので拒否されるとショック
- 好きなのは自分だけなのかと悲しい気もちになる
- 拒否されて、悲しくなってしまうのがつらい
男性にもかわいい部分はありますね。
疲れているからと頭ごなしに「やめて!」という言い方は避けましょう。
少し言い方を変えるだけで、男性のショックも和らぐことができますよ。
旦那さんとスキンシップしたいならこんな方法があります。
スキンシップにはタイミングも大事です。
こんなときはスキンシップのチャンスかも!
朝のお見送りでスキンシップ
朝、旦那さんを見送っていますか?
家のことをやりながら遠くのほうで「いってらっしゃい」と声だけ出していませんか?
そんなときは、玄関まで見送りにいって、スキンシップのチャンスをつくりましょう。
疲れているようならマッサージをする
疲れているならマッサージしてあげようか?とマッサージを提案してみてください。
マッサージならイヤがる人は少ないと思います。
横になってやる本格的なものでなくていいのです。
座ったままで出来る手や指のマッサージや、肩が凝っているなら肩もみなどがいいでしょう。
自然な感じでスキンシップができますね。