長時間運転をする時の休憩の目安!眠気や疲労を感じた時は休憩を

長時間運転をする場合、事故を防ぐためにもこまめに休憩をはさみながら運転をすることが大切です。

体が疲れてきたと感じたときや睡魔が襲ってきた時は休憩できる場所を見つけて車を停めて休みましょう。運転を続けると思わぬ事故を起こしてしまうこともあります。

長時間車を運転する時の休憩の目安や、事前にできる対処法・運転する時のポイントについてお伝えします!

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長時間の運転は休憩を挟んで!高速道路を走行する場合

高速道路を運転する場合、2時間走行で10分~20分位の休憩が推奨されています。車によっては2時間走行すると「走行して2時間経ちました。休憩しませんか?」といったアナウンスも流れます。

トラックや長距離バスの運転手といったプロのドライバーの方たちも、高速道路を2時間以上運転する場合10分以上の休憩を取らなければいけないという規則が設けられているほどです。

50~60km間隔でサービスエリア、15~20km間隔でパーキングエリアが設置されているのが一般的です。
また、最近のサービスエリアはそれぞれ趣向を凝らしており、色々楽しめる施設がたくさんあります。
事前に調べて休憩を取る場所を考えておくのもいいのでは?

長時間運転すると、眠気や疲れを感じます。
我慢して運転すると事故を起こしてしまう恐れがありますので、SA、PAで止まって休憩や仮眠をしましょう。
軽く体を動かしたり、コーヒーといったカフェインを摂取するのもおすすめです。

長時間の運転・一般道を走行する時の休憩の目安は?

トラックやバスの運転手が一般道を運転する場合、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」により、4時間の連続運転に対し30分以上の休憩を確保するよう定められています。

4時間運転した直後に30分の休憩、または1時間毎に10分の休憩でも良いとされています。
ただし一時間毎に5分間の休憩を取るのは、4時間の運転に対して30分に満たず基準に反することになります。

この基準はトラック運転手に限っていえることではありません。
一般ドライバーも、この基準を目安に休憩を取るのがベストでしょう。

仮眠をとった場合は、眠気を払拭するためにも軽くストレッチをしてから運転するといいでしょう。

休憩の目安を時間で管理することが良いとは限りません。必要な休憩時間は人によって違うからです。
ただ共通して言えるのは、生あくびです。
生あくびが増えてきたらそれは休憩を取るサインです。運転に注意しましょう。

長時間運転をする時はツボ押ししながら休憩を!

疲れ目や眼精疲労に効く「ツボ」がありますので、休憩したときはぜひそのツボを刺激してみては?

攅竹(さんちく)のツボ
場所は眉毛の内側にあるくぼみの部分です。
両手の親指をツボに当てたら、残りの指を使って頭を支えて固定し、ツボを上に引き上げるように10秒ほど力を加えます。疲れ目に押すと気持ちよくなります。

絲竹空(しちくくう)のツボ
場所は眉毛の末端部分です。
同じように両手の親指をツボに当て、残りの指を使って頭を支えて固定し、ツボを上に引き上げるように10秒ほど力を加えます。

最後に、攅竹と絲竹空のツボを結んだ点を親指で5~6回こするように押します。3回繰り返せば終了です。

顔にあるツボを押すことで血行が促進され、目が疲れにくくなります。
目元のシワや顔色が良くなる効果もあるので、普段から意識して刺激するといいかもしれません。

長時間運転をする前にできる事前の対策

長時間に渡って運転する際に大切なのは、運転の計画を立てることです。
計画とは、運転ルートの確認をし、休憩場所や給油場所などを予め決めておくことです。
カーナビを装備している車も多いため、事前に地図を見なくても目的地に着くことは可能ですが、どうしても行き当たりばったりになってしまいます。
いざ本当に疲れたときになって、「休憩所が見つからない!」という事態を防ぐことができます。

長時間運転の場合、高速道路では2時間に1度の休憩を入れるよう計画を立てることが大切なのです。

他にも事前に準備できることはあります。
眠気対策のアメやガム、仮眠用の毛布やクッションなども準備しておくと大変便利です。好きな音楽CDを用意するなど、気分転換に適したグッズなどもおすすめです。

また、長時間運転の前日は十分な睡眠をとって、体調を整えておくことも必要です。

事前に対策を取ることで事故を未然に防ぐことができます。
休憩を挟みながら安全運転を心掛けましょう。

長時間を運転する時のポイント

長時間を運転する場合、眠気対策や気分転換のためのグッズを用意しておくと重宝します。ただポイントがありますのでご紹介します。

 

長時間運転するなら眠気覚ましにガムやアメを

おせんべいなどを用意する方も多いですが、逆にお腹が膨らんで眠くなりやすいので注意が必要です。ちょっと食べるくらいなら問題ないですが、食べすぎが良くないのです。
食べると食べたときは良くても、その後必ず眠くなります。
おすすめはガムやアメ。長時間口に入れておけますし、ミント系だとスッキリします。ただ同じ味ばかりだと飽きてしまうので、数種類用意しておくといいでしょう。

 

様々なジャンルの音楽を用意する

長時間運転に欠かせない音楽ですが、同じような曲ばかり聞いているとそれに耳が慣れてしまい、刺激を受けないため集中力も低下します。
好きなアーティストのCDを聞くのは良いですが、できれば色々なアーティスト、様々なジャンルの曲を混ぜておくといいでしょう。

 

たまには窓を開けてリフレッシュ

疲れたなと感じたときは、窓を少し開けて新鮮な空気を取り入れましょう。
ただし、車が多い場合やトラックが走行している場合は、窓を開けることで排気ガスも吸い込んでしまうので、周りが空いているタイミングで窓を開けましょう。
新鮮な空気を吸うだけで気分も変わります。